小さな秋

イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」（ヨハネの福音書11章２５、２６節）



秋明菊が咲きました。この花を撮ったのは２日。小さな庭ですが、いつ植えたやら？強い花です。株が少々増え決まって咲きます。この日は真夏の様な蒸し暑く不快指数大の日。とても秋とは思えない日でした。それでも秋は来たのですね。





秋は好きですが、その前に台風が来ます。今も迫ってるとか。嫌ですね。乗り越えなきゃ。



つる草ですが、毎年１番に紅葉してくれる草があります。名前は？せっかちで大だっぱの私は名前よりパチリで、名前に感心がないものですから、さっぱり解りません。でも紅葉が案外美しくて好きです。



昨年から実をつけるようになりました。面白いものです。秋ですね。



上の言葉
（命は主の御手にあります。我々がどうしようもありません。イエスは十字架につけられ、３日目に復活して下さいました。それは我々の罪の身代わりに死んでくださり、復活は、信じた者はこの世は去りますが、決して死なないです。この世が滅ぶ時が来て、やがて神の国が来ます。そのとき、我々も復活してよみがえり、主と共に生きるのです。そこはもはや苦しみも何もなく、喜びに溢れています。この事を信じますか？と人にイエスは語ってられるのです。
まずこの世が出来たのすら殆どの方が解ってられません。夢みたい、と思う人が多いでしょうが、今もイエスはこの事を信じますか？と語ってられます。信じた人は幸いです。）

ダリア

もしあなたがたの内ふたりが。どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。（マタイの福音書１８章１９節）



昨日も今日も蒸し暑くて、まるで真夏の様な天候です。昨日は３２度だったとか。息子の家族は孫の保育園の運動会で、ぐったりだったらしい。また台風が発生し、その影響でしょうか。



ダリアは夏の花？それとも秋の花でしょうか？今も咲いてる気がします。網膜注射で
この暑さですから、少々バテ気味でしたが何とか元気にはなりましたが、夫も私もスケジュールが合わない。困った事です。楽しみにしていた彼岸花が撮れない。目の為、自分で運転して宇治田原へ行くのは不安があります。毎年行く信州はようやく予約がとれました。予約だけですが。実行できるかまたこれは解りません。
ダリアでも見て楽しみたいですが、実は多重失敗の巻でした。まぁ、いいか、どんなことも感謝しなきゃ。



上の言葉
（昨日の礼拝メッセージでした。私の課題は「祈り」でした。祈りに関して、心から信じて祈ってなかったのでは？多くの恵みを頂いてますのに、それを感謝はしてますが、心底から祈ってない事が多かった氣がします。
メッセージで、二人で心合わせて祈る祈りは聞かれると。友人や私の苦しみがあれば、互いに涙を流し祈れば聞かれるとつくづく思います。）

烏丸通り

何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。（ピリピ人への手紙4章6節）



この画像は９月８日だったか。夏雲が美しい日でした。もう早１０月になりましたね。４月からこの近辺の眼科へ通うようになり、大学病院の方針と随分違い、戸惑います。良い先生に最新の医療器具。素晴らしいですが、患者の数の多さは変わらない。診察は夜が殆ど。瞳孔を開いた目では地下鉄での帰りはバーバでは不安ですねぇ。



眼科は私の場合は瞳孔を必ず開きますから、京都だからちょっとお庭でも行って、撮影を、といきたいものですが、そんな余裕はないです。とっても残念ですが。唯この界隈は美味しいお店が多いのが楽しみでした。



都会の真ん中でも小学生は見るものです。可愛いですね。



レストランで食事をしてますと、いつものネイチャーでなくネット友がよく撮ってられるスナップを見よう見まねでパチリ。下手なスナップでも楽しいものです。



２日前にまだよく見える左目に網膜注射しました。眼帯し、これが鬱陶しいのです。システムの違いで、大学病院では眼帯ナシで１日６回の目薬でも良かったですが、ここは眼帯を翌日朝に外す事も出来ず、医院へ来て、はずしてもらい、やっと解放。目の処置は案外疲れ、シンドイ。その夜はぐっすり眠りやっと昨日は楽になりました。

昨夜TVで左眼だけしか見えないプロカメラマン出演されていました。カメラは１眼。そうなんだ、私も１眼。まだパチリが出来るかな？右は黒い部分があり、見えない箇所があります。写真は体力が入りますから、以前の様には撮れないですが。
転院したらこの風景も見ることは余りないかな？後は主に任せましょう。

上の言葉
（私達はつい思い煩いますが、心から神に祈り、私の願はきっと聞いて下さってる事でしょう。）