大森くみこさんが、自身が出演するラジオ番組で、
「神戸新開地喜楽館の出番は10分」と言っていました。
開演時間と終演時間が決まっている中でのチームプレーとも。
なお、大森くみこさんは、26日~28日の昼席に出演されます。
私は、2月10日のOSシネマズ神戸ハーバーランドでの
尾上松之助「忠臣蔵」1910年(明治43年)を観に行く予定にしています。
・・・弁士が大森くみこさん
神戸新開地喜楽館は、1月20日の昼席を観ました。
露の吉次さんが出演していたからなのですが、
演者が比較的若く、落語家の中では吉次さんが最年長でした。
もっと年長の方は、色物(漫才)の
立山センター・オーバーさんでした。
吉次さんは15日に60歳になったばかりですが、
トリは、14日に49歳になったばかりの桂春蝶さんでした。
春蝶さんは、トリを月~土の6日間務めたのですが、
その最終日である土曜日は、なんと芝浜をかけたのです。
50分!
喜楽館の昼席でこの長さは初体験でした。
終演後、かけた噺を書いた紙を
多くの人が撮っていました。
・・・これが熱演の裏付けだったのかも。
次はいつ行けるかな?
「神戸新開地喜楽館の出番は10分」と言っていました。
開演時間と終演時間が決まっている中でのチームプレーとも。
なお、大森くみこさんは、26日~28日の昼席に出演されます。
私は、2月10日のOSシネマズ神戸ハーバーランドでの
尾上松之助「忠臣蔵」1910年(明治43年)を観に行く予定にしています。
・・・弁士が大森くみこさん
神戸新開地喜楽館は、1月20日の昼席を観ました。
露の吉次さんが出演していたからなのですが、
演者が比較的若く、落語家の中では吉次さんが最年長でした。
もっと年長の方は、色物(漫才)の
立山センター・オーバーさんでした。
吉次さんは15日に60歳になったばかりですが、
トリは、14日に49歳になったばかりの桂春蝶さんでした。
春蝶さんは、トリを月~土の6日間務めたのですが、
その最終日である土曜日は、なんと芝浜をかけたのです。
50分!
喜楽館の昼席でこの長さは初体験でした。
終演後、かけた噺を書いた紙を
多くの人が撮っていました。
・・・これが熱演の裏付けだったのかも。
次はいつ行けるかな?