uubの小屋

I also miss your small but peaceful room.
ただ今、冒険中。

翼ちゃんのツバサ

2009年07月28日 07時07分53秒 | uubの生活必需品
仕事用の靴、翼ちゃん。

2ヶ月を待たず、踵がつぶれてしまいました。







かわいそうに。固いコンクリートとわたしの体重との間に挟まれて、痛めつけられてしまったのです。
このままではどんどん悪化してしまうので、翼ちゃんのツバサを直してもらいに行ってきました。



after。









今日からまた、ツバサを広げた翼ちゃんとがんばってきます。









デートを盛り下げる彼女の行動ランキング - gooランキング

2009年07月26日 21時52分37秒 | 日記
最近、gooランキングが楽しいアライグマです。


本日はこちら。「デートを盛り下げる彼女の行動ランキング」 - gooランキング




6位~10位もあわせて、自己採点してみましょう。レッツゴー。


1.おごられて当然という態度をとる

→ 常日頃からやってみたいと思っているのですが、あまり歓迎されないみたいですね。残念です。とても楽しそうなのに。


2.店員に横柄な態度を取る

→ 横柄な店員さんに腹を立てて、店を出てからぎゃあぎゃあ文句を言うことはあります。


3.携帯メールのチェックばかりしている

→ したくてしているわけではないメールばかりです。


4.混んでいるだけで不機嫌になる

→ 別のことで腹を立てているけれど、言うのが嫌で、人混みのせいにすることはあります。


5.別行動をしたがる

→ とても愉快ですね、これ。わたしの悪戯心を見事にくすぐってくれる回答です。いつかやってみようと思います。


6.他の異性をチラチラ見る

→ いえいえ。チラチラなんて見ませんよ。見るなら、じーっと見ます。


7.足が痛い・疲れたと言う

→ まあ、痛ければ。まあ、疲れれば。言いますよね? 言わないのかな。


8.携帯の着信にいちいち出る

→ いちいち、というのはよくわからないけれど、鳴れば出ますよ。だって鳴ってるんだもん。たいてい相手はタツコさんですしね。出ないと心配して、あとが大変なんです。


9.おごったことに恩を着せる態度をとる

→ あーしますね。「今度3倍返しね。」


10.自分から話をしない

→ 話すことがなければ、まあ。。そういうこともあるかと。。。






結果。







それでもデートをしてくれる相手を募集いたします。よろしく。







松嶋菜々子の生き方

2009年07月26日 08時00分45秒 | Nanako
とっても今さらですが。




6月24日発売の、『an・an 7月1日号』は、




わたしの大好きなななちゃん、松嶋菜々子さんが表紙でした。




これについて、ずーーーーっと言いたくて言いたくて、でもそこまで目くじらを立てなくてもいいかなと自分に言い聞かせ、でもやっぱり言いたい!ということで、今さらこうして書いています。


そうです。目くじらです。わたしは怒っているのです。ぴーっ


何に対して怒っているかって、この特集記事のタイトルです。
コンビニでも大量に並ぶこの雑誌、たくさんの方の目に触れたことと思いますが、みなさま、タイトルを覚えていらっしゃいますでしょうか。


「松嶋菜々子的な生き方」です。


わかってもらえますか。わたしの怒り。
「松嶋菜々子的な生き方」とはなんですか。どうして「松嶋菜々子の生き方」じゃないんですか。許せません。ぴーっ
というわけです。


ここはファンとして、強く申し上げます。
ななちゃんの魅力は、ななちゃんが自分とは別に作り上げたキャラクターにあるわけではない(と思っている)のです。ななちゃんの魅力は、ななちゃんがななちゃん自身として磨き上げたものにある(と思っている)のです。誰かが真似できるものではないし、誰かに真似されるようにもできていないのです。
容姿やファッションや言動が誰の目に見ても特徴的でわかりやすく、それを見た人が憧れて、自分もやってみようと思って楽しむ、そういうキャラクターを作り上げているタイプの人もいます。でもななちゃんは違う(と思う)のです。そういう人じゃない(と思う)のです。「わたしはこれが一番いいと思ってこうなりました。」だから「このわたしを、わたしとして評価してください」というのがななちゃん(のはず)なのです。「みんながやりたいと思っていることを、わたしがやってみたよ。そしたらこんなにかわいくなったよ。だからみんなもわたしについてきて!」ということではないのです。
「~的」の「~」に後者のタイプの人を当てはめるのはわかります。みんながやりたいと思っていて、でもどうやったらいいかわからなかったり、やりたくてもそれぞれの事情でできなかったりする。そういうときに代弁者となって、みんなの代りをやって、みんなの方向性を指し示してくれる人の存在というのは、「~的」になると思うのです。みんなの代弁者だから「~的」の「的」にすでに「みんなが望んでいたこと」が入っている。でもななちゃんは違うのです。「松嶋菜々子的」の「的」に「みんな」は入らない(と思う)のです。「的」の中にも「松嶋菜々子」しかいない(と思う)のです。だから「~的」というのは、ななちゃんには似合わないし、必要ない(と思う)のです。

