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半月記

半月に一回くらいは、何か記録をしていきたい

Memento/萌えは萌を超えられるか

2007-01-08 23:42:58 | Memento
 実際夢なのではなかったのだからヒューイが首を傾げるのも当然ではあるが、ディランはその行動を「わかってない」と受け止めた。
「聞いてもしょーがなかった、な。」
 呟き、踵を返す。何か尖ったもの、鋭いものを探してこっちに戻って来よう…そう思い、彼は再び館の中へと戻る。ドアを開いた瞬間、耳をつんざくような女の悲鳴が聞こえた。
「っ!?」
 明らかにフィオナの声ではないと判ったが、警官としての経験が反射的に身体を動かしていた。石造りの廊下を走り抜けると、そこには狂ったように壁に頭を打ち付ける細い人影があった。
 一瞬腰が引けかけたものの、その人物の額からは既に真っ赤な血が流れていて、とにかく一刻を争う状況であることは間違いなかった。
「やめて下さい!」
 叫んで、伸ばした腕が宙を切る。確かに腕を掴んだ筈なのに、と呆然としていると、
「…壁に、汚れが…」
 囁くような呟きが耳に届き、彼は唖然とその声の主を見る。今壁に頭を打ち付けていた人物と全く同じ顔をしたメイドが、そこに立っていた。
「え?」
 ディランとヒューイの「かみあってないかんじ」が中々出ないで苦戦してます…。
 高校のときの英語の先生は「I like ○○」の、「○○」の所を「ドゥードゥドゥードゥードゥ」という謎の言葉で埋めておられました。「He came from ドゥードゥドゥードゥードゥ」。Doする?と聞かれると、ドゥドゥドゥドゥドゥと答えたくなります。やっぱり頭がいかれているらしい、こんばんわ蒼牙です。

 さて、今回は茅さんから回ってきたバトン!昨日は龍様から「ミッチー」で回ってきましたが、本日の相手はあのフォーチューンです。どれだけ蒼牙が壊れるか、今から猛烈に楽しみでございます。(人事のように)昨日のミッチーに勝てるだろうか。それにしても「物思いにふけるエックス様」…vv(うっとり)
【あなたならDoするバトン】

指定:フォーチューン

WARNING!!ネタの女王、降臨。

●灰暗い水の底から「フォーチューン」が現われたよ。Doする?
 とりあえずタオルを被せて風呂場に連れて行きます。シャワールームに押し込んで暫く待機しますが、暫く経っても出てこない(予定)ので、風呂場を覗いてみることにします。何故か強張った顔(予定)でひたすら冷水にうたれ続けている(予定)ので、なんだかよく判らないまま隣に座ってみる。(お前の頭の中では一体どんなストーリーが出来上がっているんだ)
 …ねぇこれが蒼牙じゃなかったら小説一本かけそうだよね!

●ゲームをしていたらTVから「フォーチューン」が現われたよ。Doする?
 違う違うあなたは二次元のみに生きられる生き物なのだから戻っていて頂戴。と泣きながら押し込む。実際、三次元では表現できない美女っぷりの予定なので(笑)
 三次元に出て来てしまったらソレは既にフォーチューンではない。劣悪な模造品だよ。そうだろう、君の生きられる場所は…二次元だけなんだ。っつう訳でTVの中へ帰れ!!かーえーれー!!!

●気が付いたら三途の川にいた。河の向こうで「フォーチューン」が手を振ってるよ。Doする?
 笑って手を振っていた。以前見た時と変わらない、眩しいほどの笑みだった。引き寄せられるように足がふらふらと河に踏み込んでいたが、何故か水の冷たさは感じられない。
(そっちに行かせて)
 変わりに溢れたのは涙だった。そっちに行かせて。滲んで曇るはずの視界なのに、何故かその姿だけが目に凍みるように鮮やかだ。
 不意に深みに足を取られてよろめき、思わず足が止まる。
『焦らなくても、いつか』
 冷静になった頭に囁くような声が聞こえ、何故笑っているか、その瞬間に判った。たとえ彼岸の向こう岸に居ようとも、彼女は生きる者を招きはしない。微笑んでいたのは…ただ、自分が、生きていることを純粋に喜んでいたからだ。
『いつか、会えるわ。』
 だから今は生きなさい、と、静かに、その唇が告げていた。

