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お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●三色絵0122・携帯の・透次・2013-03-30

2013-03-30 00:00:05 | 三色絵俳句

三色絵0122・携帯の・透次・2013-03-30


「携帯の声突然に朧より」(→透次0136)

季語(朧・春) →三色絵フォトチャンネルへ

誰もいないと思っていた春の朧の暗闇から、突然声が聞こえました。しかし、人影は一人。携帯電話の通話の声です。おまけに受話器も怪しく光っています。

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