御嶽山の救助ヘリ

御嶽山噴火による救助活動で陸自のUH-60JやCH-47Jチヌークが緊急出動しています。UH-60Jは御嶽山の標高っていくつだったかと思うような驚く飛行をしています。3,000mでホバリング、多少なりとも航空機に興味のある人間なら、驚くのは当然です。3,000mでのホバリングはこの機体の限界か、それを超えています。助ける方は命懸けで助けています。助ける根性とそれを支える操縦技量には敬服いたします。



こういう国軍を見ると安心するとともに、下朝鮮人に生まれなくてよかったと心の奥底から思います。ゴミ糞国家に生まれなくて本当に良かった。下朝鮮はゴミかうんこ。下朝鮮人もうんこだ。若い子供達を置いてけぼりにして溺死させて魚の餌にし、自分だけさっさと逃げる卑怯者が住まう糞壺だ。うんこはこんものだ。特別に驚くにはあたらない。先頃、地獄に堕ちた土井なんとかという国賊の盗人女はこの救助活動を見て、地獄で何と思っているのだろうか。自衛隊を違憲だの、自衛隊員は犯罪人だのと散々罵っていたから、聞いてみたいものだ。俺が死んでも、俺の行先は天国、土井の国賊盗人女がいる場所は地獄、永遠に聞くことができないのがとても残念だ。画像は３年前の明野基地の航空祭の時のものです。



ところで、台風18号が来週月曜日早朝にも、この地方にやって来るようだ。今までは台風が来る来ると予報されながら、幸いなことに肩透かしを食っていたが、今回はやって来そうだ。