不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記

明るく前向きに生きることで
不整脈とQOLをコントロールした男の生きざまを描く

不整脈のきっかけを探る旅【服薬量と気圧の関係】その1

2021-02-13 07:28:05 | 脈▼神▼評▼

一昨日は「おっ」復活か?
と思った矢先の昨日は絶不調
こうキレの悪いズゥ~~ンっていう
気持ちの悪い心臓の動きで気持ち悪っ
春は遠し
幸せも遠し
最近は心臓も気持ちも常にビクビク
夜が怖い心房細動男で~~す




昔も分析したことがあって
よ~わからん
という結論に達した
不整脈対ナニナニ分析
いまさら過去の記録を振り返るのがメンドクサイので
もう1回やりますが
要は心筋が過敏になるのはなんでやねん
を探ろうという企画
熱しやすく冷めやすいので
ちょっとやるとすぐ飽きて辞めちゃうんですよ

ということで服薬量と気圧の関係
まあ調子悪いと薬の飲むべ?
だから飲んだ薬の量で心臓の調子を判定しようという試み
自覚症状でやったことあるんですが
ちょっと気持ち悪いとか
ボコボコするとか
ドカドカするとか
どうやって数値化すんねん!!
っていうのが非常に難しく
記録撮るの忘れるといい加減なデータになっちゃうんですよ
ということで行ってみよう


8/17~2/12までの服薬量と気圧の変化です

赤は上行くほど調子悪っ!ですね
青は気圧で1015hPaを基準(0として)に高い低いを決めてます
(それが最適かどうかはわからん)

こう見ると気圧が高め安定の時は調子が良く
低い状態が続いたり
冬のように乱高下+気圧が大きく下がる日があると調子が悪くなる
というような傾向が見えます

実はこれだけだと不完全ってのは
前にやったので知ってまして
次回は気圧に気温による補正を加えてみます
(実はこれも昔やって、ようわからんだったような気が・・・・)

これ、やる気が出ないのは
例えば気圧や気温の影響を受けるんだ~
とわかったとして
だからどうすんの?
の答えが出ないところなのはナイショ