四国の空と海へ 

四国へ行こう~~~

花が どんどん少なくなって行く・・・・・花ちゃんは一年中花!!!

2014-11-30 21:27:25 | 時の流れは速い・・・

11/28 曇り 7/15℃ 15.411歩 10.8km

此のところ朝の温度は、七度前後だが花ちゃんは寒がらない。

今朝は、スズメが集まって会議中だった。

姦しい鳴き声・・・何を・・・

欅の落葉と花ちゃん

観光バスが五台・・・どこへ行くのだろ・・・最近は、観光バスには、縁が無くなったが・・・ボランティアの頃は、年に二回は仲間と楽しんだ・・・花ちゃんと、家に帰りながら想い出した。

某家のモミジ

家の 満天星ツツジが、こんなに紅葉していた・・・オキザリスの花は、見えなくなった。

朝食の後のウオーキングへ、晩秋の風景・・・暦の上では、冬だが・・・

休耕田の草紅葉

三年前に捨てられた冷蔵庫!!!

エンジェルラッパ

ここの皇帝ダリアの茎を頂いて、家の庭に植えた。 父母です・・・

ウオーキング途中に、この犬と出会った・・・家の方が居たので聞いた。 ボーダーコリーです。

人懐っこい犬だ

撫でてやると・・・直ぐ この状態になった。 名前は、華梨 カリ

銀杏の林

横に行くと・・・「ぎんなん 拾って持ち帰りください」落葉の前の頃に、張られたんだろう。かなりの実があった。

家の、皇帝ダリア   これ以上高いのは、周りでは見たことがない。

富裕柿を食べにくる、鳥が多い・・・

夕方の散歩に出た・・・

日没

 

 

 

 


二日続いた雨が止んだ

2014-11-28 22:29:13 | 時の流れは速い・・・

11/27 晴れ 7/17℃ 16.451歩 11.5km

朝 カーテンを開けると、快晴 気持ちが良い・・・道路は濡れていたが、花ちゃんと散歩に出た。 電線の上に、雀の夫婦が話していた。

二日間の雨で、大気が現れたのか富士山が素晴らしい。 富士山では、雨でなく雪だった。

小宮山さんの、塀の蔦の紅葉がより進んだ。

加納中の校庭の一部が、小池となっていた。

銀杏が輝いていた。

花ちゃん

桜の落葉

銀杏の葉

欅と桜の落葉・・・と、花ちゃんの尻尾

皇帝ダリア

雨が上がり、ホッとした? 花弁が、しぼんでいる・・・

家の、富裕柿

朝食の後のウオーキングへ・・・遊水池のカモ

今日は、木曜日・・・仲間達は、古河でMGをしているんだろうな~~~ 男体山方面だが、見えない・・・

木洩れ日・・・黄金ロード 

銀杏・・・青空に映えた

雄のキジが、二羽走った・・・

一番奥に、雌キジが三羽・・・撮れなかった。

銀杏

エンジェルラッパ草の花

ここだけ、コスモスが元気だった!!!

銀杏

医王院さんの、大銀杏・・・紅葉は、大分落ちた。

タイヤ販売

夕方の散歩に出た・・・夕日

日没寸前

花ちゃん

日没

家の柿

 

 

 

 

 

 

 


今 紅葉は 銀杏・・・

2014-11-27 17:46:16 | 時の流れは速い・・・

11/24 曇り 9/15℃ 6.232歩 4.4km

加納中の銀杏

花ちゃん

天気が変わる・・・

小宮山さん宅の、蔦の紅葉

モミジの紅葉は、これからのようだ・・・

井上さん宅 鉢植えの花

家の水仙   明日は、一日中雨が降りますの予報・・・福寿草などに、追肥をした。

夕方の散歩に

日没 4:56p.m.

田中さん宅の、恒例のクリスマス電飾が点灯した・・・    

 

11/25 雨 7/11℃ 1.944歩 1.3km

雨が来る前に、花ちゃんと散歩に出た・・・直に降り出したので、いつもの半分も歩かなかった。

一日中 冷たい雨が、降り続いた・・・本降りになる前に、久し振りに洗車をした。

花ちゃんは、朝 昼 晩と三回 一階に来て・・・例の調子で、何かないかと暴れ回っています。

香港 シティプラザの、クリスマスの電飾と孫   

後輩の福田さんより、12/4に忘年会をしましょうと連絡が入っていた・・・返事をしようと思っていたら、徳田 塩見 四方の三人さんが、都合が悪くなり参加出来ませんとのこと、来年に、新年会でもしましょうだった。

11/26  雨 8/11℃  771歩

今日も、一日中 冷たい雨が降り続いた・・・歩数が、771歩と最低であった。

連日の雨で、庭に水溜りが出来ていた。

二階からの皇帝ダリアは、頭を下げていた。

雨の中の、富裕柿? この字で良いのかな?

