超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

オリジナル超音波プローブの「発振・制御」技術 ultrasonic-labo

2020-06-08 19:23:41 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波プローブの「発振・制御」技術 ultrasonic-labo


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超音波プローブの製造技術 ultrasonic-labo

2020-06-08 19:21:36 | 超音波システム研究所2011

超音波プローブの製造技術 ultrasonic-labo


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超音波プローブの製造技術 ultrasonic-labo

2020-06-08 19:19:35 | 超音波システム研究所2011

超音波プローブの製造技術 ultrasonic-labo


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超音波システム研究所

2020-06-08 18:52:43 | 超音波システム研究所2011

https://youtu.be/7p0TDwmA3N0

https://youtu.be/iCYODp5tPfU

https://youtu.be/ENCuR6pk0Wo

https://youtu.be/k_wjT5L2SIs

https://youtu.be/Fs5nqlMbKCM

https://youtu.be/vO8z93sbQpc

https://youtu.be/ZGcNcirEg_0

https://youtu.be/nMwbM8XleXI

参考

物の動きを読む
http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

超音波発振・計測・解析システム(超音波テスター)
http://ultrasonic-labo.com/?p=7662

超音波の伝搬状態を利用した部品検査技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3842

 

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超音波(音圧測定解析)システム

2020-06-08 18:50:50 | 超音波システム研究所2011

超音波(音圧測定解析)システム

超音波洗浄ラインの超音波伝搬特性を解析・評価する技術を開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、
オリジナル製品:超音波の音圧測定解析システムと
超音波の非線形性に関する「測定・解析・制御」技術をりようして、
超音波洗浄ラインの超音波伝搬特性を解析・評価する技術を開発しました。

超音波ラインの各種装置・水槽・・の振動モードと
超音波伝搬状態の関係を
音圧(振動)データに基づいて「解析」することで
洗浄目的に適した超音波洗浄ラインの状態として評価する
新しいパラメータ・・・様々な技術を開発しました。


注:
 非線形効果
 加速度効果
 定在波の効果
 音響流の効果

最大エントロピースペクトルアレイ法(MESAM)を参考に
 類似のオリジナル手法を開発することで
詳細な各種効果の関係性について
 新しい理解を深めています。
 その結果、
 キャビテーションの効果について
 新しいパラメータが大変有効である事例を確認しています。

 特に、洗浄効果に関する事例・・
 について良好な確認・制御が実現しています。


参考動画

 http://youtu.be/8Bnt038Upzw

 http://youtu.be/QR2TV1hGPUM

 http://youtu.be/CQrQvb4uyP0

 http://youtu.be/J_OWuKnM2Ew

 http://youtu.be/MtuM1ip_N08

 http://youtu.be/f-q4lSL5UCw
 
 http://youtu.be/efVC72FPsPY
 

参考データ

 超音波を利用した「振動計測技術」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1502

 <超音波のダイナミック制御技術>を開発
 http://aeropres.net/release/html/5613
 
 超音波の解析動画を公開
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1337

 超音波<計測・解析>事例
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1703

 超音波システム研究所のオリジナル技術資料
 http://ultrasonic-labo.com/?p=2098

 超音波の音圧測定装置(超音波テスター)資料
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1905

 超音波の音圧測定解析データ
 http://ultrasonic-labo.com/?p=2387

 代数モデル
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1311

 数学的理論
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1350

 音色と超音波
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082

 物の動きを読む
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

 キャビテーションと加速度の効果に関する新しい分類
 http://aeropres.net/release/html/3616

 超音波資料を公開
 http://aeropres.net/release/html/3544

 技術提携
 http://aeropres.net/release/html/3187


 超音波の測定に関して
 サンプリング時間・・・の設定は
 オリジナルのシミュレーション技術を利用して決定しています

 


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<超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2020-06-08 18:50:18 | 超音波システム研究所2011

超音波洗浄について1

<< 超音波制御   >>

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法

水槽と超音波出力の話の次は、
液循環と超音波制御の話、というのが自然の流れですが、
制御に関心が集中し、水槽構造・製造方法により、
超音波の状態は大きく変わることを忘れてしまう危険が増大します。

そこで、まず大切な最適化に関する論理をざっと眺めておくことにします。

超音波システム研究所は、
シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法を開発し
コンサルティング提案・実施対応を行っています。

超音波照射による振動現象を 安定して効率よく利用するためには
超音波発振機や振動子以外の条件に関する
相互作用を考慮した検討や開発が必要です。

水槽や液循環・・・の影響も大きいのですが
現在使用中の超音波を効率用利用するための
単純ですが大きな改善が可能な
アイデアと方法を紹介します
( 具体例や実績は多数あります
20cc-4000リットルまで対応実績があります )

この制御は簡単で、非常に効率が高いので是非利用してください
省エネルギーにもなります、
広く普及させたいと考えています 特許申請は行いません
(インターネットで公開し類似の特許が登録されないようにしています)

詳細については「 超音波システム研究所 」にお問い合わせください
単純ですが、個別の要因(水槽、伝搬対象物、・・)により
適切な設定(出力・流量・時間・・・)が必要です。

<制御について>

各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、
時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する
超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」を見つけます
(「サイクル」「影響範囲」をうまく説明する言葉が見つかりません)

この関係性からボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行うと、
システムの状態に適した制御となり、効率の高い超音波システムとなります


