uubの小屋

I also miss your small but peaceful room.
ただ今、冒険中。

ふたりのおまじないは、るん♪

2009年10月30日 09時29分16秒 | uubの幸せグッズ
ずっと会いたかったお友達にやっと会うことができました。



ユキウサギのまゆるんちゃん。



まゆるんちゃんは、ななちゃんが大好きです。まゆるんちゃんのななちゃん大好き光線がこの小屋を探知してくれました。だから、まゆるんちゃんとわたしは、ななちゃんにめぐりあわせてもらいました。すてきでしょ?



そのまゆるんちゃんが、わたしのために、しかも、初対面のわたしのために、プレゼントしてくれた幸せグッズです。










あまりに嬉しいので、ひとつづつご紹介。




1.メモ帳




かと思いきや、開けると↓ キュートなポストイット。






2.髪飾り。




バレッタと、飾りつきのヘアゴム。
街行く女の子たちの髪飾りを見つめながら、ずーっと欲しいなぁと思っていたんです。でも、自分ではなかなか選べなくて買えずにいました。ちょーうれしい。



3.わたしの大好きなロイスクレヨンのポストカード。さすがまゆるんちゃん、ポイントをばっちり押さえてます。





4.バスソルト




裏返すと↓ まゆるんちゃんが飾ってくれたのでしょうか、くまぴょんとうさぴょんのシールがお出迎え。





しかも、ここに書いてあることがすごい。

「ようこそ、森の小さな仲間たちお気に入りのクアハウスへ。」

ときたもんだ。

「大切な人とケンカしたり、宿題のことで頭がいっぱいの憂鬱な夜は、とろりとした甘い香りのいちごミルクバスはいかが?
おやおや、森の仲間たちも一致団結のお手伝い、とっても上手にできました!」

と、きたもんだ!




そして最後に5.メッセージカード。





ここに書いてあることもまた、すごい。




でももちろん、こっちは内緒。







まゆるんちゃん、わたし、とっても大事にします。










あ、そうそう。まゆるんちゃんの命名の由来を。


「まゆ」

 +

「麻理鈴」←まゆるんちゃんのNo.1少女漫画ヒロイン
 
 +

「るん♪」←まゆるんちゃんとわたしの、おまじない。





でした。











るんっ♪










わたしの特等席

2009年10月28日 09時25分04秒 | Letters
クラゲパパの隣はわたしの特等席です。




人の隣席を勝手に自分のものにしてしまうのは横暴だと思わなくもないですが、素敵なセリフだと思えば、そう聞こえる気もいたします。いたさないかしら。






ともかく。







森の音楽学園では「クラシック博士」としても名高いクラゲパパです。クラシック曲のことなら、ほとんどなんでも知っています。ピアノ曲に限らず、管弦楽曲でも、オペラでも、歌曲でも、室内楽曲でも、なんでもござれ。みんなの博士です。







みんなの博士だけど、クラゲパパの隣りはわたしの特等席。です。







発表会でみんなの演奏を客席で聴くとき、クラゲパパの隣りには、いつもわたしがいます。クラゲパパの隣はわたしの特等席だと、わたしは決めてしまいました。クラゲパパの演奏を聴くのもとてもわくわくして楽しいけれど、クラゲパパと並んで音楽を聴くのは、格別なのです。

クラゲの中に「アンドンクラゲ」という種類のクラゲがいます。行灯海月。わたしにとってのクラゲパパはまさしくこの、アンドンクラゲ。本番中は暗い客席だけれど、クラゲパパが隣にいるだけで、ポッと明かりの点った場所で音楽を聴いているような気持ちになります。知識の灯火なのです。すごいでしょ。










そういうわけなので。











クラゲパパの隣り、みんな取っちゃだめだよ。














銀座ではなくて新橋が似合う姜尚中

2009年10月17日 13時52分03秒 | Letters
あまり嬉しくなかったらごめんなさい。



ワニさんのことが、どーしても、「姜尚中」に見えてしまいます。





似ている、よね?