二日間 連日 雨が、降り続けたことは何時だったか?な~~~ 兎に角、雨が少ない~~~  あすは、晴れるそうだ。 

 

 

 

 


名刹 泉福寺へ・・・・(2)

2014-11-26 17:31:28 | 時の流れは速い・・・

11/23

泉福寺さんの山門へと、二人で歩を進めた・・・泉福寺さんて・・・驚きの、お寺さんだった!!!!!      山門の立派さに、息を飲んだ~~~ そして、左右の仁王さん!!! 木造ではない

石で造られた阿形像と吁形像  大きい

以前は、カラフルな色で塗られて、参拝者を睨めつけていたことだろう。

東叡山の額が掛かっていた・・・関東の比叡山と言う意味。 開基は、平安時代 天長6年 829年 

中に入ると、大銀杏が立っていた・・・紅葉は、十二月に入ってから見頃となるんだろう・・・大きいが、かなり剪定がされているようだ。

それから、本堂へ・・・素晴らしい~~~!!!!!

鐘楼

一本だけ紅葉していた

赤帽子のお地蔵さん・・・前掛けは、赤ではない。

銀杏の紅葉を見に来たが、紅葉には未だ早かったが、名刹 泉福寺さんで、参拝できたことに感謝した。 

家内も、満足の様であった・・・十二月に、もう一度来ましょうと、家内 賛成した。

墓地の敷地内に、女郎蜘蛛が網を張っていた。 

良く見ると、雄がいた・・・雌の隣に、巣を張ることがあるんだ。

柏原のバス停へと歩いた・・・この辺には、休耕田 休耕畑は見当たらなかった。 鶏の鳴き声が、のどかな気持ちにさせてくれた。

バス停に着くと、一時間に一本しかない・・・一時間位の時間が有る・・・熊谷飛行場跡へ行こう。

昨年より家屋が、大丈夫か?と、思った・・・

校舎  高校時代の恩師は、ここの三期生だったと聞いた。

天沼さんが、来訪者の方に説明をしていた。 来訪者名簿に、記入をした・・・いつ倒壊しても、おかしく無い老朽化が進んでいた。

特攻隊員の練習  高校時代の恩師も、ここで、この様な事をやっていたんだ。

何気なく空を見上げた・・・飛行雲が・・・時代のギャップを、埋めるのに間があった。

一回りしてから、ここを後にした・・・太郎衛門橋と枯れすすき・・・この橋の左側は、ホンダ飛行場が在る。

時間が有るので、近くの牛舎を見に行った・・・

中を見ると、綺麗に清掃されていた・・・驚いた・・・家から歩いて、十五分位の所の牛舎は、牛達を糞の中で飼育していた。

中には、鳩 雀が同居していた・・・梁に一羽の鳩を撮った。

面白い雲

遅い昼食となったが、駅前の日高屋にした・・・私は、チャーハン 餃子にした・・・醤油 ラー油 酢をたっぷり・・・餃子はいけた。 家内は、から揚げ定食だった。

珍しく、駅前からの100円バスが待っていた。 天然ガス使用車

花ちゃんと、三人で散歩に出た・・・夕日 4:16p.m.

花ちゃん

皇帝ダリアの花弁が、地面に目立つ様になった。 大分 楽しませてくれた 

日没 4:34p.m.

長い一日が終わった・・・

泉福寺さんは、私達二人にホットする時間を与えてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


名刹 泉福寺へ・・・・(1)

2014-11-25 17:51:26 | 歴史

11/23 快晴  (投稿日は11/25  十一月になって、五回目の雨だ!!! 雨らしい雨は、無かったが今日は、しとしとと降っている・・・予報では、夜には激しく降るらしい・・・適度の雨は、大歓迎だ。)

9:00a.m. 近くのバス停から、桶川駅へと向かった。

桶川駅西口から、川越行のバスで約二十五分・・・柏原バス停で下車した。 昨年 彼岸花が、咲いていた頃に、熊谷飛行場跡の見学に、家内と来た時に下りたバス停だった。

さて、泉福寺さんはどう行けば良いか? バス停前の、食堂 かしは亭で、お聞きした。店は、休日だったが親切に教えてくれた。

私の泉福寺さんの記憶は、素晴らしい大銀杏の紅葉だけである。 いつ 何で、行ったのか全く記憶にない。

教えられた通りの道を、二人で辿った・・・庚申塔が在った。 かなりの年代が、過ぎているんだろう。

案内板を見ると、281年前に建てられたものである!!!!! 堅い石も、281年風雨に晒されると、こんな姿になってしまうんだ・・・人間の平均寿命は、八十年前後・・・日々是好日・・・

庚申塔   青面金剛さん

此の辺には、牛舎が多く見らてた・・・独特の臭いが漂って来た・・・乾燥された牧草が、銀色の袋に入れらて積まれていた。

珍しく、牛が六頭放牧されていた。

この牛だけが、際立って大きかった。

馬頭観音

181年前に建てられた馬頭観音さん・・・優しい顔   先程の、青面金剛さんと100年若いと、晒され度が違うね~~~。

お墓と同居していた

柏原バス停から、かなりの距離があった・・・牛舎が何軒も在った・・・堤防に沿って歩いた・・・泉福寺の裏門に着いた。

お墓の横に、一体のお地蔵さん・・・何の お地蔵さんかな?  三界萬霊塔・・・多くの方が、お参りしたことだろう。 赤い頭巾は分かるが、赤いよだれ掛けは? どなたがしているんだろう? かなりの年輩の、おばあちゃん?引き継いだ、お嫁さん?