あんころ、もう年中さんなんだけど、よう寝る。よう食うし。わしゃ牛でも飼っとんのか。
あ、牛に失礼か。スマン。牛。
今日も疲れたのか17時ごろ、あっち向いてこっち向いてホイ、したら寝てた。
で、ほっといて、晩御飯の支度。
昔は取り皿を置いた
「かちゃ」
の音で、ムクッと起きて、「たべる♪たべる♪Ψ(*^^*)q」だったのに、
この頃は身体的疲労だけでなく、頭や心の疲労もあるようで、グッタリスヤスヤ。
で、
このまま寝室に移動させたいのはヤマヤマなのだが、
フワッと目が開いた時にワクワクするよな食卓状態だと、
「たべる(-"-)」とねぼけまなこで魔女のような顔した娘が無言で食べ続ける上に、
寝足りないから不機嫌、っちう地獄絵図になるので、
食卓が空っぽになるまで、居間で寝かしておいて、その後寝室に移動させるっちう上陸作戦をとることにしている。
ところが、
今日は違った。
19時ごろ、ムクッと起きたあんころ。
ねぼけまなこの魔女顔で
あんころ: 「あ、あたし、ご、ごはん...た、べ...た...? (-"-) 」
パパさん: 「おー、おー。食べたよーたくさん食べたよー。もう寝ようねー。」
あんころ: 「う、うん......(安心) (+_+)zzz」
そそくさと寝室に運びましたとさ。
すげえな、食欲。
次の朝、
「おはよう」のご挨拶より早く、
あんころ: 「ねえ、昨日のご飯なんだったのー?? まだあるー?? (゜ ゜)♪」
朝からポークソテーの在庫確認すんな。
またケツがテカテカデカデカになるで。
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