姜尚中。テレビメディアに出てあーだこーだと批評を口にする人の中で、わたしが唯一と言っていいくらい好感を持てた人。

そういうわたしの部屋にはテレビがありません。

テレビがないので、もしかしたら、他にも好感を持てる人がいるのに、見逃しているだけかもしれません。
でもわたしがテレビを持たないのは、好感を持てる人があまりにもいなさ過ぎた(不愉快な人が多すぎた)からなのです。

あたらしく引っ越すブログでは、そんな話もできればと思っているけれど。




それはさておき。ワニさんです。
ヤギさん曰く「銀座ではなくて新橋が似合う」ワニさんです。




わたしにはどうしても姜尚中に見えてしまいます。


陽気な姜尚中。
銀座ではなくて新橋が似合う姜尚中。(姜尚中は、銀座のほうが似合うと思えるところが不思議ですが。)
ピアノを弾く、銀座ではなくて新橋が似合う、陽気な姜尚中。






ワニさん、わたし、ワニさんにもらったメールのこと、ずっと覚えています。
ワニさんは余計なお世話でしたね、とおしゃっていたけれど、わたし、本当にすごくうれしかったです。
実際、ひどく迷いもしました。
そのときのわたしは、気持ちのタイミングが合わなくて、ワニさんのご厚意に甘えることができなかったけれど、今はあのとき、もう少し頭を柔軟にして、受けてみてもよかっただろうにな、と思います。
あのときの選択を後悔しているわけではないのですが、もしそれを選んでいても、わたしは後悔していなかっただろうな、と今は思えます。






ワニさんと、またゆっくりお話がしたいです。






もちろん銀座ではなくて、新橋で。










スペシャリテ

2009年10月17日 12時56分26秒 | Letters
誰ひとりとして意を唱える人はいないでしょう。





リン先生クラスのスペシャリテ。ラッコのマリナさん。





ピアノを弾いている人はみな、誰よりも上手になりたいと思っていると思う。自分には無理だと思ってはいても、当然の希望としてあると思う。音楽は競争じゃない。音を純粋に楽しむものだという批判の声もあるかもしれないけれど、でもね、誰よりも上手に弾けることが、何よりも楽しいのではないかとわたしは思う。自分の演奏が誰よりもすばらしいと思えることが、音楽を楽しむことだと、わたしは思う。






だからわたしは、マリナさんの上手さに少しでも近付きたいと思う。







でもそれは、技術的なことだけじゃない。








マリナさんは、音楽が本当に好きだから。
それが他人のわたしにもわかるから。
音楽に対してとても真摯だから。
ひたむきで、真面目で、情熱的。
演奏はその人の個性を見事に表すけれど、
技術が上がれば上がるほど、その個性の現れ方も明確になっていくわけで。
作曲家が何を思って作ったのか。
それを後世のピアニストがそれぞれにどうやって解釈してきたのか。
どうやって演奏してきたのか。
それを聴いて、自分自身はどう演奏したいのか。

そうやって、ひたむきに向き合うマリナさんの演奏。





ベートーヴェン好きー。かっこいいー。わーい。
みたいに浮ついているわたしとは、そりゃ、違うわけです。







マリナさんを見習って、わたしもまずは聴くことから始めようと思っている今日この頃です。








キュンキュン

2009年10月17日 12時24分58秒 | Letters
美しい黒ヒョウお姉様。




わたしは黒ヒョウお姉様に名前をよばれる度に、胸がキュンキュンしておりました。uubちゃん。キュンキュン。




そして黒ヒョウお姉様の弾くピアノのスマートさにも、いつもキュンキュンしておりました。黒ヒョウお姉様。われながら良い名前を思いついたと自評するのは、わたしの驕りでしょうか。




そしてそして。



黒ヒョウお姉様の発表会を必ず聴きにきていらっしゃる旦那様。これまたキュンキュン。演奏が終わると、いつもふたりで仲良く並んで歩いていらっしゃって、まだ自分の演奏が終わっていないわたしは、緊張の上にさらに高鳴る鼓動。演奏が終わっているときでも、興奮冷めやらぬドキドキの上に、またしてもキュンキュン。






