俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵俳句0141・虫の中で・透次・2013-09-28(土)
○「虫の中でトンボが一番飛行機似」(→透次0155)
季語(トンボ・秋) →三色絵フォトチャンネルへ
ふと感じたことを句にしてみました。これは「新発見」ではありません。今更何を言ってるの?という「発見」は「再発見」ともいえます。「そういえばトンボは飛行機に似ているなあ(+o+)…」というような「退行」の心境です。