中国に来る前は
「中国は食の宝庫」
「やっぱり中国の麺ってすごい!」んだと想像していた。
初めて上海に来たのは2005年6月、
少ない経験の中で
「中国の料理はすごい!」と思わないのです。
きっとお金を出せばそれなりのものはあるでしょう。
街なかの小吃も最初は珍しくて
「安くておいしい」だった。
中国びいきの人たちには悪いけれど・
「すごくおいしい! これを食べに上海に来たい」
・・・と言うほどの物でもない。
もちろん好きな料理もありますよ。
雲南路の羊火鍋

その近くにある 小紹興の茹で鶏
酸辣湯、酢豆角肉、らーつーじーも大好き
上海にいる時間が短いのでなかなか食べに行けないのが残念です。
この前百貨で買ったもの

干しぶどうとなつめ

なつめは日本で買うと高いです。
そろそろ季節が終わり乾燥したものに変わるので
今のうちに食べておこう。
新疆のぶどう、緑色のがワインに合うんですよ

東平では広州産のしか売っていません。


あやしい日本語が書いてあったり

12月末日本に帰る前に
干しぶどうを買って帰ろうと思っています