黒ヒョウお姉様。






わたしもドキドキだけじゃなくて、キュンキュンしたいです。。。









演奏する姿は、演奏の一部

2009年10月17日 11時43分24秒 | Letters
ピアノの発表会で、演奏以外に毎年頭を悩ませることがあります。




衣装。




毎年頭を悩ませると言ったけれど、毎年続けて出れば出るほど悩みは深くなるわけで。




オシャレな格好をして人前で楽器の演奏をするというのは、けっこう大変です。楽器の演奏なんて、Tシャツにジーンズが一番やりやすいに決まっているのです。おまけに、できればわたしは裸足がいいと常々思っています。靴を履いているのは本当に落ち着かないし、ペダルを踏む足に力が入らない。
演奏中はけっこう足を開いたり、踏んばったりするから、短いスカートはダメ。同じ理由でタイトなスカートもダメ。
上に着るものも、袖が手首にかかる長さはダメ。袖口が開いているものもダメ。胸元に長いリボンがあるものもダメ。肩を出すなら、その下に着るキャミソールの肩紐も気にしなくちゃいけないし、コサージュをつけるなら、つける場所も考えものです。ピアノ弾いているとき視界に入ると、気になったりするから。



緊張しているときのわたしは演奏中に何を気にしだすかわからない。そのことがわかっているから、とにかく、余計なことはしないと固く心にきめています。



そしてその悩みは、わたしだけのものではないはず。



なのですが。



カルガモさんの衣装がいつも抜群にすてきなのは周知の事実。
派手にゴージャスな格好をしているわけではないのに、ひと目を惹く。
シックで落ち着いているのに、華がある。
そういう女性がグランドピアノの前に座る。



想像するだけでかっこいいでしょ。



人前でピアノを弾くとき、その人の演奏する姿というのは演奏の一部だと思うから、だから自分の姿を絵として素敵に見せることができるのは、ピアニストの才能としての一部だと思う。



Tシャツにジーンズで裸足がいいなんて言っているわたしは、いつまでたっても磨かれません。。。






かわいい女の子とはおしゃべりがしたい

2009年10月17日 11時02分22秒 | Letters
ポメラニアンちゃん、お元気ですか。


リン先生の音楽教室で知り合って、発表会の本番で顔を合わせて、すっごくすっごくかわいいなと思っていて、打ち上げでせっかくおしゃべりする機会があったのに、わたしのヒトミシリ病が邪魔して、結局全然おしゃべりできなかった。。。涙。


いつもみんなでわいわい音楽の話をするけれど、わたしはひそかに、みんなのバッハやスカルラッティやメンデルスゾーンやシューマンやラフマニノフの熱い語りの横で、ポメラニアンちゃんとファッションの話や学校の話やひとり暮らしの部屋のインテリアの話をしたいなぁと願っておりました。


しかし、心ひそかな思いのままに終わってしまいました。。。


今度会ったら、ちゃんと声がかけられるように、今から練習しておきます。





びしっ

2009年10月17日 10時41分32秒 | Letters
人前でピアノを弾くとき、人はそれぞれにいろんな顔を見せます。





文鳥ちゃんは、誰の目にもわかるくらい緊張していて、だいぶ挙動不審になっています。





おろおろ。おろおろ。おろろろろ。





でも。





いつもびしっと、弾いてきちゃうんだなあ。






考えてみたら、東京に来てからのわたしのピアノを、一番最初から聴いてくれているのは、リン先生と文鳥ちゃんなんだよね。






リン先生のもとで、ずっと一緒に学んできたけれど、
文鳥ちゃんの「びしっ」は、わたしには会得できませんでした。









これからでっかいのを釣るぞ

2009年10月15日 09時05分21秒 | Letters
人前でピアノを弾くとき、人はそれぞれにいろんな顔を見せます。




中でも、ヤギさんのピアノへの向い方が、わたしにはとても印象的です。




舞台が船の上で、ピアノが海or川で、ヤギさんの指が釣り竿で、
「よし、これからでっかいのを釣るぞ」というように、見える。




すごくね、楽しそうに、見える。





挑戦する楽しさを見せてもらっている気がする。






演奏が終わったあとのヤギさんがいつもとっても清々しいのは、だからなのだと思う。


わたしはいっつも、しょんぼり。


ヤギさん、また楽しい挑戦を見せてください。








本番顔

2009年10月15日 07時26分05秒 | Letters
人前でピアノを弾くとき、人はそれぞれにいろんな顔を見せます。



わたしは、あまりの緊張で顔がこわばっているに違いないと舞台でお辞儀をするたびに思っているのですが、あとで録画を見ると、なんとまあ、笑っていたりします。なに、この笑顔。不謹慎な。



