人は脳や身体の休息と睡眠中でも不測の事態に対応するという
相反する命題を解決するためにレム・ノンレム睡眠を獲得した。
これがかつての朝の4時頃に起きる心房細動の嵐の原因。
元、心房細 動男で~~~す。
人の睡眠を深く研究していくと
就寝後1時間程度と朝方4時殻時頃に
レム睡眠により血圧や心拍数が乱高下するらしい
これが悪くすれば心筋梗塞などの病を引き起こし
マシな場合は心房細動につながっていた
そう考えるとカテアブ前の朝方の心房細動に合点がいく
こう言うのもありますよ(自律神経の嵐)
と循環器の専門医が言ってくれないのはなぜか?
それは専門医の弊害という記事で書きたいと思います
さる4/21にカプトリル負荷試験なるものを受けてきました。
原発性アルデステロン症の疑いで。
都合2時間の小分けの採血
その間安静
結構疲れました。
救いは看護師がキャワユカッタこと。
(コンプライアンス的にアウトな発想)
アルド・ステローンで~~~す。
(シルベスター・スタローンみたいだな)
夜の撮影で怖い目に遭ったことは?
あると思う方
ないと思う方
これを見れば怪奇現象なるものが
本当に存在するのか否か
会津地方に限って言えば判明するでしょう
ちなみに
動画だけでなくコメ欄もお読みください
最近の怪奇現象の原因となる者どもは
電子機器を使って存在をアピールするらしいです
(移動してもダム底に沈んだ村を指し続けるナビって・・・おとろしぃ~~~)
えっ?
カメラだって電子機器だろ?
変なの写るぞ
ですと
残念無念の介
NikonのZは破魔・破邪・悪霊退散の聖なる光を発しています
なので絶対に怪奇現象は起こりません
他社製は知らんけど
福島県も桜が咲いた
会津も間もなく咲くだろう
SNSには桜や花の写真が溢れている
世のカメラマン、いやスマホマンも含めて
99.9999999999%の人が花や桜を撮っている
だが
真夜中の湖畔
誰もいない不気味な湖畔で
花のハの字もない夜空にカメラを向ける男が一人
闇世の中で蠢いている
この男、花の輝く時間は寝ている
ご先祖様はドラキュラ伯爵か?
(血は吸わんけどそうかも知れない)
会津のシンボルと天の川
宇宙から降り注ぐ神秘の光と人の営みが放つ人口光
これをケンカさせずに両立させることに心血を注ぐ
星がキラリンするフィルターを使って
己がイメージする会津の星空を描こうとする
男の苦闘を描く
今の血中ホルモンの状態にはビソプロは悪い方に働く。
ということで辞めようと思っていたビソプロは服用中止。
循環器の主治医には
(こう言わなければならない状況にはなりたくなかった)
ビソプロを辞めることは許可をもらってるので
図らずも外圧(内分泌系)によってビソプロとの腐れ縁も終焉。
いいんだか悪いんだか・・・・。
アルド・ステロンで~~~~す。
循環器の主治医にも言われてはいたんですが
レニンが低いのにアルドステロンが高い
おかしいなぁ~って
レニンは血圧が下がるような身体の状況で腎臓から分泌される
これは血圧を監視するセンサー(傍糸球体装置)
と傍糸球体細胞の連携で行われており
レニンが増えるとアルドステロンが生成され
血圧を上げようとするのがアルドステロンというわけだ
つまりアルド・ステロン(ワシね)の腎臓における
血圧監視・血圧制御は正常に行われている
(レニンが低い)
にも関らず血圧を上げる働きをするアルドステロンが高く
カルシウム拮抗薬を飲んでるにもかかわらず血圧も高めである
つまり副腎皮質が頼まれてもいないのに
アルドステロンをせっせと作り
ナトリウム及び水分を再吸収させカリウムの再吸収を抑制させる
(つまり、血圧を上げよう上げようとするということ)
だから副腎皮質に腫瘍ができてるんじゃないの?
というのが今現在のアルド・ステロンの身体の状況である
アルド・ステロンは野菜をたくさん食べて
血圧低下の援助をしようとしているが
このアルドステロンによって
掛けたコストも手間も心意気も台無しにされているわけだ
う~ん
知らぬが仏とは申しますが
知れば知るほど副腎皮質に腫瘍がある可能性大
2回目のチ○コに管が近づいている気がするのは気のせいか?
副腎だけに福神漬け食うと治る
なんてこたぁ~ないですよねぇ~
一難去ってまた一難。
アムロジピンを飲んでも血圧が思ったほど下がらない。
カテアブ時に行った血液検査の結果が副腎皮質異常の疑い?。
病気ブログから離れた方がいいのか?
アルド・ステロンで~~~す。
カテアブで医学に救ってもらっておいてなんですが
その基準と医薬製薬業界の在り方に
利権臭プンプンで仕組まれている感満載の血圧に関しては
医療・製薬業界に関しての信用度はゼロ
とはいうものの
血圧が高いとイグザレルトをハイ辞めますと
高らかに宣言しずらい
(新しい血液サラサラ薬は高いんですよ)
薬の人質商法から抜けるために
利権臭満載の血圧の世界に踏み込まざるを得ない
む~~~~~
で、カルシウム拮抗薬が効かないのはアルドステロンが高いため?
そのアルドステロンが高めの原因を探るために
カプトプリル負荷試験なるものを受けるハメに
本当は入院して副腎検査4点セットなるものを受けよ!
だったんですが外来で受けられる2点セットのうちの
1点目からお願いしました
(そんなに会社休めませんて)
ただ、これまでの食生活
好き勝手やってきて身体に負担をかけたのは間違いなく
自業自得なのかもなぁ~
副腎に腫瘍
それだけはさけたい
以上、期外収 縮男改め
アルド・ステロンがお送りいたしました
前回の記事以降もたまにチャカチャカいう程度で心臓は平穏無事。
心房細動やドコンドコンいって苦しい不整脈については、
根治(完治)宣言を出してもいいかなぁ~。
不整脈持ちの雪国人の春の試練と言えばタイヤ交換。
今回はタイヤ交換にプラスして人力式空気入れで空気も入れます。
果たして縮男の心臓は挑発に乗らず平静でいられるのか?。
期外収縮男で~~~~~す。
立ってしゃがんで力んで
コレを繰り返すタイヤ交換は
不整脈持ちにとっては
かかってこいや こらぁ~!
と己の心臓を挑発し激昂させる大変危険な行為
そこへもってハアハア(*´Д`)ゼイゼイ(´゚д゚`)
極限まで心臓を追い込む(そんな大袈裟な)
自転車の空気入れ(高圧タイプ)で4輪に空気まで入れて
心房にケンカ売ります
カテアブ前は絶対できなかったですよねぇ~
下手したらしっぺ返しで自分が苦しみますし
タイヤ交換を翌日に延期しなきゃ~ならず
その後の予定もダダ崩れですから
ということで、4輪の交換と4輪の空気入れの結果は
ゼロ
期外収縮は一切出ませんでした
(腕がプルプルいってますがそこまで追い込んでも)
電動式のコンプレッサー出番なし
抗不整脈薬の出番もなし
勝った・・・・・