俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」（透次）
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(＾ι_＾)ゞノ♪透次
●三色絵俳句0171・真夜中の・透次0185・2014-04-25（金）
○「真夜中の雷光静か黄水仙」（→透次0185）
季語（黄水仙・春） →三色絵フォトチャンネルへ
てらてらと真夜中の雷光。遠くなので雷鳴はかすかです。10年前の4月25日の夜も雷鳴が鳴っていました。4月といっても羽後の天候は落ち着きません。10年目の「黄水仙忌」をむかえます。母が植えた黄水仙です。その母も「紫薇忌2011/8/29」となりました。→俳人一覧（あ・か・さ・た・な・は・ま・や）
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