uubの小屋

I also miss your small but peaceful room.
ただ今、冒険中。

マドアンヌちゃん@森のレストラン

2006年10月31日 00時06分39秒 | 日記
マドアンヌちゃんと森のレストランに行ってきました。

何度かこの小屋でも紹介したことのあるマドアンヌちゃんは、高校のときの同級生です。
わたしの大学卒業の1年前に、就職で東京に来たマドアンヌちゃん。
そのマドアンヌちゃんのおうちに転がり込んで、わたしたちは半年くらい一緒に住んでました。
一枚のシングルの布団で、毎日一緒に寝てました。
わたしの就活のために、夜遅くまで、お休みの日まで、エントリーシートを書くのを手伝ってくれました。
たくさん話を聞いてくれました。
いっぱい励ましてくれました。

そんなマドアンヌちゃん。

今はまったく別々の生活をしているので、そんなに頻繁に連絡を取り合ってるわけではないけれど、数ヶ月に一度は会って、お互いの近況を報告しています。

明確ではなくても、わたしたちには夢があるから。
その夢を、わたしたちはお互いに応援してるから。
たまには元気な顔を見たいから。


ゆばさし(本名:包み湯葉のお刺身)さんと、だしまき君が、最後にデザートの盛り合わせを作ってくれました。カウンターの上から出してくれた。

とってもうれしかった。
そしてとってもおいしかった。

わたしの自己満足だけれど、マドアンヌちゃんに、わたしの今の仲間を紹介できてよかった。すごく楽しいお食事でした♪

来てくれてどうもありがとうね、マドアンヌちゃん。




まるくんバトン。

2006年10月24日 08時45分10秒 | 日記
こちらもまるくんからです。

姓名判断だけ受け取って、バトンを無視するのは心ない行為のような気がしたのでやってみます。
長いんだなぁー、これがまた。

さ、いってみよう。


☆[見た人はみんなやるバトン] ☆

~恋愛アンケート~

【Q】理想の相手を重視する所5つ番号で選んでちょ!
1背が高い   2背が低い   3男前    4綺麗
5ジャニ    6かわいい   7マイペース 8天然
9元気     10面白い    11お金持ち  12わがまま
13賢い     14バカ     15甘えん坊  16年上
17年下     18タメ     19S     20M
21スポーツ好き 22寂しがりや  23頼れる   24おごってくれる 25料理がうまい 26ツンデレ
【A】
13番だけかな。あとは重視してない。


【Q】浮気のボーダーラインを引いて下さい!
・隣の席の異性に消しゴムを貸したら
・楽しそうにしゃべってたら
・携帯番号交換したら
・メールをしたら
・電話をしたら
・2人っきりで会う
・手をつなぐ
─────────────
・チュー(*′з(’Д`●)
・H


【Q】彼氏・彼女の誕生日に出せる金額は?
1.気持ちで十分
2.5000円まで
3.5000円~1万円
4.1万円~3万円
5.3万円~5万円
6.5万円~10万円
7.10万円以上
【A】
5:6以上のお金は出したことないと思う。

【Q】優先順位を1~5位で書いてちょ
・友達 ・家族 ・恋人 ・自分 ・仕事(学校)
【A】
時と場合と気分で変わる。
でも、スケジュールの優先順位なら
自分→仕事→友達→恋人→家族  だな。

【Q】デートの遅刻、何分まで許せる?
1.1分でもだめ
2.10分~30分
3.30分~1時間
4.1時間~1時間半
5.1時間半~2時間
6.3時間以上・・・
【A】


