和倉温泉

和倉温泉です。和倉温泉に入る前に滑川のホタルイカミュージアムと海王丸ミュージアムに立ち寄りました。ホタルイカミュージアムでは季節外れですが冷凍技術が進んだということでホタルイカのしゃぶしゃぶをオーダーしました。



懐かしい海王丸です。通信室に入れないのが残念でした。



大学で学びましたが、もう、測定方法というか理論も忘れてしまいました。



ちょっと場違いというか、海王丸はそういった船ではないのですがね・・・。若者に迎合しすぎです。



ホテルに到着、チェックイン時のおもてなしです。



ホテルはこちらです。go to キャンペーンのかげでお部屋をワンランクアップすることができました。自民党様々です。糞野党のせいでeat to キャンペーンが取りやめになったのが残念です。いつもいつも糞野党は国民の足を引っ張ります。



相変わらずデカいホテルです。



館内は書や陶芸品がたくさん展示してあり美術館のようでした。



今日のお部屋です。綺麗なお部屋ですが習チャンコロウィルスのおかげでチャンコロ人やチョン人が皆無なのが嬉しい。本当にチャンコロ人やチョン人がいなかったのです。静かで清々しい雰囲気でした。政府にはこのままずっとずっとチャンコロ人とチョン人は入国禁止にしていただきたい。



使わないのですが、二の間が付いています。



広縁です。



洗面台が二つあるのはありがたい。



ここも使いはしませんが、お風呂もありました。いつもお部屋についている風呂は使ったためしがありません。



日が落ちようとしています。



入浴前にホテルの周りを散策しましたが、丁度良いタイミングで夕日がとても綺麗でした。



夕食です。



料理名は忘れました。



氷見の麺です。



これも料理名は忘れました・・・。美味しかったでした。



黒毛和牛でした。



お造りです。



石川の郷土食の治部煮です。特別においしい物ではありませんが、このエリアの温泉地では必ず出される料理です。



ナマコの腸を集めて乾燥したものだそうです。酒飲みには珍味でしょうが、Voyagerにとっては刺身を一切れ増やしていただいた方が嬉しい。



デザートです。



この他にもいろいろ出てきました。とてもありがたかったのは茶碗蒸しと天婦羅が出てこなかったことです。もう、天婦羅は不要です。同様に具の乏しい茶碗蒸しも不要です。天婦羅を食べると他の料理が食べられなくなります。松茸や蟹の天婦羅なら頂きますが、野菜の天婦羅は要らないです。どうもご馳走様でした。加賀屋さんの従業員さんのサービスはどなたも最高でした。そのうえ、チャンコロ人やチョン人がいない！最高の加賀屋さんでした。