しまった うっかり全消ししてしまった!!鬼!!ヤプログの鬼!!
というわけですみません、今日はらくがきと小説のみで…。
らくがき

ぬっこぬこにしてやんよ!!な黒ぬコンビ。
魔女さまちょい年上にしすぎたきもしないです。外見年齢10代前半くらいのイメージなんですが、これだと二人とも10代中盤位かな…。見た目が幾つであろうとも、中身には全くブレがなさそうな組み合わせですが。
最初、今とばこさんとこのお子さん借りて妄想してる小説のイメージだったんですが、書いてるとちゅうで服の趣旨が行方不明になりました。ちょっとアジアンすぎるきがする…。
もうちょっとヨーロピアンがいいんだけどな!!でもそしたらいつもとかわらないしな…!
「剣がペンより強いと言うのは、思い上がりだわ。」
「…全ての人が、そう言ってくれるならいいんだけどねー。」
アンティエルドはクスクス笑いながら、パチン、と剣を鞘におさめた。

同じネタでもういちまい。魔女様とジグも絡んでればいいな!という願望!
すごい久しぶりにジグをかきました。(真顔)イメージとしてはわりと「何時も通り」だとおもうんですが、私のかいてるキャラの中では断然目が小さいほうに入るので、左右のバランスとりづらくてもう…。
漫画っぽくしようとしたけど全然だめだったというか空白多すぎてもう!!色々歯噛みしたんですがもうどうしようもないね!!
話の流れとしてジグが黒幕…というほどでもないんですけど事件に一枚噛んでるポジションなんで、多分絡みはあるとおもいます…。相性はわるいだろうけど(笑)
「さて、そんな子供など、存在していたか?」
神は―「何もせず、ただ否定する」ということができる。嵐が稲穂や家をなぎ倒すかのように一方的で、釈明の許されない物語の返還―それが「神の言葉」。
「叡智の書斎の管轄者とは思えない無茶な言いぶりね?」

ピクマナ用にキャラデザしようとおもってたんですが力付きました。…また気力が湧いてきたら書きなおしします。
LOMのキャラデザは、人間と珠魅はそうでもないんですが、獣人系とか悪魔系とかはわりと皆鱗だったりもふもふだったりと、結構容赦のないクリーチャー系のデザイン(だがそこがいい!!)なんで、そんなイメージにしたいんですが…うまく折り合いがつけられなくて爆発しています。ほんとになんでこんなデザインできないんだろう…。
ちなみに今回は王道人魚だから鱗ー。水の中泳ぐのにこの髪型は不便だろうと言う突っ込みは…甘んじて受けます。正直水の動きに合わせて髪の毛がひらひらふわふわするのは「この世界」のフォーチューンのほうでやってるからもういいんだ…!!!こっちのデザインでは尾びれをひらひらさせる予定です。が、まずキャラシをかこうね…。
アニメ感想―
・タイバニ
クリームさんの過去を聞いてもうジェイク×クリーム一本でいいと思ってしまいました。すまないどうしてジェイ折とかジェイ空がふえないの?とか嘆いてた自分を殴りたいよジェイクリでいいよ!!あっち側で幸せになってください…!!
・ウテナ
2話までみましたがだから薔薇が(以下略)で終わってます…。ウテナが金髪だったらまた話も違ったろうに!
しかしどの回を見ても建物が綺麗です。
「…わぁ、相変わらずいい性格。」
彼女の心中を代弁したのは、あどけない、だがどこか棘を含んだ声音だった。
春の天馬の背の向こう側に立っているのはアンティエルドと―コウ。
「僕のパパのこと、そんなに知りたいの?」と彼は小首を傾げて、掬いあげるように春の天馬に微笑みかけた。この会話の流れからして、アンティエルドのこの発言は明らかに春の天馬に向けられたものだろうが―一体なぜ?そして何故ミブロの話が出てくる??
だが問いかけようとしたハルモニアの口からこぼれたのは、全く違う一言だった。
「授業は―?」
問いただしたあと、何を言っているのだ自分は、と彼女は我に帰るが、彼はその心中を知ってか知らずか―
「引きこもりを連れ出そうとしてたら、遅刻しちゃった」とにこりと笑って返してきた。
「こんなに生意気で口が達者な子供の父親が、本当にあんな喋らない男なのかってのは僕にとっては納得できない疑問だからね。」
クイントは楽しげに笑って屈みこみ、アンティエルドの頬を撫でる。
「久しぶりだね、アンティー。相変わらず健やかに我儘に育っているようだね?」
「クイントのほうも、相変わらず爽やかな顔してねちっこいやり口だね?」
顔を見合わせて微笑む様はまるで旧知の仲のようであったが、発言はどことなーく嫌味を含んでいて、ハルモニアは思わず説明を求めてコウを見やる。だがコウのほうも全くこの展開についていけていないようで、白い―幾分顔色が悪いような―顔には、彼女と同じような表情が浮かんでいた。
というわけですみません、今日はらくがきと小説のみで…。
らくがき

