うりつと言う名前を口にすると、
必ず、「えっ?」と聞き返され、
名前を書く時などは、
「珍しい名前ですね」と言われます。
必ず、「えっ?」と聞き返され、
名前を書く時などは、
「珍しい名前ですね」と言われます。
でも、由来は至って単純です。
うり1が居たので、うり2なんです。
でも、うりつーでは間が抜けてるので、
でも、うりつーでは間が抜けてるので、
「うりつ」となりました。
うりは「うり坊」からとりました。
うりつの名前を語る時には、
必ず、ボタンインコの「うり1」の存在は無視出来ません。
必ず、ボタンインコの「うり1」の存在は無視出来ません。
「私と違って、カラフルです」
うり父の元へ一緒にお嫁に来た「うり1」は、
老年期に入っていたので、
こうやって箱の中で過ごしたり、
カゴの中で過ごしたりしていました。
老年期に入っていたので、
こうやって箱の中で過ごしたり、
カゴの中で過ごしたりしていました。
「小さいね」
この子は毎日、一生懸命巣作りをしていました。
卵を産む事はなかったのに、毎日の仕事でした。
広告やDMをくちばしで上手にカットして箱に持って行きます。
卵を産む事はなかったのに、毎日の仕事でした。
広告やDMをくちばしで上手にカットして箱に持って行きます。
私が2階に行くと、
「どこですか~」と呼んでいました。
「どこですか~」と呼んでいました。
うりつと同じ甘えん坊でした。
7年前の、
2005年7月10日の朝、
うり1は永遠の眠りにつきました。
2005年7月10日の朝、
うり1は永遠の眠りにつきました。
この時期になると、
「いつか、また会いたいなぁ」と願いながら、
灯籠流しをしたあの日を思い出します。
「いつか、また会いたいなぁ」と願いながら、
灯籠流しをしたあの日を思い出します。
「小さいけど、私のお姉ちゃんです」
『うりつをよろしくね!』
の意味が今日のブログを読んでわかりました。
うり1はうりつちゃんのお姉さんだから、
天国に行った後も、妹のうりつちゃんを見守っているんですね。
だから・・・よろしく!なんですね。
私もオカメインコや小桜インコ、セキセイインコとたくさんのインコを飼っていたので、インコの可愛さはよ~く知っています。仕草とか何とも言えずかわいいんですよね
私も「うりつ」ちゃんという名前 珍しいなとは思ってたんですけど今日よく分かりました♪
とっても素敵なお名前ですね^m^
うり1ちゃんと同じくとてもご家族の想いが込められてると思います(*^_^*)
私も20歳の時にブルーのセキセイインコを飼ってました♪言葉も覚えてとっても可愛かったです。。アーシュと同じくよく首を傾げてましたよ~(*^_^*)
うりつちゃんの表情も凄くいいよ
BCは表情が豊かで被写体としても面白いですよね
自分を含め人間の写真はほとんど無く、動物の写真ばかりが増えていく…
同じような写真は捨てなさいと言われても、いざとなると捨てられず
セタが生きている間にどれだけの枚数になるのだろうか…考えると恐ろしいな~
私も小さい頃に小鳥を飼っていたのですが、もう名前も忘れてしまいました。
母なら覚えているかな。
確か、窓が開いていたのに気がつかなくて飛んで行ってしまったんです。
写真くらい撮っておけばよかったな・・。
実家では「汚い」とか言われてましたが、
毎日鳥かごの中をキレイにしていたし、
ちゃんと水浴びもして体を洗っていたから清潔だったんですよ
もう1羽つがいのボタンと、迷い鳥のセキセイインコがいましたが、
ここへ来る前に死んでしまいました
ブラン母さんも鳥さん好きでしたよね
以前、お世話になった先生がオカメを飼っていて、
私が飼ってると言ったら、
「いやあ、うれしいなあ。話が出来る」と喜んでいました
いつか、ブラン母さんと鳥さんの話をしてみたいものです。
あれやこれやと考えていたんですが、
しっくりいかず何か違うなあ~と悩んでいました
ペットショップでは「ボーちゃん」と呼ばれていたようです。
うり父が凄くうり1を可愛がってくれたので、
「うり2」でどうかとなり、自然に「うりつ」と呼ぶようになりました
ママさんもセキセイインコ飼ってたんですね!
私は黄色でした。
迷って飛んできたのですが、飼い主が見つからずそのまま家族に。
この子は言葉を覚えてくれましたね
デジカメを飼う前は、ポラポイドなどで楽しんで写していましたが、
綺麗に撮れるのでデジカメ様々になりました。
でも、下手なので、なかなか良いショットは撮れないですね~
セタママさんはどこのカメラを使っているのだろうか・・・と
いつも思ってます。
「自然とセタ君」の写真が凄く綺麗に撮影されているので
セタママさん同様、膨大な画像がありますが、
どのようにファイルしようか悩んでいるうちごちゃごちゃになりました。
整理しようとしても、同じく捨てられず、
無くしたら大変とコピー、またコピーで増える一方です
背中、尾の部分は「瑠璃色」でしたが、写真では撮れない色でした。
鳥さんなんですが、最後は鳥類の枠を超えて?、
「うり1」と言う存在でしたよ
感情もしっかり持っていて、賢い子だったのかなあ~
YUKIさんも飼っていたんですね!
友達の鳥さんも逃げてしまったと言ってました。
しかも自分で扉を持ち上げて
翼を持っているので、飛んでみたかったんでしょうね。
ホントにカラフルで綺麗なうりちゃん初めて見ました
うりちゃんが会いに来てる時は、うりつちゃんには見えてるかもですね
うりつちゃん・・いいお名前です
最後の、うりつちゃん茶色が混じってますかぁ??
緊張したり驚いたりすると細長くなり、
ゆったりしている時は、ぷっくらしてました
それぞれ愛する子には、名前の持つ意味がちゃんとあるんですよね。
名前を褒めてもらって嬉しいです!
うりつと言う名前は私も気に入っています
うりつの茶色の毛は、両側に同じ分量だけあるんです。
最初の頃は気づかなかったんですが、
ちょっと、アクセントになっているんですよ