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レシプロ機の模型

2009-04-01 09:06:00 | ノンジャンル
先日のモデラーズフリマのタミヤブースで買ったレシプロ機のキットです。息子に一つ選ばせましたが、息子が選んだのは米国製のバッファロー戦闘機。キットの仕様は英国空軍の極東配備機。



下の4機は適当にVoyagerが選びました。双発戦闘機のモスキート。キットは戦闘機仕様と偵察機仕様のどちらでにも選択できるようになっています。



液冷エンジンと銀色のボディの戦闘機をコレクションに加えたくてP-51Dムスタングを選びました。残念ながら、デカールは第8空軍の物しか入っていません。本当は硫黄島配備の部隊にしたかったんだけれどなぁ。



P-51Dムスタングのスマートな機体に対して、ずんぐむっくりのP-47Dサンダーボルトです。



英米の戦闘機ばかりになってしまったので、最後は日本海軍の晴嵐です。晴嵐にこだわりはなかったのだけれど、50%オフのキットはこの晴嵐しかなかったんだ。零戦、スピットファイヤ、メッサーシュミットを外すところがVoyagerです。というか、これらは50%ではなかった。人気筋だものね。あっ、二式水戦はあったな。



この5機を作り終えるのはいつになるんだろうと思う。まぁ、来年のモデラーズフリマまでには完成させたいと思っています。昨日、浜松から東北に向かったPAC-3の部隊の一部が迷子になり、車両をぶつけるという事故があった。ミサイル防衛の現場は相当ピリピリしている、し過ぎているのだろうと思う。搬送用のトラック1台や2台、ぶつけようが何しようが、どうってことないぞ。リラックスして頑張って欲しいと思う。一方で政府高官の極楽トンボ極まりない発言が相次いでいる。野党の馬鹿女党首も相変わらずの馬鹿発言をやっている。この女、顔からして気に食わない。ぶよぶよ顔の女め。