ぬっこぬこにしてやんよ!!な黒ぬコンビ。
魔女さまちょい年上にしすぎたきもしないです。外見年齢10代前半くらいのイメージなんですが、これだと二人とも10代中盤位かな…。見た目が幾つであろうとも、中身には全くブレがなさそうな組み合わせですが。
最初、今とばこさんとこのお子さん借りて妄想してる小説のイメージだったんですが、書いてるとちゅうで服の趣旨が行方不明になりました。ちょっとアジアンすぎるきがする…。
もうちょっとヨーロピアンがいいんだけどな!!でもそしたらいつもとかわらないしな…!
「剣がペンより強いと言うのは、思い上がりだわ。」
「…全ての人が、そう言ってくれるならいいんだけどねー。」
アンティエルドはクスクス笑いながら、パチン、と剣を鞘におさめた。

同じネタでもういちまい。魔女様とジグも絡んでればいいな!という願望!
すごい久しぶりにジグをかきました。(真顔)イメージとしてはわりと「何時も通り」だとおもうんですが、私のかいてるキャラの中では断然目が小さいほうに入るので、左右のバランスとりづらくてもう…。
漫画っぽくしようとしたけど全然だめだったというか空白多すぎてもう!!色々歯噛みしたんですがもうどうしようもないね!!
話の流れとしてジグが黒幕…というほどでもないんですけど事件に一枚噛んでるポジションなんで、多分絡みはあるとおもいます…。相性はわるいだろうけど(笑)
「さて、そんな子供など、存在していたか?」
神は―「何もせず、ただ否定する」ということができる。嵐が稲穂や家をなぎ倒すかのように一方的で、釈明の許されない物語の返還―それが「神の言葉」。
「叡智の書斎の管轄者とは思えない無茶な言いぶりね?」

ピクマナ用にキャラデザしようとおもってたんですが力付きました。…また気力が湧いてきたら書きなおしします。
LOMのキャラデザは、人間と珠魅はそうでもないんですが、獣人系とか悪魔系とかはわりと皆鱗だったりもふもふだったりと、結構容赦のないクリーチャー系のデザイン(だがそこがいい!!)なんで、そんなイメージにしたいんですが…うまく折り合いがつけられなくて爆発しています。ほんとになんでこんなデザインできないんだろう…。
ちなみに今回は王道人魚だから鱗ー。水の中泳ぐのにこの髪型は不便だろうと言う突っ込みは…甘んじて受けます。正直水の動きに合わせて髪の毛がひらひらふわふわするのは「この世界」のフォーチューンのほうでやってるからもういいんだ…!!!こっちのデザインでは尾びれをひらひらさせる予定です。が、まずキャラシをかこうね…。
アニメ感想―
・タイバニ
クリームさんの過去を聞いてもうジェイク×クリーム一本でいいと思ってしまいました。すまないどうしてジェイ折とかジェイ空がふえないの?とか嘆いてた自分を殴りたいよジェイクリでいいよ!!あっち側で幸せになってください…!!
・ウテナ
2話までみましたがだから薔薇が(以下略)で終わってます…。ウテナが金髪だったらまた話も違ったろうに!
しかしどの回を見ても建物が綺麗です。
「…わぁ、相変わらずいい性格。」
彼女の心中を代弁したのは、あどけない、だがどこか棘を含んだ声音だった。
春の天馬の背の向こう側に立っているのはアンティエルドと―コウ。
「僕のパパのこと、そんなに知りたいの?」と彼は小首を傾げて、掬いあげるように春の天馬に微笑みかけた。この会話の流れからして、アンティエルドのこの発言は明らかに春の天馬に向けられたものだろうが―一体なぜ?そして何故ミブロの話が出てくる??
だが問いかけようとしたハルモニアの口からこぼれたのは、全く違う一言だった。
「授業は―?」
問いただしたあと、何を言っているのだ自分は、と彼女は我に帰るが、彼はその心中を知ってか知らずか―
「引きこもりを連れ出そうとしてたら、遅刻しちゃった」とにこりと笑って返してきた。
「こんなに生意気で口が達者な子供の父親が、本当にあんな喋らない男なのかってのは僕にとっては納得できない疑問だからね。」
クイントは楽しげに笑って屈みこみ、アンティエルドの頬を撫でる。
「久しぶりだね、アンティー。相変わらず健やかに我儘に育っているようだね?」
「クイントのほうも、相変わらず爽やかな顔してねちっこいやり口だね?」
顔を見合わせて微笑む様はまるで旧知の仲のようであったが、発言はどことなーく嫌味を含んでいて、ハルモニアは思わず説明を求めてコウを見やる。だがコウのほうも全くこの展開についていけていないようで、白い―幾分顔色が悪いような―顔には、彼女と同じような表情が浮かんでいた。