そもそも「~的」というのは、「~」以外や、あるいはその周辺のものも巻き込んだ言い方です。ななちゃんは周辺のものを巻き込んで自分のキャラクターを作った人ではないのです。周辺のものとは無関係に、自分がやりたいと思っていることを一から順番にやっている人なのです。それをみんなに見せている人なのです。それがななちゃんの魅力なのです。




『an・an 2009.7.1号No.1665』をお持ちの方へ。




表紙の右上に「松嶋菜々子的な生き方」と書いてあると思いますが、「的な」の上に、ぜひとも黒の太いサインペンで「」と書いてください。
数十年後、きっとオークションで高く売れます。









uub a.k.a....

2009年07月25日 20時45分52秒 | 日記
森のみんな、こんばんは。



どれだけの人が、どれくらい熱心にこの小屋の記事を読んでくださっているかわからないのですが、でもきっと、今頃ニヤニヤしている方がいるのではないかと予想致します。




もうほとんどの方は、森の仲間「まゆちゃん」のことをご存知かと思います。わたしと同じように、いえ、それ以上に、ななちゃんのファンである、とっても素敵なまゆちゃんです。
そのまゆちゃんが下の記事のコメントで質問をくれました。



「uubさんは『uub』さんですか?『うーぶ』さんですか?」と。


わたしはこのように答えました。


「『うーぶ』は『uub』の読み仮名です。「菜々ちゃん」を「ななちゃん」と書くようなものです。なので、ぜひともまゆちゃんの好きな表記でお願いします。」と。



そして書きながら、ふと、思ったのです。
もしかしてまゆちゃんは、この「uub」の名前の由来を知らないのではないか、と。



そこで「『uub』の名前の由来、まゆちゃんはご存知だったかしら?」と尋ねてみたところ、案の定でした。



「由来…実は以前から気になっていたので、もし良かったら教えてください」と。




あらまあ。一番知らなければいけない友達にお伝えできていなかったのね。




ここまで読めば、ニヤニヤしている方、また増えたのではないかと思います。
だめですよ。答えを聞いたときのまゆちゃんの反応に、今から興奮してるそこのキミ。ニヤニヤしてないで、はやく教えなさい。
というわたしがもちろん一番ニヤニヤしているわけですが。





どう思う?みんな。もう教えていいかな。






いいよね。









では、いきます。












まゆちゃん。







パソコンのキーボード、じっと見てみて。








「u」のキーに書いてある「ひらがな」は何でしょう。


「b」のキーに書いてある「ひらがな」は何でしょう。










わかったかな。









Weekly Report

2009年07月25日 08時37分50秒 | Vino Report
おはようございます。元気いっぱいのうーぶです。





さて、今週は新しい任務が与えられました。「店舗の入口に立つ。」






。。。。。元に戻ってますね。






2年間、レストランの入口に立っていたわたしです。その前のお店にいたときも、フロント担当が多かったわたしです。おっきくて目立つからでしょうか。客寄せパンダみたいな。
まあまあ。
でも実はわたくし、お店の入口は大好きです。だって、お店に来たお客様を一番最初に迎えるのが自分なんですよ。一番最後にお見送りするのが自分なんですよ。気持ちいいじゃないですか。ホールにいて、すでに入口でいらっしゃいませと言われたお客様に、自分もまたいらっしゃいませと言ったところで、二番手ですからね。所詮、第二印象ですよ。つまんない。テンション上がんない。自分が接客をして、お客様に喜んでもらっても、気持ちよくお帰りになったお客様が覚えているのは、一番最後にお見送りをした店員さんかもしれないじゃないですか。忘れ去られる中間部。いやいや、わたしもいましたよ、お客様。


そういうわけで、おいしいとこどりの入口がわたしは好きです。


今回わたしが社長のエスプレッソさんから与えられたのは、レストラン・ヴィーノではなく、別の店舗の入口です。この店舗はある商業施設に入っているので、中で働く以上、その施設の研修を受けなければいけません。