わたしは舞台袖で待機しているときが緊張のピークで、舞台に立ってお辞儀をしているときにピークから一段下がって、ピアノの前に座るとがくっと落ち着きます。そして弾いてる最中に、またどんどんどんどん緊張してくる、というパターン。




そういう自分と比べてみて、いつも本当に心から感心してしまうのが、トナカイさんの本番顔。




男性だから、ということもあるのかもしれませんが、いつもね、しれっとしてるの。何事もなかったかのように弾いて、何も起こらなかったかのように舞台から降りてくる。お休みの日にちょっと会社に忘れ物を取りに行って帰ってきました、みたいな感じなの。




あのトナカイさんの本番顔、わたし絶対真似できない。




トナカイさん。





あの本番顔、わけてください。










うるとらぐっぴー。

2009年10月15日 01時26分33秒 | Letters
ぐっぴーさん、こんにちは。わたしのこと、覚えてくださっているでしょうか。いえ、わたしは覚えているので、忘れられていてもいいのだけど。


わたし、ぐっぴーさんがわたしを「名付け親」だと言ってくださったこと、すごくうれしかったです。
わたしが勝手につけた名前を、とても大切な名前のように言ってくださって、すごくうれしかったです。


そのことのお礼をもう一度、ずーっと言いたかったのです。





やっと言えました。よかった。





ぐっぴーさん、またどこかで会いましょうね。












心はポッとあったまる。

2009年10月15日 00時18分37秒 | Letters
ピアノの発表会。





当日、わたしを悩ませるのは、






冷えていく、指。






出番を待っている間の舞台袖で、わたしは楽譜を開いてみたり、頭の中でメロディーを鳴らしてみたり、テンポをとってみたりと、いろいろ無駄なあがきをしているのですが、その間に、指だけが、思いもよらないくらい、冷えていきます。なにかの病気じゃないかと思うくらい。どんなに動かしても、両手を握りしめても、カイロで暖めても、まったく効果はありません。出番10分前には指の芯から冷え切ってしまって、冷え切った手からさらに緊張が高まるという悪循環。ピアノの前に座るまでのあの時間を、わたしがどれほど嫌っていることか。






その時間のわたしの唯一の希望。





丹頂鶴さん。






丹頂鶴さんは自分の演奏を終えて舞台袖に戻ってくると、今ピアノを弾いたその手で、わたしの冷えた手をぎゅっと握ってくれるのです。





がんばってね、と。






ああ、あの丹頂鶴さんの細くて繊細な両手に、わたしがどれほど励まされたことか。頑固なわたしの手は冷えたままだけれど、心はポッと、あったまる。

あの無法地帯の荒涼とした舞台袖からわたしが逃げ出さなかったのは、丹頂鶴さんからあの「ポッ」をもらいたかったからなのです。本当に。





またもらえるかなぁ。










うきうき☆はっぴーばーすでー

2009年10月14日 21時55分59秒 | 日記
昨日、10月13日は、ななちゃんのお誕生日でした。
そして10月13日は、わたしの大好きなほく煮ちゃんのお誕生日でもありました。






というわけで。








めでたいほく煮ちゃんと、ななちゃんのお誕生日を お祝いしてきました。








お店に向かう途中、「今日はななちゃんのお誕生日祝いです」と言ったのですが、ほく煮ちゃんは「ちがうよ、わたし。わたしが主役。」と一所懸命に自分を指さしていました。
なので、「ずいぶん図々しいですね」と言っておきました。
ほく煮ちゃんは大笑いしていました。







