四国の空と海へ 

四国へ行こう~~~

蒲の穂 

2013-11-29 20:36:49 | ウオーキング

11/24  晴れ  3/17℃  10.776歩  8km

近年 遊水池・葦原・休耕田などに、蒲が繁茂している・・・繁殖力が強い。 少し前から穂が膨らみ、盛んに種を風に乗せている。  歩いていて、鼻に吸い込むか? と、思うが入らない。     下が白いのが種だ。

未だ・・・稲刈りをしていた・・・白い埃を上げていた。

いつもの、ウオーキングの道に、時々 野鳥の糞が目についた・・・カラスの糞は、良くっ見かけるが、これは半端な量ではない。 手の平のサイズだ!!!  昨年 此処で「おおたか」と出合った・・・多分 「大鷹」の物だろう。 これからは、気を付けて見ていこう。  

近くの「氷川神社」さん  お正月用に、飾られた物ではない・・・

夕方の散歩で

抱っこを、せがんでいる訳ではない??? 

典ちゃんが、何を言い聞かせているのかな? 

中学の脇道で

紅葉

夕日と高野戸川  

 

 

 

 

 


皇帝ダリア 紅葉 花ちゃん・・・

2013-11-28 22:18:02 | 

11/22  晴れ  1/17℃  3.801歩  2.8km

家の、生垣の剪定に集中した。 近隣に、こんな大きな「皇帝ダリア」は無い ・・・どうして、こんなに大きく生ったんだろう? 6m余!!!!! 

お見事です  

柿の木には、負けないぞ~~~  

最近 花ちゃんは、飛びつく・・・抱っこして~ か?と、抱き上げると、体を躍らせで・・・下ろしての仕草をする?

上から撮る

高野戸川の、土手を歩くのが好きだ・・・柔らかい感触が、良いんだろうか。

中学横の道

今日も暮れていく行く・・・

11/23  晴れ  5/16℃  14.022歩  10.5km  

工業団地の、紅葉が終わった。

ススキと鉄塔

ウオーキング途中に、家内と典ちゃんが帰路についていた。

何を話しているんだろう?

私のコースへ・・・満天星ツツジの、鮮やかなカラーが・・・

桜の紅葉

満天星ツツジ

葦の穂  大変身に驚いた!!

農道の奥で、じっと見ている猫ちゃん

11/23だと言うのに、稲刈りが済んでいなかった・・・高齢の夫婦と、お手伝いの高齢の男性でやっていた。

お手伝いの方の話だと、来年からは、此処での稲作は止めるそうです。

隣には、葦原に囲まれた休耕田が在った・・・数年で、葦原になるだろう。

足元から、雄のキジが飛び出した~~~  撮れなかった。

 

風景画の様だ・・・

じっと見つめている・・・ 逃げる気配なし・・・

椿 満開の様だが?

ピンクの絨毯  

風景画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


古河市MG場へ・・・

2013-11-26 23:01:35 | マレットゴルフ

11/21  晴れ 1/16℃  17.009歩    12.7km

マレットゴルフ場が、晩秋の気配が濃くなった。 男体山も、薄い雲の中に隠れていた。 MG場の、最南端から写した・・・此処こから見ると、確かに広い・・・此処でプレー出来ることに感謝。

樹木の向こうは、渡良瀬川が利根川との合流地点へと流れている。

名物の川柳  今年は、川柳にとって厄年だった~~~ 台風対策で、枝をバッサリと切られた  切り倒された川柳が、何本もあった  

珍しく飛行船が、エンジン音を響かせ浮かんでいた・・・飛んでいるのが、感じなかった。 宣伝の文句も、聞こえなかった。

好天を現す雲が、なんとも・・・微笑ましかった。  絶好の、マレット日和であった。

堤防 Bigだ~~~

家に帰って来て、三人で散歩に行った・・・典ちゃんと花ちゃん  撮ろうとしたら、花ちゃんが迫って来た・・・ブレタ花ちゃんの、こんな大きな目は、初めて見た!!!  つい、笑っちゃうな~~~  

夕焼の中に、富士山が見えた~~~ !!!!! ズームアップしたら、みんな写ってしまった・・・ひどい写真だ?が、 

投稿が、遅れているぜ~~~

 

 


寄居町 鐘撞堂山へ (3)

2013-11-25 23:30:59 | 

11/19

そろそろ、下りようか~

ホッとする、風景の中下山を続けた・・・

円良田湖へー>

到着 農業用のため池だった。

ヘラ鮒を釣ろうとする、人達が静寂の中で不動のままだった。  小林さん曰く、釣りをする人は気が短いと言うね・・・

 

小鳥の鳴き声のみだ・・・・・

此処からは、入らないでのロープが張ってあった・・・その杭に、カマキリが居た!!!・・・これから、卵を産むのだろうか?