というわけで、行ってきました。

研修内容はきちんとカリキュラムが組まれた充実したものでした。大きな会社ならではのシステムを感じます。企業理念の説明から始まって実務的なことまで丁寧に教えてもらい、とても興味深く聞いてきました。しかし、おバカなアライグマはほとんど忘れちゃいました。いいんです。
そんなことよりもね、すっごくおもしろいことがあって。
この商業施設の過去数年の売上げの推移を折れ線グラフで見せてもらったのですが、なんか変なんです。毎年、3月だけ上に飛び出ているんです。3月ですよ、3月。3月なんて何もないじゃないですか。わたしの誕生日しかありません。3月にいったい何を売るんだ、と思っていたら、なんと。
ホワイトデーだそうです。
この商業施設は、一年で一番、ホワイトデーに売り上げるのだそうです。
わたしだけでしょうか、こんなに驚くのは。だってホワイトデーですよ。数あるイベントの中でも、相当どうでもよくないですか? 違うのかな。一年で一番売り上げるのがホワイトデーだという場所が存在しているなんて、わたしは思いもよりませんでした。ホワイトデーなんて、たいした経済効果もないと思っていました。大変失礼致しました。男性のみなさん、一生懸命買っているんですね。


バレンタインデーも相当どうでもいいと思っているわたしですが、少しは見習おうと思います。反省。






初めてじゃありません。

2009年07月24日 07時22分05秒 | 日記
賃貸契約の更新をしてきました。



2回目の更新です。



契約の更新といえば「更新料」ですよね。その月に支払う家賃とは別に、わたしの家も家賃1ヶ月分の更新料がかかります。わたしは知らなかったのですが、更新料なんてものは、名古屋にはないそうです。ほんと? 東京だけにあるのでしょうか。それとも名古屋だけないのかしら。


更新料があるという話を母親のタツコさんにすると、「何それ?」と目を丸くしていました。「初めて聞いたわ、そんなの。」




いいですか、みなさん。もう一度言いますが、わたしは今回2回目の更新だったのです。



そして一度目の更新のときもタツコさんは話を聞いて驚いていました。「そんなの初めて聞いたわ」と。
さらに付け加えると、過去に別の部屋に住んでいたときも更新料の話をしました。そのときもタツコさんは「そんなの初めて聞いたわ」と驚いていました。





いいですか、タツコさん。





今後のために言っておきますが、初めてじゃありません。







Inner Core

2009年07月22日 07時49分12秒 | L'Arc-en-Ciel
L'Arc-en-Ciel『Inner Core』





アルバム『Tierra』の中に入っています。6曲目。
インディーズアルバムの『Dune』に続く2枚目のアルバム収録曲なので、かなり初期です。1994年発売。


リアルタイムで聴いているわけではないので、当時の思い出というのはありません。いや、しかし。リアルタイムで聴いていたとしても、1994年はわたしがまだ中学1年生で、中学生のわたしはたぶんこういう曲は好きにならなかったのではないかと予想します。


でも今聴くと楽しいです。窓ガラスを割りたくなります。がっしゃーん。いえーい。
いえいえ。ガラスがかわいそうですね。しません。
音楽の趣味の変化というのは、精神的にはどういう経緯を経てなされるのでしょうか。それを考えると不思議です。だって中学1年生の頃はね、たしか、森高千里を聴いてはしゃいでいたんですよ、わたし。ミニスカート。いや、そこではないんだけど。それも含めて。


さて『Inner Core』です。
今の彼らから遡ってこの曲を聴いてみたとき、わたしはこの曲の先に今の彼らの曲があることを嬉しく思います。この曲には、もちろん、今の彼らを感じることができるのだけれど、彼らの音楽性は、ここからまるで別の方向に行くことも可能性としてはあっただろうな、とふと思ったのです。そう考えると、やっぱり感謝せざるを得ません。何に対しての感謝かはわからないけれど。

ちなみに、多くの人がそうではないかと思いますが、この曲を聴くとき、わたしはある場所にたどりつくのが楽しみであるがために、聴いています。




Oh My body is unnecessary!