【Q】年上・年下 何歳まで恋愛対象?
【A】
どうかなぁ。魅力的だったら何歳でも恋に落ちる可能性はあると思うけど。

【Q】3択質問! 
・同時期に2人から告白されたぁ!
 1 どっちかと付き合う 
 2 どっちも断る
 3 2人供手をつけとく
【A】
相手による。


・束縛は・・・・
 1 束縛する
 2 束縛しない
 3 束縛するけど、されるのは嫌
【A】
2:基本はしない。されるのも苦手。

・けんかは・・・
 1 した方がいい
 2 しない方がいい
 3 めんどくさい
【A】


・愛情表現は??
 1 毎日好きって言って!
 2 たまに好きって言ってくれたらいい
 3 言われなくても平気
【A】
どんな表現でも、伝わればよいかと。

・赤ちゃん言葉は・・・
 1 かわいいでちゅ
 2 キモイ
 3 ありだと思うけどバブーは許せない。
【A】
あんまり好きじゃない。

・彼氏、彼女には・・・
 1 あまいと思う
 2 あまくない!
 3 からいと思う・・・
【A】


・人生で1度はあると言われているモテ期・・・
 1 もうすぎた・・・
 2 まだまだこれから!
 3 現在。
【A】
なかったけど、これから訪れるとも思えない。

【Q】芸能人でタイプなのは?? (両方答えてちょ)
・男の子の場合 (女の子はもし自分が男だった場合)
 
 思いつかない。
 

・女の子の場合

 小西真奈美、深津絵里



【見たらすぐやるバトン】

注意 
見た人は必ずやること。
足跡をつけた瞬間、『見た』と判断されます。

Q1一番モテタなと思う時期は?
しつこいよ。

Q2似てると言われた事のある芸能人は?
いろいろ。

Q3恋人を選ぶポイントは?
選んでない。いつのまにか落ちてる。

Q4ここぞという時の香水やふくそうがあれば?
ロイスクレヨン

Q5告白されたことがありますか?
あるよ。

Q6わざとデートに遅れて行ったことはありますか?
前にも同じような質問のバトンがあったけど、なんでわざと遅れるの?流行ってるとか。。?なんでそんなことするのか、さっぱり理解できないのだけど。

