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超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波の非線形伝搬制御実験(超音波システム研究所)

2024-07-07 19:28:41 | 超音波システム研究所2011
超音波の非線形伝搬制御実験(超音波システム研究所)


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Gesti, Luciano Berio. Marion Fermé recorder, Forum für Neue Musik, Hamburg

2024-07-07 19:23:08 | 超音波システム研究所2011
Gesti, Luciano Berio. Marion Fermé recorder, Forum für Neue Musik, Hamburg


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オリジナル超音波プローブ(超音波システム研究所)

2024-07-07 18:44:27 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波プローブ(超音波システム研究所)


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小平邦彦の数学

2024-07-07 18:36:02 | 超音波システム研究所2011

小平邦彦の数学

超音波技術を発展させる
(複雑で難しいものを論理的に考え抜く)ために

1) 数学の重要性を理解する

2) 数学への取り組みを実施する

3) 数学を応用した新しい超音波の利用を進める

 と言うことが必要ではないかと考えています

そこで、「数学者(小平邦彦)」の数学に対する
資料・記事を参考のために提示します


小平邦彦『幾何のおもしろさ』
  岩波書店(数学入門シリーズ)、1985年

また、十八世紀およびそれ以前においては、
ユークリッド幾何がただ一つの公理的に構成された理論体系であった。

だから私は子供に公理的構成の考えを教える材料は
ユークリッド幾何に限ると思うのである。

近年ユークリッド平面幾何は
数学の初等教育からほとんど追放されてしまったが、
それによって失われたものは
普通に考えられているよりもはるかに大きいのではないかと思う。

昔われわれは平面幾何で論理を学んだんですが、
幾何でないと論理を教えてもだめなんじゃないかしら。

代数なんか材料にして論理を教えようと思っても
材料があんまり単純でしょう。 

小平氏は言う。
「わからない証明を繰り返しノートに写してしまうと、
 自然にわかってわかってくるようである。

 現在の数学の初等・中等教育ではまずわからせることが大切で、
 わからない証明を丸暗記させるなどもっての外、
 ということになっているが、

 果たしてそうか疑問である

コメント
 わからない現象を繰り返し実験確認すると、
 自然に問題点が見えてくると感じています



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超音波伝搬用具を利用した超音波制御実験 ultrasonic-labo

2024-07-07 17:39:30 | 超音波システム研究所2011
超音波伝搬用具を利用した超音波制御実験 ultrasonic-labo




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超音波モデルに基づいた制御システムの開発技術(超音波システム研究所)

2024-07-07 17:18:23 | 超音波システム研究所2011
超音波モデルに基づいた制御システムの開発技術(超音波システム研究所)





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音と超音波の組み合わせを利用した超音波制御技術

2024-07-07 17:06:16 | 超音波システム研究所2011

音と超音波の組み合わせを利用した超音波制御技術

超音波制御技術(特許出願済み)
超音波システム研究所は、
超音波伝搬状態のコントロールに関して、
超音波発振制御プローブの製造方法と超音波制御方法の
特許出願しました。
この技術の技術提供・ライセンス契約・・・対応します。
興味のある方は、メールでお問い合わせください。
 
超音波発振制御プローブ:概略仕様
 測定解析範囲 0.01Hz~1GHz
 発振範囲 0.1kHz~10MHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 発振機器 例 ファンクションジェネレータ
発振方法
 対象物・・の音響特性に対応した制御設定を行います
 その結果、オリジナル非線形共振現象のコントロールにより
 目的に合わせた超音波伝搬状態を実現します。
 
超音波伝搬状態の測定・解析・評価に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい超音波制御技術です。
各種材料の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、3000リッターの水槽でも、
 数トンの構造物、工作機械、・・への超音波刺激は制御可能です。
弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。
ポイントは
 超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
 オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
 対処することが重要です
注1:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響
注2:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象
注3:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価



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超音波システム(音圧測定解析、発振制御)

2024-07-07 16:54:21 | 超音波システム研究所2011
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)




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メガヘルツ超音波発振制御プローブの発振制御技術――時間経過により変化する振動系の、超音波利用技術――(超音波システム研究所)

2024-07-07 16:43:46 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツ超音波発振制御プローブの発振制御技術――時間経過により変化する振動系の、超音波利用技術――(超音波システム研究所)


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超音波プローブの製造技術ーーダイナミック特性を評価する技術 --(超音波システム研究所)

2024-07-07 16:29:04 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの製造技術ーーダイナミック特性を評価する技術 --(超音波システム研究所)




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