ここね。ここしかないでしょ。だってちょーかっこいいもん。





再生回数93回なり。<'08/2/27~'09/7/22>
















タツコさんではなくて、日傘です。

2009年07月21日 22時14分02秒 | 日記
初公開です。





みんな大好き、母親のタツコさん。








の後ろ姿。





夏本番の暑さをじわじわと背中に、いや、全身に感じる今日この頃。
タツコさんは涼しげに日傘をさしています。


そうです、日傘です。


ここにタツコさんの写真を載せたのは、何もタツコさんのまとまったストレートのきれいな黒髪を披露したいからではありません。そんなことをしたら、またファンが増えてしまいます。
ではなくて、ご紹介したかったのは日傘ですよ、日傘。
なんともタツコさんの後ろ姿によく似合う傘ではございませんか。
誰が選んだと思います?
わたしです。えへん。




そういうわけで。
タツコさんではなくて、日傘です。




みんな、くれぐれも夏バテには気をつけてね。






ドコモタワーに虹がかかりました。

2009年07月20日 10時18分17秒 | 日記
昨日、ドコモタワーに虹がかかりました。








 
新宿南口から明治通りへ向って歩いているところ、たくさんの人たちが同じ向きに携帯を掲げていたので、なんだろと思って目をやると、ドコモタワーに虹がかかっていました。





すっごぉーい





撮影隊にわたしも便乗です。撮りたい撮りたい。しかしわたしの立っていた場所からでは、隣りにそびえていた大きなクレーンがどうしても入ってしまいます。じゃまですよ、クレーンさん。と言って、相手がどいてくれるはずもなく、わたしが動くしかない。どこだどこだ。ベストポジションはどこだ。




そして見つけた最高のポジション。いえーい。
喜び勇んで携帯を大きく空へかざします。
いえーい、虹。





あれ。






薄くなってる。。。。。








というわけで、薄いけれど、虹です。ぃぇーぃ。。







ぜんのせ。

2009年07月19日 23時29分25秒 | uubの楽しい食卓
昨日は終電ぎりぎりで帰ってきました。
田舎ではなく、東京にあるJR山手線という電車の終電です。
かなり遅いです。
念のため。


そして今朝は早く起きて、起きて30分後には家を出て、ちょっと仕事をしてきました。
帰ってきてお風呂に入り直し(出かける前にはシャワーだけだった)、たっぷり浸かって上がったら、ものすごくおなかが空いていました。

そうです。考えてみたら、昨日から、大したものを口にしていません。
昨日の朝は、スターバックスでドーナツ1コ、お昼はおにぎり2コ、夜はヨーグルト170グラム、そして今朝は何も食べていません。
昨日に限らず、最近のわたしの食事には問題があります。
どんどん痩せていきます。困ります。わたしはこれっぽっちも痩せたくないのです。


しかし今朝はおなかが空きました。こんなにおなかが空いていることが久しぶりだったので、よし、今からたらふく食べようとお風呂から上がったわたしは決心しました。


そのときわたしは心底ラーメンが食べたいと思いました。何が何でも今日はラーメン。


うちの周りにはラーメン屋さんがいっぱいあります。
どちらかというと、ラーメン屋さんしかありません。
中でも一番よく行くラーメン屋さんに行ってきました。


お昼の時間は初めてだったのですが、メニューを見たら、ランチにはプラス100円で餃子とご飯がついてくることがわかりました。ラーメンと餃子とご飯。最近のわたしは絶対に食べない量ですが、今日のわたしは違います。なんといってもおなかが空いているのです。今日は食べる、と心に決めます。
しかし、これだけではまだ足りない気がします。量は足りるにしても、やりきっていない感じがします。まだこう、自分の胃袋に対する遠慮が見られます。そんなことではいけません。今日は遠慮などしないのです。あとでおなかが痛くなろうと、今日は食べるのです。通常のメニューにさらにトッピングをしてもらうことにしました。


まず「ランチをお願いします」と頼みます。
それから「トッピングもお願いします」と頼みます。
トッピングは何になさいますか?と聞かれたので、
「全部乗せてください」とお願いしました。


すると店員さんがキッチンにオーダーを通す時に「ぜんのせ」でお願いしまーす。
というのが聞えました。
ぜんのせ。
やりきった感があります。


ひとりでふーふー言いながら、全部きれいに、おいしく頂きました。
ひさしぶりに満足できる食事でした。



普段から、もうちょっとしっかり食べることを考えたいと思います。






Weekly Report

2009年07月19日 15時15分17秒 | Vino Report
まだまだ仕事に慣れないうーぶです。こんにちは。


仕事に慣れましたか?とたくさんの人から温かい励ましを頂いておりますが、
申し訳ありません。

魂を入れ替えて生まれ変わらないと無理です。

まあいいです。せっせと働きます。





帰り道に、ほぼ毎日立ち寄るコンビニがあります。
そのコンビニは、少ない人数のスタッフでシフトしている、つまりいつ行っても同じ人がいる、というタイプのお店ではなくて、たくさんのスタッフが短い時間、週2、3日のローテーションでシフトしているタイプのお店です。毎日通っているので、わかります。

