イタリア好き
「イタリア好き」の雑誌を佐々木さんからいただいた。
ローマ特集、ローマで肉屋に行こう
表紙は、bottega liberatiのロベルト氏。
いいねーと思わず唸る。
ローマの肉屋と言ったら、liberati。そして、肉職人(という言葉があるかは知らないが)と言ったらロベルト氏。
もちろん他にも良い肉屋はたくさんあるし(例えば私の家の近くにもとても良い肉屋があって、とても繁盛している)、素晴らしい人は多いが、黒いエプロンにオレンジの帽子の彼は絵にもなる。
中身はとても充実していて、フリーマガジンとは信じられない。
マンマのレシピは、思わず作りたくなるし、レストランの紹介は、ご贔屓のArmand al Pantheonも出ている。
(ちなみに、アルマンドで歴史的に使っているジノリのお皿のかわいらしいオリジナルデザインは、私の親しい友人、最近はエキスポ、イータリー館の人参の女性の彫刻でちょっとした話題になったルイジ・セラフィー二氏。)
この前、佐々木さんとご一緒したアンジェロ氏も絵になってる。
そのほか、ちょっとした情報がさりげなく出ていて、とても良いし、写真もとても綺麗。
気張らず、さらっと読める大きさ、厚さも嬉しい。
こういう雑誌、ながーく続いてくれたら嬉しいのだけど。
「イタリア好き」の雑誌を佐々木さんからいただいた。
ローマ特集、ローマで肉屋に行こう
表紙は、bottega liberatiのロベルト氏。
いいねーと思わず唸る。
ローマの肉屋と言ったら、liberati。そして、肉職人(という言葉があるかは知らないが)と言ったらロベルト氏。
もちろん他にも良い肉屋はたくさんあるし(例えば私の家の近くにもとても良い肉屋があって、とても繁盛している)、素晴らしい人は多いが、黒いエプロンにオレンジの帽子の彼は絵にもなる。
中身はとても充実していて、フリーマガジンとは信じられない。
マンマのレシピは、思わず作りたくなるし、レストランの紹介は、ご贔屓のArmand al Pantheonも出ている。
(ちなみに、アルマンドで歴史的に使っているジノリのお皿のかわいらしいオリジナルデザインは、私の親しい友人、最近はエキスポ、イータリー館の人参の女性の彫刻でちょっとした話題になったルイジ・セラフィー二氏。)
この前、佐々木さんとご一緒したアンジェロ氏も絵になってる。
そのほか、ちょっとした情報がさりげなく出ていて、とても良いし、写真もとても綺麗。
気張らず、さらっと読める大きさ、厚さも嬉しい。
こういう雑誌、ながーく続いてくれたら嬉しいのだけど。