わたしがレストラン・ヴィーノで使っているボールペンです。
わたしはこのボールペンで、お客様の伝票を書きます。
お客様がオーダーしたお料理やドリンクの名前と値段を、
上から順番にすべて書きます。
コース料理については、毎日決められた部数を前もって書いておきます。
このボールペンがないと、わたしは仕事の半分ができなくなってしまいます。
もともとこのボールペンには、グリップ(黒いゴム)がついていませんでした。
オーダーシートは五枚複写で、かなり力を入れて書いているため、
ペンの握り方が正しくないわたしは、中指の第一関節のペンダコに苦しめられていました。
どんどん膨れて、硬くなっていきます。
キャンティさんが、つけてくれたんです。このグリップ。
わたしが使ってたボールペンを「ちょっと貸して」って、
キャンティさんは持っていきました。
あらま。とられちゃった。
と思って、あまり気に入ってない別のボールペンを使っていたら、
キャンティさんが戻ってきました。
「手、出して」って言われたので、手を出しました。
そしたら、
このボールペンが帰ってきたのです。
グリップがついてるっ!!
感動です。ほんとに。
とっても手にやさしくて、書きやすくて、ハッピーです。
別のシャープペンについていたのを取って、
わたしのボールペンにつけてくれたのです。
キャンティさん
仕事が三倍楽になりました。
わたしはこのボールペンで、お客様の伝票を書きます。
お客様がオーダーしたお料理やドリンクの名前と値段を、
上から順番にすべて書きます。
コース料理については、毎日決められた部数を前もって書いておきます。
このボールペンがないと、わたしは仕事の半分ができなくなってしまいます。
もともとこのボールペンには、グリップ(黒いゴム)がついていませんでした。
オーダーシートは五枚複写で、かなり力を入れて書いているため、
ペンの握り方が正しくないわたしは、中指の第一関節のペンダコに苦しめられていました。
どんどん膨れて、硬くなっていきます。
キャンティさんが、つけてくれたんです。このグリップ。
わたしが使ってたボールペンを「ちょっと貸して」って、
キャンティさんは持っていきました。
あらま。とられちゃった。
と思って、あまり気に入ってない別のボールペンを使っていたら、
キャンティさんが戻ってきました。
「手、出して」って言われたので、手を出しました。
そしたら、
このボールペンが帰ってきたのです。
グリップがついてるっ!!
感動です。ほんとに。
とっても手にやさしくて、書きやすくて、ハッピーです。
別のシャープペンについていたのを取って、
わたしのボールペンにつけてくれたのです。
キャンティさん
仕事が三倍楽になりました。