演劇を観に行ってきました。
like a purple sky
2030年、世界は優等生の「青の国」と、劣等生の「赤の国」に分けられて、赤の人間は夢も希望も捨てて、青の人間のために働くことを義務づけられている。
それを赤の住人ががんばって、世界を青も赤もない紫に塗り替えるんだっ!
ってゆーお話し。
それで、物語の主旨とは関係ないんだけど、わたしは題名を見たときに、なんで「violet」じゃないんだろうと思いました。「紫」だというだけなら、わたしはvioletのほうが好きなんです。単なる好みだけど。
気になったので辞書をひいてみました。
そしたらpurpleはvioletより「赤みが濃い」そうです。
初めて知った。
物語の最後は、主人公と、その主人公の熱い想いに突き動かされた仲間たちが、赤の国を脱出しようとするところで終わります。成功したかどうかはわかりません。
でも、violetよりpurpleのほうが題名にふさわしい、熱い舞台だということはわかりました。
また何か探して、演劇観にいこーっと♪
like a purple sky
2030年、世界は優等生の「青の国」と、劣等生の「赤の国」に分けられて、赤の人間は夢も希望も捨てて、青の人間のために働くことを義務づけられている。
それを赤の住人ががんばって、世界を青も赤もない紫に塗り替えるんだっ!
ってゆーお話し。
それで、物語の主旨とは関係ないんだけど、わたしは題名を見たときに、なんで「violet」じゃないんだろうと思いました。「紫」だというだけなら、わたしはvioletのほうが好きなんです。単なる好みだけど。
気になったので辞書をひいてみました。
そしたらpurpleはvioletより「赤みが濃い」そうです。
初めて知った。
物語の最後は、主人公と、その主人公の熱い想いに突き動かされた仲間たちが、赤の国を脱出しようとするところで終わります。成功したかどうかはわかりません。
でも、violetよりpurpleのほうが題名にふさわしい、熱い舞台だということはわかりました。
また何か探して、演劇観にいこーっと♪