不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記

明るく前向きに生きることで
不整脈とQOLをコントロールした男の生きざまを描く

苦しい不整脈が続くか否かは煽り役が居るか居ないかの差

2021-02-20 05:09:58 | 脈○神▵評○


どうやら今回の心臓大暴走もピークを越えた感
今朝はダイヤモンドダストが出そうな気配
これでダイヤモンドダストが出たら
ダイヤモンドダスト博士の称号をいただこう
Zバカ一台こと
心房細動男兼ジジンガーZで~~す




昨日もそれなりに期外収縮もあり
心臓のノイジー感(いわゆる頻脈出そう感)も強めながら
頻脈はゼロ
2段や3段脈も無きに等しい

単発での心臓の暴れ加減や
心臓の嫌な感覚を似たように感じながら
この差、この違いはナニ?


実は期外収縮を起こす元の心筋細胞や
頻脈を起こす元の心筋細胞(肺静脈付近ね)
それ自体の数や騒ぎ方は
調子の悪い日、調子が最悪の日で
そんなに大きく変わっとらんわけですが
そいつらが騒いだ際、その周辺の心筋連中が
一緒になって騒ぐかどうかがカギと踏んどります

元凶が騒いでも煽り役が居なければ
1発ドスンと期外収縮が出て終わり

これが周囲の心筋が一緒になってワーワー騒ぐと
心房全体が大騒ぎの心房細動になったり
リエントリーが続いて1日中2段脈に襲われ続けるなど
調子が悪いから調子は最悪にめでたく昇進となるわけです

この元凶及び周りが騒ぎやすいかどうかのカギを握るのが
例の厄介な自律神経となるわけで
こいつがどのようなメカニズムで
煽り役を大人しくさせたままにするのか?ノリノリにするのかは?
以前ナゾのまま

心筋細胞たちには是非
著名芸能人のライブの如くノリノリになるのは避けていただき
つまらない芸人のギャクにシラ~ッと冷めたままの観客の如く
また、周りがどうあろうとも己を貫く自己中であっていただきたい