「私の死神」
「世界が『良くなる』という考えがそもそも傲慢なのだ」
「私の望みが打ち砕かれる日を、待っていたのでしょう?」
「理性と知性を敢えて己の外に置いて、獣の如き衝動に身を委ねて猛り狂った経験は?」
「Valkyrie」、ニコニコ動画に投稿しました!
旅行のときにとったロシアの山並みが私の中ではすごく「この曲に似合う!!!」と感じて(これを緋色の大地にする演出とかもやってみたかったけどどぎつすぎた)使ってみたもの。
当初予定してた紙芝居もいつか…いつかやりたい…!!
曲が何度聞いても好きすぎて作業・編集しながらにこにこ(ニタニタの間違い)で、エンドレスリピートしながらまた色々な妄想がむくむくしてきたから ちゃんと鎧の構造から三面図まで考えて、5枚くらいの紙芝居…!!!でも作曲もしたいんだ…。
下は最近の出来事メモ
・2/26
かねてより「お茶したいですねぇぇ!」と騒いでいた羽鳥さん(タイバニ-コテバニ派、とうらぶ-新撰組・源氏贔屓、その他歴史にめちゃめちゃ強い)と、マンダリンオリエンタルでチャイニーズアフタヌーンティー!(カタカナがいっぱい使えるだけでおしゃれと錯覚する年代になってしまった)!!
東京の隅田川方面がよく見えます。
ポットの中にお湯を入れっぱなしにするとどんどんお茶が濃くなるので「茶海(画面左手前)」というものにいったん移し替えるんだとか。一杯1400円くらいのお茶ですが、お湯に浸けておかないことによって4~6杯くらいおかわりができました。流石に最後は若干薄まってたけど…!
点心9種類プラスマンゴープリン!
なんだろうすごく…おいしかった!そしてなによりとても…おいそれと食べられないお高い味がしました!なんというか、ちみちみ食べざるを得ないというか…!
羽鳥さんは日本史にとても詳しく、頼朝・義経の関係と「膝丸兄弟」の関係についてお話を伺いました。兄者兄者兄者大好きな膝丸君に対して兄者のほうが冷淡にみえるのは、「無邪気な義経と複雑な頼朝」の写し鏡である、みたいな…!
やめ!!て!!みかつるだけで限界です!!(沼に引きずられながら)
喋りまくって気が付いたら…空がこんな感じの色になってました…。
そのあとさらに牛タン食べて帰宅!
本日のエンゲル係数については…見なかったフリをします!
・2/27
「光と闇の童話@∞の時間の中で」
という演劇で 大人エリーザベトの役を貰う 夢を見ました。もっとも出番少な目、さらに緊張のあまり隣のおじさんにカンニングペーパーを見せてもらうという最悪な展開…。
何なんだ…この夢…と思いながらけーちゃんとおデート!けーちゃんは「装音ソーガ」の原音設定その他をやってくれた装音の大恩人、ほんとはそのUTAU先輩であるソルさんもいらっしゃる予定だったのですが、残念ながら体調不良でお休み…。
ミネラルショー行って、ヴァンガードカードを買い集め(ヴォーティマーデッキを組みましたがカードのお値段でめまいが!!)ヴァンガードファイト!前使ってた時とくらべてルールが随分変わっていて、えっちらおっちらカードプレイ…!
UTAUの話もたくさんしました動画をつくりたい…でもまずはご紹介したい…というものがどんどん増えていく…。
「双色」(けーちゃん・あとはニコ動投稿の「paranoia」)
「ノルク」(ソルさん・あとは前回ご紹介の「心拍数」)
「Blue」(真瀬様)
時間…時間がほしいです…!!(うなされるかのように)
・3/6
「パシフィック・リム」、地上波初放送!
