無限な仕事の方法をとる人がいます。
それは現代どんな形でも連絡を
入れられる時代ではそぐわないです。
なぜ、過去の方々ははっきりとした
締め切りを明記しないのでしょうか?
じつは これは大きな理由があります。
その方々が仕事をしていた時代は、物理的に連絡がとれなくなる
時間帯があったからです。
なので暗黙の了解で本日中となると、
明日の朝、相手が仕事をはじめるまでとなります。
しかしながら今は、ネットを通せば提出する資料など
添付して送付することが可能です。
つまり、24時間相手に連絡を入れることができるということ、
つまり、24時間相手からの連絡を受けることができるということです。
つまり、あなたは24時間受け入れ態勢で待ってしまうのです。
それは避けねばなりません。
なぜならそれを待っている時間は非常に無駄だからです。
締め切りをしっかりと切りましょう。
24時間あなたは待てばいいかもしれませんが、
あなたと一緒に仕事している人も
あなたからの連絡を24時間待たねばjなりません。
それはとっても不毛です。
あなただけの仕事ではありません。
締め切りを伝えるのは、伝えにくいことかもしれません。
しかしそれは仕事です。
あなたの身勝手な なーなーな行動で、
あなた以外の人間にも、負担を共有する姿勢はいただけません。
今から変えましょう