俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
○挿絵俳句555・芒剪れば・透次569・2021-11-03(水)
○「芒剪れば鬣のごと猛りたる」(→透次569)
○季語(芒・三秋)【→Haiku and Illustrationへ →第12句集50句へ】
picking a japanese pampas grass
it's blown by the wind
like an animal's mane / Touji
【作句メモ】:摘んだ薄を手に秋の野道を歩いていた時の実体験であります。すすききればたてがみのごとたけりたる。