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ウテンケッコウ。

日々のあれこれを書きます。

買ったばかりの時はふかふか。

2020-01-20 12:31:14 | 日記
今日は曇り。降りそうな空模様なのは昨日と同様ですよ。でもベランダに洗濯物を干しちゃう。肌寒いですよ~。
今日も温風器様のお世話になっております。
喉の痛みは昨日より和らいでいます。は~、良かった。有難いです。引き続き油断せず、温かく。
昨日は一日のど飴ばっかりなめてました。龍角散のど飴。

寒い日に着るものは、厚手の衣類か、もしくは長袖衣類の重ね着になるので、翌日の洗濯物の重量がやや多めになる傾向なんですよね。今日はまさにそれで、いつもは2回分、今日は4回分です。
まあ、ラストの洗濯は寒さ関係なくて、トイレマット&スリッパのみなんですが。

新しいトイレマットとスリッパは、特に毛足の長いふかふか~ふわふわ~のものを選んだつもりはなく、普通に洗濯ざぶざぶして良さそうないつものもので、色違いを、くらいの感覚で選んだつもりなのですが、使ってみると思いがけずふかふかで、お手洗いに入るたびに、自分は、ちょっとほわ~っと幸せな気持ちになります。
ガイザーとおかんは何にも言わないので、どう思っているか、気にならないのかはわからないです。感覚は人それぞれだし。
ああ、買ったばかりの時ってそういえばこんなにふかふかだったんだよね~、洗濯しているうちに徐々に薄くなってく感じなんだね、この感覚には気づかないものだね、なるほどね~、と、自分のお尻の下のクッションが徐々にペタンコになっていく過程に気づかないのに似たような。
毎日の事だもんね。

引っ越し前のアパートのトイレは沖縄では一般的な、床はタイルで排水溝がついていて、ゴシゴシ棒付きたわしでこすって、ホースやバケツで水をざぶん!洗い、だったので、置くサンダルはゴムサンダルでしたが、
今の部屋は、まあ、タイルなのはタイルなんですが、換気扇のみで窓が無く、水はけがよさそうに見えないので、おかんと相談して、床と壁なども全部クイックルの拭き掃除で清潔を保とう、という本土形式にする事にしました。

勝手に本土形式と言っていますが、すみません、子供の頃にマダムのご家族で住んでらした集合住宅のお手洗いの床が板張りだったのに、カルチャーショック(え?マダムのお母さんはどんなふうにここを掃除してるの?これじゃ水をかけて洗えないよ?とびっくりした)を受けて以来、これが本土形式か~、と勝手に仮定しての話です。
当時、小学校中学校時代と、遊びに行った他の友達のお家のお手洗いは、皆同じような、床はタイルでざぶんと水洗い形式だったので、単なる自分の思い込みかもしれませんよ。

というわけで、今日はなんだかトイレの話になっちゃいました。また明日でーす。