わたしたちは、本当に仲良しだなぁと思いました。









ななちゃん、お誕生日おめでとう。














コナンの時期です

2009年10月12日 23時19分31秒 | Letters
わたしには、ナルシストな先輩がひとりいます。




カラスのナオミ君。こんにちは。





ナオミ君は、ひとつだか、ふたつだか、年下です。でも、わたしよりも先に大学に入学しているので、一応先輩です。先輩と呼んだことは一度もないけれど。そしてナオミ君はわたしのことを姉と呼ぶけれど。


わたしはふたつの大学に入学しました。
ひとつは中退して、ひとつは卒業しました。
ナオミ君は卒業した大学のいちばん最初の友人です。
ちなみに、中退した大学の最初の友人はカンガルーのカシスちゃんで、
なんという偶然か、ナオミ君とカシスちゃんは同じ誕生日でした。



そういうわけで、ナオミ君の誕生日も自然に覚えてしまいました。
覚えるのはカシスちゃんだけでよかったのだけれど。ボソッ。



大学を卒業してからも定期的に連絡をとって会っている同級生は、本当にごくわずかしかいないけれど、ナオミ君はそのひとりです。そう考えると長い付き合いです。東京に出てきてからの友人の中では、カシスちゃんの次に、いちばん長いと思われます。そう思うと、もうちょっと別の友達と仲良くすればよかったと思わなくもありません。冗談です。


ナオミ君と定期的に会っているのには、のっぴきならない理由があります。毎年、劇場版『名探偵コナン』を一緒に観に行っているのです。何作目からそういうことになったかまったく記憶にないのですが、大学を卒業してからはたぶん毎年欠かさず観に行っています。一年間まったく連絡がなくても、4月になると必ずメールをくれます。「今年もコナンの時期になりました」、と。


ナオミ君は、誰の目からみてもナルシストです。自分のかっこよさが嬉しかったり、自分のかっこ悪さもまた魅力だと思ったりしています。こないだ会ったときは「最近またかっこよくなったと思わない?」と言っていました。はいはい、なりましたね。と言っておきました。


そんなナオミ君は、はっきり言って、甘えん坊です。寂しがり屋です。男三兄弟の長男とは、とてもじゃないけれど信じられません。弟君二人はさぞやしっかりしていることでしょう。


そんなナオミ君ですが、毎年欠かさず誘ってくれるその律儀さに、わたしは本当に感心しています。もう今年はないだろう、と思っても、やっぱり「コナンの時期です」と届きます。わたしが「行けるか行けないかわからないから、誰か他の人誘って」と言っても、わたしとじゃなかったら行かないと言います。まったくどんな育ち方したんだか。そういうセリフは大事な相手にとっておくものです。わたしにそんなことを言っていては、先が思いやられます。まあ、その無邪気さは魅力だとは思うのですが。そして、やはり姉としてはうれしくもあるのですが。


来年もきっと届くのでしょう。「コナンの時期です」







でもその前に、たまにはわたしから。







ナオミ君、お誕生日おめでとう。







サプライズ

2009年10月11日 01時36分39秒 | Letters
まどあんぬちゃんの結婚式に行ってきました。







まどあんぬちゃん、おめでとう。







まどあんぬちゃんのお姫様姿、とっても楽しみにしていました。
まどあんぬちゃんの、ご両親へのお手紙もとっても楽しみにしていました。
まどあんぬちゃんの、誓いの言葉や、指輪の交換や、ケーキ入刀のシーンも、とっても楽しみにしていました。
まどあんぬちゃんが選んだ会場のすべてのセッティングを、とっても楽しみにしていました。






でも最高だったのは、まどあんぬちゃんの幸せな気持ちだったよ。女の子はやっぱり、好きな人の隣にいるときがいちばんかわいいのだと、そう思いました。ちょーかわいかった。







そして。サプライズプレゼント。








わたしからまどあんぬちゃんへのサプライズを、あんなに喜んでもらえるなんて思っていなくて、だからわたしのほうが驚いちゃった。
まどあんぬちゃんがあんなに喜んでくれたことが、わたしにとって本当に嬉しいサプライズプレゼントだったよ。







まどあんぬちゃんのお祝いなのに、またわたしのほうが幸せをもらってしまいました。







いつもなんのお返しもできないわたしだけれど、








ずっと仲良くしてね。








まどあんぬちゃん、本当にありがとう。