昨日の父の日は、
じじの一周忌で、
父と母はお寺に出掛けて行きました。
私はお留守番です。
じじの一周忌で、
父と母はお寺に出掛けて行きました。
私はお留守番です。
私は、母が用事がある時に、
いつも、じじとお留守番をしていました。
じじは、たくさん遊んでくれました。
いつも、じじとお留守番をしていました。
じじは、たくさん遊んでくれました。
まだ小さかった私の甘噛みも、
鍋づかみで応戦し、
鍋づかみで応戦し、
大好きなボールで疲れるまで遊んでくれました。
帰る頃のじじは、
髪もボサボサで、服もヨレヨレでしたね。
髪もボサボサで、服もヨレヨレでしたね。
じじが遊びに来なくなって、
2ヶ月が経ったある日、
母とじじに会いに行きました。
じじは、私の顔を見ると、布団から起き上がって、
「また、ボールで遊んでやるからな」と、
私の頭を撫でてくれました。
2ヶ月が経ったある日、
母とじじに会いに行きました。
じじは、私の顔を見ると、布団から起き上がって、
「また、ボールで遊んでやるからな」と、
私の頭を撫でてくれました。
いつもと違って、元気がありませんでした。
あの日から、私はじじに会う事が出来ません。
じじに会えるかと思って、
ここを通る度に待ってるけど、
じじの車は通りません。
信号待ちの車も覗くけど、
じじではありません。
あの日から、私はじじに会う事が出来ません。
じじに会えるかと思って、
ここを通る度に待ってるけど、
じじの車は通りません。
信号待ちの車も覗くけど、
じじではありません。
「じじは、お空に行っちゃったんだよ」
って、母は言いました。
じじが入院する前の日、
走る私を、芝生公園まで見に来てくれたのに、
ワンワン吠えちゃって、ごめんなさい。
じじは、随分寂しそうな顔をして、
私を見ていました。
って、母は言いました。
じじが入院する前の日、
走る私を、芝生公園まで見に来てくれたのに、
ワンワン吠えちゃって、ごめんなさい。
じじは、随分寂しそうな顔をして、
私を見ていました。
お留守番が一番長かったあの日に、
母も、じじに手紙を書いたそうです。
じじに思いが届くといいね。
母も、じじに手紙を書いたそうです。
じじに思いが届くといいね。
そしたら、またボールで遊んでくれるかな。。。
まずは最初に
ご冥福をお祈りいたします。。
きっとうりつちゃん 覚えてますよ(^_^)知ってるかな??わんこって小っちゃい頃に会って可愛がってくれた人の事はずっと覚えてるんですって(^_^)きっと大きくなって吠えてしまったかもしれないけど・・・「匂い」「温もり」は体が覚えてるはず。。きっと忘れないんだと思います。。
毎年、父の日が近づくとうりつちゃんと遊んでいたお父様が思い出されますね・・。
私の父ももう歳なので、もう少し話し相手になってあげなくちゃって改めて思いましたよ。
うりつちゃんが可愛くて仕方無い。
でも、きっと天国でスクスク育つうりつちゃんの事を
見守ってくださっていると思います。
うりつちゃんとおじいちゃんだけの秘密です
我が家にうりつが来てから、
父は、毎日のように顔を出し、可愛がっていたので、
今も空の上から見守っていると思います
ボール遊びも、私は途中で止めるのですが、
父は、うりつが止めるまで付き合っていました
なので大好きだったんでしょうね。
先生の計らいで一時退院した時に、
もう最後になるだろうと思って、うりつを連れて行きました。
約束は叶いませんでしたが、
あの時、連れて行って良かったなって思っています
YUKIさんは一緒に住んでいるので、
それだけで十分気持ちが伝わっていると思いますよ
母のリハビリの送り迎えをしていた父に、
散歩中、良く会ったんですね。
車から降りて、うりつを撫でてくれたので、
それを覚えていて同じ場所で待ってました。
用事が終わって帰宅すると、
ヨレヨレになった父が「大変だったよ」と言いつつ、
結構楽しそうに笑っていたのが懐かしいです
きっと、空の上から見守っていると思います
うりつが言わないだけで、じじと留守番しているんだと思います。
うりつの秘密なんですね
49日前に、良くうりつがリビングから庭を見て、
シッポを振っていたんです。
父が、庭から回って来る事が多かったので、
今思えば、うりつに会いに来たのではないかと思っています。
動物さんは、見えないものが見えるって言いますもんね