超音波の研究 NO.5
超音波(論理モデルに関する)研究開発資料の公開
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
オリジナル製品(超音波テスター)による
測定(時系列)データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用しています
統計数理に基づいた
実験を繰り返しながら
超音波の論理モデルを検討しています
この資料は
2008.9~2012.9の期間に
検討した、実験資料です
超音波(伝搬状態)測定・解析に特化した、
<< 超音波コンサルティング >>を提供します
代数モデル http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
数学的理論 http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
音色と超音波 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082
モノイドの圏 http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
物の動きを読む http://ultrasonic-labo.com/?p=1074
***********************
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
***********************