<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>

注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon

シャノンのジャグリング定理

( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)
D : 手中にある時間(Dwelling time)
H : 手の数(Hands)
V : 手が空っぽの時間(Vacant time)
N : ボールの数(Number of balls)

<< 応用 >>

F : 超音波の発振・出力時間
D : 循環ポンプの運転時間
H : 基本サイクル(キャビテーション・加速度のピークの発生する)
V : 脱気(マイクロバブル発生液循環)装置の運転時間
N : 超音波(発振)周波数の異なる振動子の数

単調な設定(ON時間、OFF時間を同じにする・・)では、
各種の振動モードに共振する状態が重なり
低周波の大きなうねりが発生します。

この状態になると、音圧は高いのですが洗浄効果につながりません。
(脱脂洗浄の場合、均一に油分をコーティングした状態になります)

洗浄効果を改善するためには、振動の非線形性が必要です。

そのためには、超音波の周波数や水槽サイズに対して
共振現象を連続的に発生させない時間設定が重要です。
(確実に設定を行うためには解析が必要ですが
洗浄効果と液面の目視観察でも慣れてくるとわかります)

これに対して、思い付きの設定は能率が悪く、危険が一杯です。

新しい設定を試す時には、
洗浄効果の評価、超音波の観察、その他の働きを観察することで
振動現象に関する超音波洗浄システムを把握出来たと感じるするまで、
詳細な条件設定に対する洗浄実験は避けるべきでしょう。

論理と経験の積み重ねが必要です。

 

 
 

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オリジナル超音波システム

2020-06-08 18:49:36 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所は、

 シャノンのジャグリング定理を応用した
 「超音波制御」方法を、実現する
 制御装置(制御BOX)を開発しました。




注:株式会社ワザワ様との共同開発により制御装置を製作しました。
  この装置により、2000リットリ以上の水槽・容器に対する
  液循環にも対応可能となります

<制御について>

各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、

時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する

超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」を見つけます

この関係性からボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行うと、

システムの状態に適した制御となり、効率の高い超音波システムとなります





<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>

注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon

of the Massachusetts Institute of Technology

is schematically represented for the three-ball cascade.

( http://www2.bc.edu/~lewbel/jugweb/science-1.html より)

シャノンのジャグリング定理 
( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)

D : 手中にある時間(Dwelling time)

H : 手の数(Hands)

V : 手が空っぽの時間(Vacant time)

N : ボールの数(Number of balls)




<< 応用 >>

F : 超音波の発振・出力時間

D : 循環ポンプの運転時間

H : 基本サイクル(キャビテーション・加速度のピークの発生する)

V : 脱気装置の運転時間

N : 超音波出力の異なる周波数の数





参考動画

http://youtu.be/ZaA5q1ZenHw

http://youtu.be/BCNQq-pZSaQ

http://youtu.be/5sNVJBqfSlI

http://youtu.be/OGDFcCh-aQ8

http://youtu.be/gxuKG_-jw6g

http://youtu.be/TLeZoS22IRU

http://youtu.be/QZsFtJ-ohX0

http://youtu.be/DyhjfLifSXk

http://youtu.be/HyrXqEkCLwc




http://youtu.be/7wIWXxeU6Os

http://youtu.be/36qQsZdFwAc

http://youtu.be/biKIoMIPjgs

http://youtu.be/Lc_FAncmmYU

http://youtu.be/OjQDrZZZSTY

http://youtu.be/kD2OfTw2TvM

http://youtu.be/1Is0MSAAFR4




参考

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

新しい超音波(測定・解析・制御)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1454

物の動きを読む<統計的な考え方>
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

超音波の洗浄・攪拌・加工に関する「論理モデル」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=3963




3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3815

株式会社 ワザワ 超音波事業部
http://ultrasonic-labo.com/?p=3272

有限会社 共伸テクニカル 超音波事業部
http://ultrasonic-labo.com/?p=3270




 
 

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超音波システム研究所

2020-06-08 18:49:16 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment 間接容器 
 http://youtu.be/y6wW1GXeyWE

超音波実験 Ultrasonic experiment 液循環 
 http://youtu.be/JNqYcOXNDSE

20150823w

超音波実験 Ultrasonic experiment (攪拌) 
 http://youtu.be/N8xoCrPgPxI

超音波実験 Ultrasonic experiment 
 http://youtu.be/HJGOYpdNbVU

 http://youtu.be/HMw8awKQw3Q

 http://youtu.be/oyg0bmej4p4

IMG_6716

 http://youtu.be/Xo6bXUJgiLU

 http://youtu.be/lR57SMK6piM

 http://youtu.be/nE68P6e2S1o

 http://youtu.be/bSSlD9h8aOw

 http://youtu.be/BbSsTtO2yfQ

 

<<バイスペクトル解析:スライドショー>>

https://youtu.be/q1a6WvHvcEY

https://youtu.be/Ci-1g4KAET4

https://youtu.be/ysqxO-IBeF0

IMG_5660

 


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超音波(キャビテーションと音響流)の測定解析評価技術

2020-06-08 16:51:40 | 超音波システム研究所2011

超音波(キャビテーションと音響流)の測定解析評価技術


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超音波(キャビテーションと音響流)のダイナミック制御 ultrasonic-labo

2020-06-08 16:48:13 | 超音波システム研究所2011

超音波(キャビテーションと音響流)のダイナミック制御 ultrasonic-labo


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