つまり行くたびに、違う店員さんを見る確率が高いのですが、このコンビニの最大の特徴はスタッフの資質もバラバラだということです。「本当に感じ悪いですね、なんとかしたらどうですか」と言ってやりたくなる店員さんもいれば、「いつもありがとうございます」とお礼を申し上げたい店員さんもいます。

そのお礼を申し上げたい店員さんに、わたしはとうとう顔を覚えられてしまいました。あなたの顔はもう覚えましたと言われたわけではないけれど、「あ、覚えられたな」という挨拶をしてくださるので。

今まではずっと、そういう「お互いに顔はわかります」という、なんとなく微妙な距離感だったのですが、最近になって少し変化がありました。


レジでお会計をすると、その店員さんには「お疲れ様です」と言われるようになりました。


わたしは今事務所で、基本的にはひとりで仕事をしています。ひとりでああだこうだとやって、ひとりで帰ってきます。店舗に足を運ぶ日は人に会うけれど、そうでない日は誰にも会わずに、なにも話さずに帰ってきます。わたしはそういうことが苦手なタイプではなさそうなのですが、本当に疲れている日に、コンビニの店員さんが「お疲れ様です」と言ってくれると、うれしいです。ああ、本当に疲れていたんだなぁと感じます。





世の中は三連休ですね。
みんなは遊びに出掛けているのかな。




わたしは今日ものんびり休みます。










味は変わりません。

2009年07月16日 23時52分56秒 | at ヴィーノ社
月に一度、各店舗から送られてくる書類があります。
キャンティさんからも送られてきました。



書類の束がぎっしり詰まっているかと思いきや、開けてびっくり。



なんと中には、わたしのおやつ。





というわけで写真がボケているのは、わたしの腕が悪いせいでは(たぶん)ありません。
このお菓子が、他の書類と一緒にクリアファイルに入っているからです。
ちなみに、手前の薄茶色の部分はダンボール箱のふたね。
ふたを開けたら、こうやって出てきたわけです。わたしのおやつ。



感動。



ファイルから出したのがこちら。









写真が陰になっているのは、わたしの腕が悪いせいです。
いいんです。味は変わりません。



キャンティさん。いただきまーす












Weekly Report

2009年07月11日 20時48分22秒 | Vino Report
さて、Weekly Report です。



今週は、わたしを大いに悩ませているPCメールについて。



ヴィーノ社雑務課uubの主な仕事に、各店舗への「お願いメール」という業務があります。
今日は○○の提出期限ですよー。とか、
昨日提出してもらった△△は、ここが間違っていたから直してくださーい。とか、
今月の□□はこの金額だったから、確認してくださーい。とか。とかとか。



お店で忙しく働いている人に、うっとうしいメールを送るわけです。
だって、うっとうしいよね。忙しい(に違いない)のにさ。
ちょっとした数字の間違いを指摘したり、日付の間違いを指摘したり、ファイル名の間違いを指摘したり、
逆の立場だったら、と思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになるわけです。
本来であればお客様のことを考えるのに使えるエネルギーが、こういう提出物を気にしなければならない労力に奪われるんじゃないかと思ったりもして。



しながら、送るわけです。出してくださーい。直してくださーい。



中でも期限のあるものは、毎月、あるいは毎週、同じ日や曜日に、同じ内容のメールを送ります。送ることは決まっているので、わたしは時間のあるときに、そういったメールを予め作成して、下書きフォルダに保存しています。期日になったら、送信すればいいだけの状態にしておく。


なのですが、曜日や日付の関係で、一日にたくさんのお願いメールを送らなければならない日が出てきます。これ出してくださーい。それも出してくださーい。あれも出してくださーい。あ、そっちも出してくださーい。


それが、やだなぁと思うわけです。4つも5つも一度にお願いしたくないなぁと。だって「お忙しい中恐縮でございますが」とか「お手数をお掛けして申し訳ありませんが」とか、メールの本文中には書いているのです。それは本当にそう思って書いているけれど、そんな内容のものをコンマ1秒差で送ったら嘘になってしまう。そう思うと一度に送れなくて、せめて時間を空けて順番に送ろうと思うわけです。



がしかし。



予期したことではあるけれど、やはり仕事というのは後に回すとろくなことがありません。当たり前ですが、前の業務の時間が押した瞬間に、あるいは別の業務が降ってきた瞬間に、後回しにした業務はさらに後回しになるのだと、見に染みて実感いたしました。もういいです。後には回しません。先にできることはすべて先にやります。わたしはコンマ1秒の間に何度も申し訳なく思うことにします。



思いよりも先に、文章が届く時代になりました。あーすごいすごい。