下山途中に、背の高い松の木に、藤の蔓が巻き付いていた・・・絶対に、解かないぞ~~~の、意志を感じた・・・松には、はなはだ迷惑なことだ。  周りには、藤の蔓が何本もあった。

寄居町の、平地に降りて来た・・・平地の方が、紅葉が進んでいた。

民家の玄関先に居た犬が、激しく吠えだした・・・いつもの、おまじないをしたが、効き目はなかった。

この辺には、桑の木が多い・・・養蚕が、続けられているのだろうか?  桑の古木が、方々に見られた・・・葉が、美しかった。

西行法師

西行の戻り橋 

逆川  小さな滝の、音だけが聞こえた。

紅葉が美しい

目的の「波久礼駅」に着いた・・・この名前にも、謂れが有るんだろう?

ホームには、小学生達がいた・・・何処へ行って来たのかな?

ホームからの紅葉

二人は、熊谷駅へと向かった・・・そして、日高屋で打ち上げ式を行った・・・小林さんは、生ビールで、私は、ハイボールで乾杯をした。

酒肴  餃子・焼鳥・枝豆・キムチと冷奴は胃の腑へ・・・ 約2時間の、飲み会であった・・・良く話した。

熱燗の日本酒は、三本頂いた・・・驚いたのは、上尾の「文楽」の酒であった。!!! 美味い訳だ~~~

桶川駅 着  PM17.23  固い握手をして別れた。    ありがとうございます。 

PM17.45 家に帰って来た。 楽しい一日であった。 「日々是好日」  感謝 

 

 

 

 

 

 

 


寄居町 鐘撞堂山へ (2)

2013-11-24 22:53:33 | 

11/19

ご夫婦が、教えてくれた通りに歩いたら、緩やかな登り坂が見えた。

鐘撞堂山ー>

小林さん 一休みしようか? OK  小林さん、道の確認か? 

静かだ~~~  小鳥の鳴き声が・・・・・   お茶が美味しかった。

沢を見ると、不思議な光景が見えた。 倒れた木から・・何で倒れてか?芽を出し、枝とならずに木となった!!!珍百景 登録なる?左側が、根の部分。

急な、階段道が待っていた・・・階段の幅が、広くて登りずらい・・・一気に登らず、呼吸を整えながら登った。 頂上までは、中級の登り坂が続いた。

二人は、途中から上着を脱いだ・・・・・鐘撞山に到着した。

上着を着た・・・昼食・・・以前は、缶ビールかワンカップがあったが、最近は無しとしている。 私達が登ったコースでは、五人だったが、山頂では二十余も居た。  山頂への道は、3 コース在るようだ。

高さの割には、見晴らしは良かった。 筑波山が、水平線近くに馴染みの山容を見せていた・・・写っていない。 気温が上がって来た・・・又、 上着を脱いだ。

スカイツリーが、見えると周りの人が言うが、私には見えなかった。 

眼下には、寄居町が在った。

山頂からの眺望は、予想以上のものであった。  全山が、紅葉で燃えていたら・・・

山頂の直ぐ下・・・紅葉は、一週間位早かった?

下山の人が、備え付けのロープを使っていた。  このコースでの下山は、止めにした・・・歳が、そうさせた・・・

 展望台に上がり撮影

山頂では、約一時間 楽しんだ。

戦国時代の鐘ではないが、それぞれの音色で撞いた。 小林さんは、力一杯に撞いた~~~がぁ~ん その大きさに驚いた!!!

鐘を撞くのには慣れた私は、最高の音を表現できた・・・鐘は小さいが、  優しい音を出してくれた。(お一人 一回にして下さい)とあった。

面白い雲が浮いていた。

森林に、囲まれた村落が在った・・・此処に、住み着く謂れが有ったんだ?