東平には空豆も枝豆もありません。
ビールのお伴には欠かせないのに残念です
その代りと言っちゃなんですが
無い豆の分まで要らんちゅうくらい長いやつ
インゲンなのかサンドなのか豆です。
50cmどころではない長さ
短いのも売っていますがそれでも日本の倍の長さはあります。
太くて固いです。
露店で買うのですが本当は3本もあれば十分、
そういう訳にはいかずこれでも「そんなちょっとなの」って感じ。
この野菜も工場の給食でしょっちゅう炒め物で出てきます。
安いんです。
給食であまり使わない野菜は
ピーマン、たまねぎ、にんじん、他の野菜よりは高いから。
このたっぷりのさんど豆(関西はサンドらしいです)
まずわたしのお昼ご飯に炒め物 2本で山盛りできた
晩ご飯には炒め物は避けたいので
にんじん、おあげさんと炊いたん
たっぷりうんざりするくらいあるので
今朝も食べてもらいました
まだあるねん。。。冷凍しときます
わたしもささげを思い出した。
でもささげって赤っぽい色やったような気がしてね。
京都ではお盆にお供えするんちゃうかな。
太陽+金星は見てないねん。
おととい、夜7時ごろから日本では月食見られたんでしょ?
こちらは夜7時でも明々としてて月も見えなかったわ
以前久光でこんにゃくとあげを売っていたのに
1月に行った時には無かったんです。
関西ではモノに「さん」をつけるんです。
おいもさん、おまめさん、
若い人はもう言わないのかも。
大阪のおばちゃんが持っているのは飴ちゃん
関西ではさんど豆なのでごんす。
わたしいつもこれはいんげん?さんどまめ?って迷ってしまうのだけど、
同じものだったのですね。
空豆でビール、ぷは~って飲みたいわぁ
「おあげさん」は日本から持ち込んだものですか、
あるいは現地調達?
どうやらインゲン豆のようですね。
日本で食うインゲン豆は長さがせいぜい15cm。
こちらのは、そうそう、長いのは50cmありますもんね。
しかし、空豆が東平にないってのには驚きです。
上海ですと4月は毎日空豆。
どこの家庭でも、そのはずです。
揚子江か黄河で、空豆食文化が断ち切られてるんでしょうね。
その長いヤツ、知ってます。(と思う)
京都でも売ってるの見ましたよ。たしか「ささげ」という名前で。主人のハハも煮物に使っていたような記憶があります。
よく知らないので、そもそも何よ?と調べましたら、その中の豆が大きくなると赤くなって、小豆より皮が柔らかいので、小豆の代わりに赤飯に入れることもある、って書いてありました。
おかげで1つ学びました。
それにしても、空豆・枝豆がないって?ちと、つらいね~。
今日は、「金星の太陽面通過」とかで、太陽のほくろをテレビでみました。
京都はハレ。さわやかです。
りっちゃんもよい一日を!