「安息日を覚えて、これを聖とせよ。」出エジプト20:8
神様は天地万物を創造されたとき、七日目にすべてのわざを休まれたことから、神様の安息を共に分かつことによって創造のみわざに加わっていることを確認するのです。この日を他の日と区別して主の日として取り分けることが「聖」とすることです。現在の日曜日はイエス様の復活を記念して「主の日」として取り分けますが、主のご復活によって真の意味で「安息」が成就された日でもあります。復活の主の臨在に触れ、神様の安息に入れていただきましょう。(KE)
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宇治川
今日は梅雨の晴れ間で爽やかな日で身も心もすっとします。長く緊急
自粛宣言でもう教会の礼拝へ1か月以上出席してないですね。オンライン
ばかりで家族の者が1度行こうと言うものですから行きます。
本当に自粛期間が長くなって、もう暫くの辛抱ですが、何処かへ出かけた
い気分ですが、我慢!
自粛期間に色んな事がありました。教会では若い姉妹が闘病の末に昇天。
今は年配の姉妹が末期で、も起き上がれないと聞いていましたが、奇跡的に
車椅子に乗れ、娘さんと週に何度かガラス越に対面し喜んでられるとか。
神と人を愛して来られた人ですから、いつまでも穏やか。我が夫婦は眼科で
白内障手術、黒い腫瘍の悪性疑いがありましたが、何とか納まりました。
姉妹のお二人共入院というのは最後の別れらしく、教会へ寄られ、教会員
と涙でもって別れました。でもそこに主が働かれ平安と慰め、喜びがあった
事は確かです。主は生きておられます。