先日研ぎあげた鉋たちと共に、ひでさんの作業場に遊びに行ってきました。
まずは一般的な枠材を削ったりしながら、本命のこれ。
でか!そして節も、
でか!
少しばかり均し削りに参加させてもらって、手持ちの刃が切れなくなったとこで終了。
この後、かなりの回数の研ぎ直しつつ仕上げて、木端をチョウナはつり!で仕上げて取り付けされたそうです。
今月中には取り付けられた姿を写真に撮ってきますね。
そして自分の現場。
やっと床張り。今回はチークの120ミリ幅。
この手のフローリングって、こういうの付いてきますよね。
が、自分はこれ使わずに、100円ショップでこんなの買ってきて使ってます。
スペーサーを噛ますとこういう微妙な幅の違いが逃げられて楽です。
でもあまりにおかしなことになったらこいつの出番。
本当は貼る前にもう少しよーく確認すればいいんだろうけどね。
で、この鉋、使用頻度が低いのもあるんでしょうが、もう2年以上は研いでない。
中古で手に入れて、鋭角すぎる刃を適当な丸っ刃に研いで使ってますが、
こんな使い方だと全く気にらならない切れ味。
もしかすると自分の中での最高の研ぎなのかも?
う~ん。微妙です。
まずは一般的な枠材を削ったりしながら、本命のこれ。
でか!そして節も、
でか!
少しばかり均し削りに参加させてもらって、手持ちの刃が切れなくなったとこで終了。
この後、かなりの回数の研ぎ直しつつ仕上げて、木端をチョウナはつり!で仕上げて取り付けされたそうです。
今月中には取り付けられた姿を写真に撮ってきますね。
そして自分の現場。
やっと床張り。今回はチークの120ミリ幅。
この手のフローリングって、こういうの付いてきますよね。
が、自分はこれ使わずに、100円ショップでこんなの買ってきて使ってます。
スペーサーを噛ますとこういう微妙な幅の違いが逃げられて楽です。
でもあまりにおかしなことになったらこいつの出番。
本当は貼る前にもう少しよーく確認すればいいんだろうけどね。
で、この鉋、使用頻度が低いのもあるんでしょうが、もう2年以上は研いでない。
中古で手に入れて、鋭角すぎる刃を適当な丸っ刃に研いで使ってますが、
こんな使い方だと全く気にらならない切れ味。
もしかすると自分の中での最高の研ぎなのかも?
う~ん。微妙です。