雪見酒の会・・・白馬村へ・・・ (2)

1/29　

PM2.00　大糸線に、乗り換えて白馬へと向かう。

PM3.00 アルプスが、眼前に広がった・・・真近かに、眺めると　やはり素晴らしい～～～　

木崎湖か青木湖かは、定かでない？・・・・・タブレットで確認したら、青木湖だった。

沿線の雪景色

行ったつもりで、楽しんで下さい。　

松本には、雪の姿は、ひとかけらも無かった・・・

白馬駅前に、ホテル　五龍館の送迎バスが待って居た。

ホテルの部屋は、4F　部屋割りは、幹事の藤木さんが決めた・・・藤木・塩さんと私だった。　　PM4.44  陽は、立山の向こうに沈んで行った。

陽が沈むまでは、スキーヤー達が滑っていたが、今は居なくなった。上から下までは、かなりの距離があり、スキーヤーにとっては、たまらないゲレンデだと思う。　私は70年も前に、自前のスキーや橇で、暗くなるまで遊んでいたっけ。

PM5.38 ゲレンデの一か所に、照明が入った。

PM7.00から、夕食だった。　鍋の横に、馬刺しとタテガミの所から取った「たてがみと言う馬刺し」ロースの塊だ～～～！！！　タテガミを、馬刺しで包んで食べて下さいと、言われた。　ニンニクとショウガを、たっぷり付けた頂いた・・・　美味かった。

天ぷら

鍋など、色々出たが・・・完食した・・・全部　美味かった。

飲み物は、飲み放題だ・・・赤・白のワイン　　日本酒は、　真澄・白馬錦と、あと　ひと銘柄が出て来ない。　ウイスキー・焼酎・・・午前中のアルコールが、抜けたので大分頂いた～～～

カラオケが始まった・・・澤やん　

南さん　

内ちゃん　

林ちゃんと南さん　　

菅さん　

三人さんで、青葉城恋歌・・・だった・・かな？　　皆さんは、その世界に沈没していた・・・私は、その気にならなかった・・・今　後悔している・・・　　　

PM9.16 此処での、宴会を締めて記念撮影をした・・・皆さん、齢を重ねたが・・・気持ちは若い～～～　　

一部屋を、二次会として飲んだ・・・幹事長　藤木の監視のもと、皆　飲み過ぎた。 私一人で、温泉に行った・・・内湯と露天風呂を愉しんだ。　露天風呂は、外気のため、ぬるかったが・・・最高であった・・・此の幸せに、感謝した。

就寝は、PM11.00   お二人さんは、眠りに入っていた。　　

 

 

 

 

 

 

 

白馬村へ・・・・・＞ 別世界だよ～～～(2)

7/9 　　

白馬駅

白馬駅に、白馬ホテル　五龍館の送迎バスが、待っていてくれた。　何人乗り込んだか、バスで何分乗ったか記憶にない。　　　PM15.55に、ホテル到着とメモに書いてある。　良き時代に、建てられたと思う。

五龍館を前から写した。

一階　ロビー　　笑顔で迎えてくれた。　　冷たい水が、美味しかった～～～！！！ビックリするよ～～～　アルプスの雪解けの水が、何十年もかけて湧き出て来たらしい・・・その冷たさと、喉越しの美味さは、飲まないと分からない。

部屋は、五階　501号室　　窓からは、白馬三山　未だ残雪が残っていた・・・雲が切れないのが残念だ。

白馬鑓ケ岳　　杓子岳　　白馬岳

五竜岳　唐松岳は、雲の中

白馬ガイド（駅前で写す）　　白馬三山

 

内湯　　素晴らしい！！！！！　チョット熱め？　慣れると・・・適温　　ゆっくりと、寛げたよ～～～　爽やかなブルーが、気持ちを和らげてくれる。

泉質　此処にある通りの湯であった・・・最高～～～

 

　

露天風呂　　此処も最高～～～　　　　湯の流れ出る音・・・小鳥の鳴き声・・・以外は、聞こえなかった・・・爽やかな風が、気持ち良く流れた・・・　　　　内湯・露天とも、入浴客は少ない・・・二人だけだった。　　三人は、浴槽の縁に在る大木？で寝た・・・話したりしながら、この世界を愉しんだ。　　メモ帳に、PM17.55に出たとある・・・二時間近く入っていた！！！！！

ホテルに到着しても、ビールなどは飲まなかった・・・私の場合は、通常の晩酌　四日分以上頂いた！！！

これから　PM19.00より、夕餉が始まる・・・