俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
○挿絵俳句557・嘴紅く・透次571・2021-11-20(土)
○「嘴紅く横浜の百合鷗」(→透次571)
○季語(百合鷗・三冬)【→Haiku and Illustrationへ →第12句集50句へ】
a black-headed gull
in YOKOHAMA beach
the beak is red / Touji
【作句メモ】:神奈川県の県鳥は「鷗」。そのなかで最も多く県域の水辺で見られるのが「百合鷗」。東京の新橋~豊洲間を走る新交通システムは「ゆりかもめ」。