超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

<統計的な考え方>を利用した「超音波技術(R言語)」

2024-08-29 22:11:12 | 超音波システム研究所2011

<統計的な考え方>を利用した「超音波技術(R言語)」




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超音波システム研究に関する動画・写真

2024-08-29 19:18:05 | 超音波システム研究所2011

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表面弾性波を利用した、超音波制御実験--表面残留応力の緩和処理--(超音波システム研究所)

2024-08-29 19:10:44 | 超音波システム研究所2011
表面弾性波を利用した、超音波制御実験--表面残留応力の緩和処理--(超音波システム研究所)


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樹脂容器を利用した、超音波の送受信実験(超音波システム研究所)

2024-08-29 19:08:51 | 超音波システム研究所2011
樹脂容器を利用した、超音波の送受信実験(超音波システム研究所)


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超音波プローブの伝搬特性テスト--ダイナミック特性を評価する実験ーー(超音波システム研究所)

2024-08-29 19:02:01 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの伝搬特性テスト--ダイナミック特性を評価する実験ーー(超音波システム研究所)


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川の流れの観察・実験 No.279 (ルベーグ測度)

2024-08-29 18:50:54 | 超音波システム研究所2011

川の流れの観察・実験 No.279 (ルベーグ測度)




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超音波洗浄器による、メガヘルツの超音波発振制御実験(超音波システム研究所)

2024-08-29 18:33:08 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄器による、メガヘルツの超音波発振制御実験(超音波システム研究所)





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超音波技術の説明<液循環について>

2024-08-29 17:50:25 | 超音波システム研究所2011

超音波技術の説明<液循環について>

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

 



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音響流の制御システム

2024-08-29 17:33:07 | 超音波システム研究所2011

液循環ポンプによる 音響流の制御システムを開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、

液循環ポンプを使用した

超音波<実験・研究・開発・・・>に適した

音響流の制御システム」を開発しました。


この技術は、
 対象物や治工具(間接容器・・)の状態(形状・材質・表面・・)による
 「音響流」を目的(洗浄、攪拌、反応、改質、・・)に合わせて
  制御して利用することを可能にしました。

複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する場合や
 各種材料(がらす、ステンレス、樹脂・・)の組み合わせにより、
 高調波による超音波の伝搬状態を
 効果的に利用(制御)することが可能になります

従って、(目的に対して)有効な超音波伝搬状態
 (パワースペクトルのダイナミック特性(注))が実現します。

注:音響流に対する、超音波システム研究所のオリジナルパラメータです

これは、洗浄・表面改質・化学反応の促進・・・に対して
 効果的な伝搬状態を検出・確認出来る、ということで大変有効です


さらに、定在波の制御と組み合わせることにより、
 キャビテーションと加速度の効果を
 目的に合わせて
 幅広い範囲で制御する方法に発展しました。

具体的には、
 超音波の各種設定・治工具・・の条件が明確になりました。

オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 様々な事例について
 表面状態の「音響流による変化・・」による効果を多数確認しています。

■参考:技術の背景

流れとかたち
 コンストラクタル法則(constractal law)
 Adrian Bejan & J.Peder Zane 紀伊国屋書店 2013年

超音波洗浄機の「流れとかたち・コンストラクタル法則」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1779


■参考:動画

(2種類の液循環を採用しています
 液循環1:マグネットポンプ 流量:12リットル/min
 液循環2:ギアポンプ 流量:600-800cc/min 


http://youtu.be/8HiVFrK1x2g

http://youtu.be/-r6tzK_cvT8


http://youtu.be/n8aETJqeE8A

 



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超音波洗浄器による<メガヘルツの超音波>技術 ultrasonic-labo

2024-08-29 17:28:11 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄器による<メガヘルツの超音波>技術 ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
超音波機器に関して、
メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用することで、
1-100MHzの超音波伝搬状態を制御を可能にする
超音波システム技術を開発しました。

超音波伝搬状態の測定・解析・評価・技術に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・溶接・めっき・・への新しい応用技術です。

各種材料の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、1000リッターの水槽でも、
 数トンの対象物への超音波刺激は制御可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。

ポイントは
 治工具(弾性体:金属・ガラス・樹脂)の利用です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認することで、
 オリジナル非線形共振現象(注1)として
 対処することが重要です

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


様々な分野への利用が可能になると考え
 各種コンサルティングにおいて
 オリジナル超音波プローブによる提案を実施しています。


<<超音波の音圧測定・解析>>

1)時系列データに関して、
 多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析により
 測定データの統計的な性質(超音波の安定性・変化)について
 解析評価します

2)超音波発振による、発振部が発振による影響を
 インパルス応答特性・自己相関の解析により
 対象物の表面状態・・に関して
 超音波振動現象の相互作用として解析評価します

3)発振と対象物(洗浄物、洗浄液、水槽・・)の相互作用を
 パワー寄与率の解析により評価します

4)超音波の利用(洗浄・加工・攪拌・・)に関して
 超音波効果の主要因である対象物(表面弾性波の伝搬)
 あるいは対象液に伝搬する超音波の
 非線形(バイスペクトル解析結果)現象により
 超音波のダイナミック特性を解析評価します

この解析方法は、
 複雑な超音波振動のダイナミック特性を
 時系列データの解析手法により、
 超音波の測定データに適応させる
 これまでの経験と実績に基づいて実現しています。



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