Q7初恋はいつ?
小学校5年生。

Q8今まで好きになった人の数は?
けっこうたくさん好きになったよ。
  
Q9今まで告白した人の数は?
ふたり。

Q10今までに好きになった人に一番多い血液型は?
どうだろ。わかんないな。

Q11今まで好きになった人の共通点3つ
ない。まったくない。

Q12ツボ3つ
頭のよさ。口の悪さ。やさしさ。

Q13恋人選び見た目と性格重視する割合は?
だから、選んでないってば。でも、見た目で落ちることはあんまりない。たまにあるけど。

Q14刺激と安定。恋人に求める割合は?
いい刺激なら、断然刺激。

Q15好きな人ができました。自分からいっちゃう?まつ?
いく。

Q16同棲したい?したくない?  
したくないかなぁ。

<恋人の行為をどこまで許せるかバトン>

◆仕事中にメールやら電話しろって言う。
無理だから困るなぁ。

◆一人暮らしの部屋の合鍵をくれっていう。
あげるのはいいけど、勝手には使ってほしくない。

◆昔の恋人との写真とかモノを捨てさせる。
言われても捨てられないなぁ。

◆夜中にどうしても会いたいって呼び出す。
それは嫌じゃない。行けるならできる限り行くと思う。

◆一人暮らしの部屋に自分の荷物をどんどんおいていく
荷物よりも、そのせいで関係がだらしなくなるのが嫌かな。

◆異性の友達と遊ぶなって言う
困る。

◆まったく自分の趣味でない服装とか髪型を強要する
困る。

◆めっちゃ疲れてるのに相手しろーーー!!ってまとわりついてくる
困る。

◆人数あわせのコンパでも行かない
わたしが?人数あわせだったら行かないよ。行くなら積極的に行きます。積極的な気分になったことはないけど。

◆週三回以上アイタイといって聞かない
困る。

◆同性の友達と遊ぶときについてくる
ついてくる?変な人だねぇ。
友達がいいって言ったら、いいんじゃないかな。

◆特別な日を忘れたら激怒
 
「自分が忘れて、相手が怒った」ってことだよね。
忘れてたものを怒られてもなぁ。。困る。
忘れないように主張していただければと思います。



姓名判断。

2006年10月23日 00時15分19秒 | 日記
友達のまるくんから受け取りました。

http://www.seimeihandan.jp/seikaku1.htm

uubの姓名判断。


+華やかさ・明るさ ・個性的なセンス・向上心
-かっこつけ屋・好き嫌い ・せっかち・自我が強い

「uub」さんはこんな人
新しいこと、より広い世界、他人とは少し違った個性的な世界にあこがれる、夢見る少女です。(さけ茶さんには、「永遠の少女」って言われてます)
自分にはまったことには積極的です。(これは当たってるなぁ。ななちゃんとか、ね。)
女性特有のかわいらしさと、個性を発揮できる環境での負けず嫌いの向上心を活かさない手はありません。(へー、そうなんだ)
平凡な環境では、特質は活かされません。(平凡な環境ってどんな環境だ??)
せっかちなところがあります(言われたことない。ノロイとか、トロイはよくあるけど)ので、単なる空想でなく、現実化できる夢を落ち着いて計画していく姿勢が必要です。(はぁい。)
自我が強いところが気になります。(強いのかしら。)

「uub」さんに気に入られるには?
普段の接し方は、明るさと華やかさが必要です。(どうだろ。。)
地味でダサい人は嫌われます。(うーん。。。)
センスに気を使ってください。(だ、そうです。)
また、前向きで常に新しい夢を与えてくれ、思い切って任せて応援してくれる人を尊敬します。(それは当たってるな。)
また、個人の意識が強いので、個人としてしっかり評価してあげることが必要です。調子に乗って頑張ってくれます。(それもまあ、当たってるな、うん。)

「uubさんの運勢」
■総画 「24画」
玉の輿運:「24画」は人から好かれ周囲から繁栄と幸せを得る幸運数
●運をさらによくする秘訣
夢はできるだけ大きく、しかもしっかりとした計画を持つこと
小さく妥協しないこと。目先に捕われないこと。

金銭感覚に優れ、お金に恵まれる運勢を持っています。
特に、多くの人との交流の中でお金が循環する仕事であなたの運勢が開かれます。商売的なお金の流れる仕事が向いていますし、仲間と協力し合って繁栄を手に入れます。また、目先のことに捕らわれず、将来の大きな計画を持って生きるとさらに運が開けます。結婚は異性に恵まれ玉の輿に乗ることが出来る運勢を持っていますが、消極的なところが災いします。小さな幸せを求めず、できるだけ欲張ってかまいません。家庭運が強く必ず幸せな生活を送ることができますから。(おかあさん、いい名前をつけてくれてありがとう!)


クラゲスト。

2006年10月18日 17時06分30秒 | 森のみんなへ
ごめんね、みんな。1番になれなかったよ。


予選を通過することができたとき、わたしはとても不思議な気持ちでした。特別なことは何もしなかったから。お料理やドリンクの知識も、特に勉強したわけではなかった。でも当日になって慌てても仕方ないから、いつもどおりやるしかないと思った。
そしていつも通りやった結果が2位だった。だからね思ったの。わたしが予選を通過できたのは森のレストランのみんなのおかげだって。毎日毎日、接客をするのが不安で仕方ないわたしに、声をかけて、励まして、勇気をくれたみんな。わたしが予選を通過できたことをとても喜んでくれたみんな。そういうみんなに囲まれてるからこそやってこれた仕事を評価してもらったのだと思った。だから1番になりたかったんだ。森のレストランを1番にしたかった。

なのにできなかった。


結果を報告する以外に、伝える言葉がみつかんないよ。



応援してくれた森のみんな、本当にどうもありがとうね。









広島にいってきます。

2006年10月16日 22時06分45秒 | 日記
仕事で広島に行くことになりました。

わたしの接客が、会社で評価されたのです。

クラゲ会社が接客向上のために開いた「クラゲスト」という大会。
社員、アルバイト含む関東予選参加者42人中、わたしは2位という成績で広島で行われる本選に出場することになりました。