 ホントに書きやがったよこの馬鹿は…(笑)

●夜中に目を覚ますと枕元に「フォーチューン」。ぎゃっ、Doする?
 じゃあもしかすると蒼牙は熱か病気なんですか?それとも不治の病で死にそうなときにお餞別といって一夜を過ごしにきたんd(判った、判ったから黙れ蒼牙!)ちょ、ちょっと待って!今すぐモロッコに行って性転換してくるから待ってて!
 …というえろげ的展開は放置しておいて(笑)枕元にいるフォーチューンを見てるだけで出血多量で死ぬ予感がしますね。(妄想で死ねるあたり貴様は本物だよ)うーん…もっと鼻の粘膜の強い人にこの役得は譲ることにして。蒼牙は…蒼牙はリンゴなんぞ剥いていただくことにします。

●女神さまの右手にはR100禁BL本、左手には「フォーチューン」が!どちらか選ぶらしいよ?
 そもそも女神様ってフォーチューンじゃないんですか?(出た)じゃぁ、貴方の左手ごとあなたをください。あなたの、腕を、足を、首を、声を、僕らにください。(By歪アリ)あぁでも切り取ったらもったいないから、とりあえず腕の骨と脚の骨とを砕くぐらいで我慢しておきます。R100BLより、痛くてじっとしてられない→でも動くと痛い。っていうループにはまり込んでるフォーチューンを見てるほうが絶対楽しいって!(変態)
 唯今現在蒼牙の萌えが「鬼畜・陵辱・調教系」なんで、甘いシチュエーションだと鼻血出血死なんですが、いたぶったりなんかこう鬼軍曹的な展開を想像する分には大変生き生きしとります。BLゲームで超萌えな軍人キャラを発掘したのが運のつきだったか(笑)

●おつかれー!ラスト「」を指定して次に回す犠牲者。
 昨日よりも一問質問が減ってる気がするのは気のせいでしょうか?とりあえず疲れたのでストッピン☆…変態でごめんなさい。 

Memento/できる女ラビュ!

2006-12-21 21:35:10 | Memento
 だが目を凝らしても見えるのは、何処までも広がる闇。
 手に導かれるままに、フィオナは不穏な思いと共に歩き続けることしか出来なかった。夜目が利くのか、それとも道を熟知しているのか、先導者は迷うことなく進んでいく。
「アウレオルス・ベリ…」
 不意に、自分でも思いがけないうちに、フィオナはとある名前を呟いていた。
「…迂闊に、口にして良い名前ではございません。」
 その名前に帰ってきた声は確かに先ほどの執事のものだったせいか…こんな状態だというのに、彼女は微かな安堵を覚え、小さく息を吐いた。

 一方、ディランはヒューイと共に、二人が消えていった通路の前で立ち往生していた。まるで蜘蛛が巣を張るように、入り口には薄い膜がかかっていて通ることが出来ないのだ。こんなものすぐ破けるだろうとディランは高をくくっていたが、破こうにも破けず、勿論通り抜けることなどもできず、打つ手が全く無い状態だった。
 生き物の皮膜を思わせる不気味な柔らかさと頑丈さに焦りだけが強まっていく中、彼はついにこれを力ずくで何とかすることを放棄し、他の道を模索することにした。
「なぁ、ヒューイ…フィオナが言ってた夢に出てくる城って、ここのことなのか?」
 情けない気分で問いかけると、彼は微かに首を傾げる。

 教育学のテスト終わったー!!喜び1.6倍くらい。友達と比内地鶏食べに行って来ました!これはとろとろ親子丼とトリガララーメン。めっちゃ美味しかった…!!(じゅる)なんか美味しんぼでも取り扱われた食材らしいですが、ほんと美味い!(ぎゃーっ!)
 今日から蒼牙はクリスマスモードに入ります。間に合うか、間に合ってくれ…!

