応戦

昨夜、あんまりにも寝ようとしないので、
コンコンと説教をしていたら、
あろうことか、
この神をも恐れぬママゴンに向かって、
 「うるさいうるさい （゜Д゜）」　
などとのたもうたので、
当然、怒りはあっちう間に沸点を達し、
ばちこんしてやった上に、
「『うるさい』はダメ！
おかあさんにもおとうさんにもばあちゃんにもじいちゃんにもおともだちにも『うるさい』て言ったらあかんの！」
と、夜中であることを忘れ、大きな声でド叱り、
さすがのゆずこもウルウルっとなり、
さらにそこへたたみかけるよに再びコンコンクドクド説教を続けたら、







　　顔で応戦。





あやうく笑ってしまうとこだった。
母心をくすぐるんぢゃない。








ばちこんしてごみんね。（´・ω・`）

問題

あんころ　どーこだ？

はじめてのシリーズ

本日のママゴン、
生まれてはじめての
「歯がめっさ痛くなって何も出来ない、どもならん状態」ちうのを経験し、
さすがにこの痛みのスゴさに恐れおののき、慌てて歯医者を予約。




で、ついでにゆずこもフッ素塗布を予約。
ゆずこは付き添いでの来院経験はあるが、
患者としては はじめての歯医者来院。



付き添い時代が楽しかったらしく、
ちょっと離れた駐車場から医院に着くまでの足取りの浮くことちうたらアンタ。
診察台に座ってからも、
はじめて主役になれたあまりの嬉しさに、
自然と口元がゆるんでしもて、
ググと口角を上げて堪える表情も健気に。
センセいわく「リンゴさんのにおい」のフッ素を塗ってもらい、アッサリ終了。
ごほうびのガチャガチャをやらせてもらって、ウキウキで帰宅。


ゆずこのあまりな素直さに、
駐車場に着いて車のドア開いた瞬間に
歯医者から逆方向へダッシュした自身の３歳時代を恥じた今日この頃。
ママゴン、今日から続く治療に頑張ります。押忍。

今のうち

奇声をあげながら、狂ったようにお手伝いをする愛娘・あんころ。




10年後になると、頼んだってしてくれなくなるから、
今は敢えて止めないでおく。

おそとでも

だいぶあんよできるよになりました。あんころちゃん。









ってコタぁ、
ますます目が離せんよになったっちうコトじゃねえのかい。(。・ˇ_ˇ・)