猫の挨拶。

こんにちは。しれっと数日分のおまとめ日記仕上げになりつつありますね。
楽しみに読んでくださっている方も、そんなでもないあっさりめの方も、いつもありがとうございます。
基本的にはおうちに居るのがすごくラク（特に夏ね！）なので、大した事は何にも書く気の無い日記です。

ところで今日はオカンの誕生日です。７１歳おめでとう～！
プレゼントは母の日の時のようにまたしばらく延期して、状況が落ち着いてから選びたいと思います。

今年の旧盆は、コンパクト化を正式決定。長男弟からは数日前に、帰省せずとの連絡があり、現地組の自分とガイザーで家の中でだけのお盆。
おばちゃん（父の姉）からも連絡がありまして、今年は誰も行かない、来ない、という事で。

朝、ベランダの戸を開けて最初に吸いこむ空気と、見上げる空に幸せを感じながら、鳩太郎がお向かいさんちの屋上のアンテナからほうほう言ってこっちのベランダを見ている、という事が多いので、あかんあかん、来たらあかんよ～、という異種生物との緊張感のあるコミュニケーション（？）が日課。
さすがに昼のアンテナは止まっている足が暑いからじゃないかな、最近は昼頃のほうほうは聞かないです。
蝉の声は最近そんなに気にならなくなってしまいました。あれかな、あまりに当たり前に鳴いていると、脳が勝手にノイズキャンセルみたいにしちゃうのかな？そんな感じの話が以前有りましたよね？
明日の朝、意識して蝉の声を確認してみます。いや、時期的にまだ絶対鳴いてるよね？

そういえば、夜、帰宅途中の通り道沿いのお宅の猫ちゃん、、、かな？それとも勝手にそちらのお宅のブロック塀の上でくつろいでいるだけなのか？
（出勤時は日が出ていて暑いからか、全く見ないです。熱いブロック塀ではくつろげないですもんね）
先月辺りからかな？突然、まあ、毎日ではないですが、２日に１回くらいのまあまあ結構な頻度で見かけ、にゃ～と言って塀から降りてきたり、くつろいだままで声をかけてきたります。
最初は暗い中をいきなり、にゃ～と声をかけられて、は？何？どこにいるの？とびっくりしました。
まあ、知らんお宅の（塀の上でくつろぐ）知らん猫ちゃんなのですが、ただいま～とか、ありがとね～とか、お疲れ～と言って、バイバイしてから帰宅しています。
足を止めたり撫でたりはせずに、ただ、お返事だけ。何かくれる？だとかの思わせぶりなそぶりをしたくないので。
もしかしたら、自分がそちらのご家族のどなたかに似ているのかな？マスクもしているのに似てるもなんも。背格好とか、服装だとかが似ているのかな？理由は不明。

というわけで、また明日でーす。