親愛なる日記

僕が 日々見つめていたいもの。詩・感情の機微等。言葉は装い。音楽遊泳。時よ、止まれ!

いくつもの夜をこえて

2009年11月28日 | 音の景色



今日の『もしもし下北沢』に曽我部さんの名前を見つけて嬉しくなってしまう。

そんな土曜日。

この「浜辺」は僕のお気に入りの一曲です。


いくつも いくつも、僕らは夜をこえていく。

夕方には ここを出よう。

季節が燃え、星にもなるさ。


瞬間と永遠
曽我部恵一
ユニバーサルJ

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あれ?このアルバム載せるの3回目かな。ま、いいか名盤だもんね。
この映像だとわからないけど、アルバムで聴く「浜辺」は腹に響くぜ。

76%の月の日

2009年11月28日 | うたかたの日々


僕は月時計で自分を考えているのだけど、

満月の日はいつも少し哀しい。

気がする。

上弦を過ぎて満月に向かうこの時期が、気分的にはなんだかとても心地いい。


そういえば、結婚式や祭事なんかも、上弦、下弦辺りがいいらしい。

と、聞いたことがある。


ドヴォルザークって、名前がけったいやなあと昔から思っている。

この曲は、我がいとしの人が好きな曲ということで、ピックアップ。


お家へ帰ろう。

確かに、そんな気分になるなる。そうそう。

あ、帰らなくっちゃ。

もう、こんな時間だ。


ちなみに、この画像は月ではなく、たこ焼きです。    (嘘です)