天空の城ラピュタと同じく「お祭りができるであろう映画」の一つ。特撮好きの人間にはたまらない怪獣映画です。「パシフィックリム」「マッドマックス」「キングスマン」「コードネームアンクル」あたりはほんとおすすめしてまわりたい…。
そして軽率に描いた「うちのこパシリム」。
パイロットだったフォーチューンが、巨大怪獣と戦うため、一人でイェーガーを動かし死亡。その遺志を継いでイェーガーのパイロットになったアンティーと、ちょっと性格の悪い双子が怪獣と戦う話。
アンティーの相方誰だろ…ジグムント?ジグがパイロットスーツ?似合わないな、司令官?とさんざん悩んだ結果 怪獣枠になりました。だってパシリムの司令官とか超いい人枠じゃん…。
自分で世界をつくれなくなったからこそ軽率なパロに走るのかなぁと思っているのですが、パシリムはいいぞぉ。
・3/11
残業・残業・発表会の打ち上げ・残業・残業 というフルコンボでヘロヘロする中、今年10歳になるおばあちゃんの家のチワワが、ついに失明したとの電話が。
鼻の奥(眼窩部分)のほうに癌がずっとできてしまっていて、鼻が利かないというのはずっと言われていたのですが、癌が視神経に届いて失明。目も見えず鼻もきかないので、水や食事がどこにあるかわからなくて、かなり弱り切っていたそうです。
おばあちゃんたちはしばらく目が見えないことに気付かず、今回あまりにも衰弱がひどいので病院へ。そこで初めて失明に気付いたんだとか…。むしろ病院にいけなかったら、室内で飼っているのにもかかわらず、餓死、衰弱死する可能性もあったんだろうな…とぞっとしています。
死ぬということは間違いなく怖いことなんだけど、餓死ってその中でも私の中では嫌な死に方に入ります。いや、野生動物の世界では普通にあることなんだろうけど。
ペットを最後まで飼うことが、飼い主の義務。それはわかるんだけれども。
なんかこう―この先耳が聞こえなくなって、どこに餌があるのかわからなくなって、。
例えばもし自分の鼻がきかなくなって目が見えなくなって、それでも生きていきたいと思うのだろうか。「命しかなくなってしまったものに対して命がいかに値高いものか」という言葉はありますが―。私にはまったく想像ができない世界です。すべての命に対し、自分で生きていくことができないならば安楽死、という選択肢も、許されてはいいのではないだろうか…。
・3/12
ロックマンエグゼ×花やしきコラボがあるということで、ぴくなびクラスタといってまいりました!!
いろんな人の性癖を狂わせたと話題のEXE鷹岬先生ポスター。この先生のショタ枠のエロさはほんと異常。
あさだ先生のパンダライド!ふぉ、フォルテの温度差よ…チュロス食べてるかわいすぎか…!!
セレナード様美しすぎかな…。実は私ゲームが下手すぎてセレ様までたどり着けていないのですが、あの「特定の条件下じゃないとダメージが通らない」という攻略ルールがとても好きでした。漫画とか他メディアでは神様のごとく強い扱いだったよね。
セレナードの「ウラの王」という二つ名の威を借りる意味で、フォーチューンのコードネームが「オモテの王妃」だったんだよなということをうっすらと思いだしました。フォーチューンはほんとダメージが通らない。ゲームでいうとブレイク以外のチップではあたってもダメージ0。じゃあブレイク持っていけばいいやろ!と思ってブレイクデッキにすると、次のアンティエルド(めっちゃ素早い)に殺される…。スタイルチェンジであらかじめブレイクのあるガッツスタイルとか、あとビーストアウトしないとダメ…みたいなイメージでした。ジグムントはビーストアウト時のチャージにブレイクがあったはず
スタンプラリーをやりつつ、喫茶WWWには色紙や設定資料が所狭しと並べられ 必死で写メ。高いところにもたくさん飾られていて、「スマホを掲げる姿は祈りに似ている」という名言が飛び出します。
スタンプ集めたあとは熱斗君の大好物!カレー+チャーハン+海苔!! おまけシールはブルースとフォルテ、ソルフェさんからもらったロールちゃん!!