 そうそう、あと心理学の実験に行ってまいりました。
 以前も実験に出た人の研究にまたやってきたんですが。
 名前と顔覚えてて貰えてた!
 びっくりしましたね!マジ。
 実験内容としては、「聖徳太子は、本当に10人の声を聞き分けることが出来たのか?」というのをテーマに、3個のスピーカーから同時に出てくる三つの言葉を、聞き取ってどこから出てきたのか当てるというものでした。
 ワーキングメモリーとか短期記憶とかそういうのをフル活用するそうです。(専門用語)指差してる間に忘れるんだって!あと、言語野が左にあるから、右から聞いたもののほうが早く処理されるんだって!
 あと、人間は、特定の言葉や音声に焦点を絞るのは得意だけど、その逆は苦手なんだって!


 なんかニュートンに論文発表を狙うらしいので、これ以上はいいません。論文が正式に発表されたらここで叫ぶかもしれない。(っていうか本当に凄い数値が出てたんだよ!ほんと聞いた瞬間ぞくぞくしたもん!)できる女すげぇな…。愛。
 あと蒼牙は、並の人より、その同時に出ている単語の聞き取りと場所の特定をする能力があるらしいです。完全にあってもしょうがない能力ですね!(笑)まぁあったほうがいいけどさ。ゲームやるときくらいしか役にたたなくね?

 あ、あと全然関係ないけど何故かブログペットはじめました。
 第一声が「スターフォースビッグバン」でした…。彼とはうまくやっていけそうです。

Memento/いちごチョコ

2006-12-10 17:36:03 | Memento
「嫌っ…!」
 手が居なくなったとは言え、カタコンベへの階段は足元が見えないほど暗い。あの闇の中へ引きずり込まれるのは堪らなく恐ろしかった。
「ヒューイっ…!!」
 フィオナが思わず叫ぶのとほぼ同時に、ヒューイは鋭い牙を剥いて、彼女の腕を引く男の、全く警戒が感じられない背中に飛び掛った。
 真っ白な牙と、不釣合いなほど赤い口内が目に飛び込んできて、フィオナはこのすぐ後に起きるであろう惨劇に、思わず目を閉じた。階段から転がりおちないように手摺を掴んでおこうと、手を彷徨わせる。
 だが。何時まで経っても、衝撃は訪れなかった。
 そろそろと目を見開いた彼女は…目の前の光景に、何度も瞬きを繰り返す。
 目を開いた筈なのに、視界は漆黒で塗りつぶされていた。ヒューイの姿は掻き消え、勿論ロベルトの姿も見えず。ただ、身体だけが引きずられて進んでいく。

 手を引いているのが、誰なのか。あまりにも暗いためか一瞬判らなくなった。

 本当に執事なのか。死体ではないのか。土人形ではないのか…。考えてみれば、相手の体温は全く感じられない。それは腕が痺れているからだろうと冷静な思考は訴えるが、それはこの異常な事態の前ではあまりにも弱々しかった。

『フィオナ』

 風など吹かない筈の地下室に、生暖かい風が吹く。全身に絡みつくような湿気を孕んだ重たい風に、何故か「見られている」と、全身を悪寒が駆け巡った。
 エロが欲しい…いや寧ろ足りないのです…。
 エロってさ、多分蒼牙が求めてるのは少年漫画とかヤングジャンプみたいな着替えハプニングとか、うっかり胸があたってイヤンとかそういうんじゃないんだよ!!なんかもう肉体的にも精神的にも屈服して腐敗してガタガタになるようなエロが書きたいんだよ!寧ろ退廃的なエロが書きた(何なんだそれは)。愛の無い欲望だけのドロドロ4Pとか…ね☆←キャラ崩壊
 こんなんじゃもうだめだダメだうぁーーー!!流星はやく来いー!!早く癒されたいってか浄化されたい!!

 さて突然ですが、蒼牙はいちごチョコが好きです。(突然すぎる。っていうかさっきのアンタは何者!?)
 イチゴチョコまわりの商品が出ると必ず試したくなるタイプです。
 そんな本日。
 明治の、リッチストロベリーなる板チョコを購入してみました。(真っ赤なパッケージが恐ろしく目立つチョコでした…)
 食べた感想。
「濃い…」
 ショコライフのイチゴ味も中々濃厚だったんですが。なんつぅか…これは咽に引っかかる感じの濃さですね。うーん、美味しい…のか?と思わず首を傾げたくなりました。
 こんな気分になれるチョコは珍しい気がするので、是非ご賞味あれ。(勧めるのかよ!!)