本選に出場できるのは関東から3名、関西から3名の計6名だけです。とても名誉なことです。

でも、心細くて不安です。あー行きたくない。

と言ってる場合でもない。

がんばってきます。
どうか応援をよろしくお願いします。



わらびもち。

2006年10月15日 10時45分25秒 | 森のレストラン
わらびもちを作りました。

早番(ホールは掃除、キッチンさんは仕込み)の時間にホールの準備が早く終わったので、キッチンさんのお手伝いをしたのです。

だしまき君に「何か手伝うことある?」って聞いたら、「じゃあ、わらびもちをやってもらおうか」。

森のレストランのわらびもちは、わらび粉から手作りで作ります。おっきなお鍋(ちっちゃい女の子だったら入りそうに感じるくらい)に入った材料をひたすらに掻き回すだけなのですが、お餅をこねるのと同じような作業なので、けっこうな力が必要です。最初は液状なのが、だんだん弾力を帯びていきます。その弾力に反発しながら木べらでひたらすら混ぜ合わせます。量が多いし、鍋は大きいし、熱いし、力を加えるにはコンロの位置が高くて、腕が疲れます。何度も左手に持ち替えて、あとのほうは、ほとんど両手を交互に使ってました。

そうしてやってるうちに、家でもお菓子作りがしたくなった。

と思ったけど、考えてみたらわたしの部屋には冷蔵庫もレンジもオーブンもなかったのでした。製菓器具はあるというのに。

アライグマのお菓子作り、まだまだ先になりそうです。

理想の接客。

2006年10月14日 00時37分05秒 | 日記
ここ何週間か、ずっと接客について考えています。

考えれば考えるほど「正しい答えがない」という答えにしかたどり着かなくてもどかしい思いをするばかりなのですが、たとえ「正しく」はなくても自分が「信じられる」答えがないと不安でたまらないので、なんとか自分なりの答えを探していました。

いったいわたしは接客の仕事をする上で、何を大切にしたいと思っているのか。

お客様との会話なのか、料理の早い提供なのか、あるいは料理の知識を増やすことでしょうか、自分を気に入ってもらうことかもしれない、そのための表情や言葉づかいもあると思います。

どれも大切なことだし、全てできるに越したことはないけれど、でも優先順位は必要です。それは接客するときの実際的な順位ではなくて、わたしの気持ちの上での順位です。それがしっかりしてないと、自分が何のために働いているのかわからなくなります。なんでおしぼりを出して、オーダー聞いて、メニューを説明して、呼ばれたら飛んでいって、知らない人に笑顔で接するのか。その答えが全部「仕事だから」で終わってしまう。だからいけないということではないし、仕事だからしているのに違いはないのだけど、だったら別の仕事でもいいじゃないか、ということにもなるわけです。

わたしは、お金のために働いているけれど、お金のために生きてるわけじゃないんです。だから生きてるわたしは、労働の中にもお金以外のものを求めてしまいます。

それが何か、考えていました。接客という仕事でお金以外にわたしがほしいもの。

空間です。

わたしは空間をつくりたいのです。お客様にとって不快でない、違和感のない、できることなら居心地がよくて落ち着く空間。ふとまた立ち寄ってしまいたくなる空間をつくりたい。その中に、会話もお料理も、わたしの言葉や態度、声をかけるタイミングや気配りも含まれているのです。


それがわかったら少し気分がすっきりしました。
あとはどれだけ実現できるか。その空間に対して、どこまで妥協せずにいられるか。

あー大変だ。
ありがとうね、森のレストランのみんな。

ヘルプに行ってきました。

2006年10月11日 13時01分41秒 | 日記
ヘルプに行ってきました。

自店舗でその日に必要な従業員の数が足りないと、他の店舗にスタッフを要請します。それが「ヘルプ」。どの店舗でもアルバイトを中心にシフトが組まれているので、「人が足りない」という事態はよく起こります。


わたしは、お客としてではなくスタッフとして、森のレストラン以外の店舗へ行くのは初めての経験でした。

最初が「橋の上のレストラン」、
2回目が「谷の中のレストラン」です。

どちらの店舗も、森のレストランとはメニューも違うし、お店の規模も、システムも違う。当たり前だけど、卓番も、内装も、食器類も、一緒に働くスタッフの名前(お名前を間違えたら、大変っ。)も、着替える場所も違う。橋の上のレストランは、着替える場所がお店の中になくって、「橋の下までおりて、川ずたいに沿って歩いた途中の小路を左に曲がって、さらに次の十字路を右」みたいな距離にあるので、実際、着替えてお店に戻って来るのだけでも戸惑っていました。どこにいるんだ、わたし。どこにあるんだ、お店。

