俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●色彩俳句0119・白021・橋石・2013-03-06

2013-03-06 00:00:05 | 色彩俳句

●色彩俳句0119・021・橋石・2013-03-06


○「魚のまぼろしや傘ひらくとき」(→橋石06)

季語(白魚・春)

なんと色彩俳句で「白」はもっとも多く、今回で21句目となりました。この傘は白い傘なのでしょうか。傘と白魚の取り合わせの句です。

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