Memento/ふしぎだ

2006-11-29 21:02:54 | Memento
 茶麻子ちゃん合格ーー!!!!おめでとう!!!
 ハラハラしてたけど、やっと落ち着けた…。ん?妖精さんはハラハラしないのか?いいのあれは余裕で受かるから。(笑)
 そんな今日は、私の大学の試験日二日目でもありました。

 去年の今日は、まだ制服着て、この道を緊張しながら見てたんだよな…。今はなんの感銘も無く自転車で爆走するだけの道ですが。(笑)
 あと去年受験のとき宿泊したホテルにくっついてたレストランが、フランス料理店からいつの間にか定食屋になってました。
 時間って不思議なものです。そしてぼやぼやしているあいだに秋休みが終わ(殴)…オタク活動プランはどこへ消えてしまったのだろう…。
 彼女の表情と目線が、何よりも雄弁にその答えを物語っていたからだ。見えていなければ、引きちぎられた腕に恐怖することは無い。ロベルトがそのことを悟ったのに気づいたフィオナは思わず後じさり掛けたが、それよりも早く男の手が腕を捕らえていた。
「っ、おい!」
 まだ尾を引いている頭痛を堪えながらディランはロベルトに掴みかかるが、彼は眉一つ動かさずに小さく、何事かを呟いた。

 ばちり、静電気のようではあるが鋭さは比較にならない音が走り、再びディランは吹き飛ばされる。墓石を軽々と飛び越え、その奥の苔むした地面に肩から叩きつけられた。
「ディラン!」
 悲鳴に近い声をフィオナは上げ、駆け出そうとしたが腕は頑として開放されない。決して屈強そうには見えない執事なのに、まるで螺子で締め上げられているかのようにその力は強かった。
「…命に別状はありません。参りましょう。」

Memento/ご連絡

2006-11-09 17:46:24 | Memento
 その絶叫を思い出しただけで一瞬眩暈がし、足元がふらついたかと思うと、気がつけばペタリと地面に座り込んでいた。彼女の横では、同じく無様に地面に座り込んだディランが、まだ痛むのか頭を押さえている。ヒューイはそのディランの傍ら、フィオナの前で、二人を庇うかのように暗闇から抜け出してきた相手を威嚇していた。男の手に握られているのは、萎びて骨ばった白い腕だ。まるで無造作に引きちぎられたかのように、それが何なのか考えたくもない白い筋が何本か、切断された部分から力なく垂れ下がっている。
「……」
 直視できずに目を伏せたフィオナを、ロベルトは感情の宿らない目で見下ろしていたが、やがて、その腕を示して
「見えて、おられますか。」
 と低く呟いた。えっ…と思わず口篭ったフィオナは、聞き返そうとして思わず相手の顔を見上げ…そしてまた、どことなくあの錬金術師に似た雰囲気に気おされたように動きを止める。
 勿論、ロレンツォが持っていた傲慢さも矜持も、その視線には感じられない。何が似ているか―それは、相手をモノとしてしか見ていない、猛禽の冷たさだ。琥珀の甘さを通り越していっそ黄金とも言える瞳が、余計それに磨きをかけていた。
 そのせいで返答が遅れたが、端から彼はフィオナの答えなど求めては居なかったようだ。
 そういえば先日からこっそりと(という割にはでかでかと)置いているアンケートが稼動しているみたいで嬉しい限りです。ありがとうございますーvv
 やっぱデメントとオリナビが強いな…。と改めて実感。…フォーチューンエグゼは…やりたい気もするんだけどちょっと遅い気がする。…なんか、こう、ぱぱっと出せればいいんだけどね。
 さてさて以下落書き集…。テスト勉強から現実逃避気味です(笑)
 レムちゃん。
コールドマン
ブランク君…のつもりだった。
リンリンちゃん…のつもりだった。
 こうなんかザカザカと落書きするのはいい息抜きになります。やっぱロレンツォとかって…慣れてないから描いてると肩が凝る。(笑)書くのは楽しいんだけど。