まして、オーダーを聞いて、お料理運んで、誰かに何かを伝達して、、なんてことになると、まったく役に立たないアライグマ。

そんなこんなの2日間。


でも楽しかった。
ふだん会うことのない「クラゲ会社」のスタッフの方と知り合えて、一緒に仕事ができて。別のお店の良さや、難しさを体験することができて。

そしてヘルプに行って何よりもよかったと思ったこと。

わたしは森のレストランが一番好きなのだと思えたこと。自分が毎日働いているお店を、本当にいいお店だと思ったんだ。

店長のユウさん、〆おに君、
ヘルプに行く機会をくれて、どうもありがとうございました。

理科の実験。

2006年10月10日 21時08分30秒 | 日記
uubは小学生の頃から理科の実験が嫌いでした。

なんで嫌いだったのだろうと理由を考えたら、何かを「みんなでする」のが嫌だったのだと思いいたりました。

ひとりでできることを、他の人とペースを合わせてやらなければいけないのがとても嫌いなのです。

かといって、自ら率先して周りの人に指示を出すリーダーシップも、自分ひとりで進めてしまう強引さも持ってはいないのです。

結果、

ひとりで他のことをするに至ります。

なんて協調性のない。

そんなわけで、5段階評価のわたしの通知表には「理科・2」がつくことになり、勉強しなさいと言うことのない母親に塾に放り込まれる始末。


いま思えば、家庭科の調理実習が嫌いだったのも同じ理由。みんなに合わせて作業ができないから、食器や調理器具の後片付けだけ、ひとりで黙々とやってました。でもそうすると理科の実験と違って、こっちは高く評価されるんだよね。


理科の実験も、ひとりでやったら「5」もらえてたはず。

なんてね。うぬぼれてすみません。

きっと事故を起こして「1」ですね、はい。

最終結果報告。

2006年10月08日 01時26分47秒 | 森のみんなへ
集客競争「クラゲ祭り」ですが、

トップの判断で結局延長はされませんでした。


と、いうことで。


uubはアルバイト部門、3位入賞となりました。


協力してくれたみんな、どうもありがとうね。
何かの形でお礼させてね。

そしてどうぞ、今後とも「森のレストラン」をよろしくお願い致します



清々しい営業だったなぁ。

2006年10月08日 00時14分04秒 | 森のレストラン
フロントを担当しました。


フロントにいると、勤務中ほとんどホールに出ることがなくなります。お客様をお席までご案内するときに出ることはあるのだけど、ほとんどホールのスタッフや、一緒にフロントを担当した現・店長の「ユウさん」(ユウさんのご紹介は、いずれ別の機会に☆)がやってくれたので、わたしはフロントから離れることがありませんでした。


勤務時間が終わり「お先に失礼します」と挨拶をしたら、


キッチンだしまき君の一言。


「今日はホールにuubがいなかったから、清々しい営業だったなぁ。」


このヤロ。


だしまき君と顔合わせずに仕事できたから、わたしの心も晴々としているよ。


くらいのことを言ってやればよかった。




よりによって、大雨の日に。

2006年10月07日 00時55分11秒 | 日記
出勤中の新宿駅にて。


改札を出ようとして、タッチパネルの上にSuicaを「ぴっ」。

そのまま通ろうとしたら、

Suicaがうまく感知されなかったらしく、ガードが閉じて通せんぼされてしまった。

よくあることです。日常的な出来事です。

でも、

今回はガードが閉じられるタイミングが運命的ともいえる悪さだった。
さらにわたしの歩く勢いが、宿命的ともいえる中途半端さだった。

もう少し速い速度で歩いていたら、そのままガードを突っ切っていたか、ガードが閉じる前に改札を抜けていたんだけど、

そしてもう少し遅い速度で歩いていたら、ガードに遮られておとなしく引き返していたんだけど、

現実は、そのどちらの結果ももたらしてはくれず、

わたしは片足だけガードされたために、

そのまま前につんのめって、

あえなく転倒。

ずいぶん派手に。


そんな人、見たことないよ。。。


しかもちょー痛かった。


心も体もずぶ濡れです。


新宿駅の、わたしがいつも通る出口の、左から3番目の改札機のあほー。