E缶は透明でした。薄めたポカリスエットにすこしばかりレモン風味を足した感じのお味。
午後はロックマンとブルースの着ぐるみを探しつつ、いろいろ乗り物に…。
日本最古の遊園地だし、どうせしょぼいだろうと高をくくっていましたが、意外に楽しかったです。というか乗り物そのものは普通でも、ストさんとそんたちゃんが大げさに騒ぐからそこが面白かったですおそらく…。
「いないねー」「いないね」などといいながらぼんやりお化け屋敷を通り過ぎ、外に出たら。
プロレスのリングに、ロックマンとブルースがいました。なんでやねん。
赤チームのセコンドがブルース、青チームのセコンドがロックマンとのこと。なんでやねん。
とりあえず全力疾走。
プロレスといっても本気のぶつかりあいではなく、受け身をうまく使ってのプロレス「ごっこ」です。
そのあとはカラオケでダラダラスケブ大会―
そこで、あっ
てなったことが一つありまして。
本来はスケブに描いてもらったものって、こっちに上げることはあまりないんですが。ちょっとしょうげきだったので…。
これはちょっと前 ストさんにかいてもらったフォーチューン。
でこっちは、花潜さんに描いてもらったフォーチューン。花潜さんは今回初めてオフでお会いした方で、ぴくナビつながりなので、こう、あまり変な情報が入っていないフォーチューンといいますか…。うん…。
なんかもらった瞬間 奇声が出るくらいうれしかったし、わたしは こんなにきれいなフォーチューンを 最近 かけているだろうか?という衝撃がありました。風とか、光とか、水とか、きらめきながら揺蕩う属性をうまく表現できているだろうか…。と自問自答。
本日買ってきたものー。左二つはともかく、右二つの同人グッズ感がすごいです。コミケで売っていても全くおかしくない感じのもの…ただ…ウッ、ロールちゃんあまりにもかわいくて…お布施だと思いながら買ってきました。
きれいなフォーチューンをかきたい!天属性のフォーチューンがかきたい!!EXE創作頑張ろう!!という気持ちになれたオフでした。ほんと楽しかった…!!
まぁそのあと諸事情ありまして…「アァーもう人間ですぅこの人は人間でよいですぅだってせめてこの人だけでも人間じゃないとアンティーが人間になれないんでよろしぃですぅ」みたいな気分になっております(ダメだこりゃ)
追記、ちょっと珍しい創作CPの話です。…珍しい、といいつつ年に一度くらいはなんだかんだジグムントとフォーチューンとアンティエルドが家族という設定の話をしているよなぁ…月2更新として、1/24…。そこまで珍しくはないのかも。
「私は 生涯彼を愛することはないでしょう... しかし... 彼という存在は... 私にとって特別な意味を孕むでしょう... 何故なら... 生まれてくる息子の名は... 遠い昔にもう決めてあるのだから…。」
これ結構ひっどい発言だよなぁと改めて入力しながら思います…。
厳密にいうとジグムントとフォーチューンとアンティエルドではなく、真瀬様宅Elementaleのジークフリートさんとノルン様とエルド君の家族構成の話なんですけれど。たぶんエルド君の本名が「anti-el-ed(アンティエルド)君」疑惑がむくむくあるので…とりあえず…。
なんかこう 読み返しながら。
「なんだろう この 声にならない萌というかこの…この…『解釈をつけたい』欲は…」
と愕然とへたりこむ今日この頃です。どこに萌えているのかまったく定まらないのでとりあえずまとめてみたり解釈してみたり…。なんだこれ…なんだこの解釈欲…こわ…こわい…。これ…これ沼のにおいがする…なんか解釈いろいろしてるうちに解釈こじらせて萌として消化する予感がする…沼なのに茹ってる……こわ…。
ダイスさんとエルドくん、アドニスさんとアウラさん、消えていってしまったひとから生きていく人へ、生きている人から生きていく人へつながる「メッセージ」がタイトルなのかなと思いつつ。
とにかく、ノルン様がエルドくんのことを人形というか自分が生んだ「道具」としてみてないことがエルド君に伝わったことで、すごい救われた気分です。それがもう、エルド君推しとして本当にありがたい…。ノルン様も私の中では「ご退場される枠」カウントなんですが、これでもう何時退場されても、心残りはありません…。
この3人のシーンを一斉に読み返して「ぐおおお」ってなってますので感想とかがいまいちまとまらず…。というか、「一つのシーンに対する解釈を延々とこねくり回すことで萌を感じ始めたら末期」だとおもうのですが今回ほんと顔面強打したかもしれません。
そしてこの3人の出番を探しながら、パンドラの箱のあたりで「ダメだ私ここで同人やるかもしれない、全然かわいそうに思ってないジークフリートさんが『かわいそうに』って言いながらノルン様に引導渡す話が読みたい」って思ったんだよなぁそんなことを思い出すくらい今回は…きている…これは…。
なのでとりあえず「一つのシーンを延々とこねくり回す楽しみ」に浸ろうと思います。こういういのって、リアルタイムで話を追っていてかつオチを知らないからこそできる楽しみだとおもうのですが、それができるってめっちゃ贅沢なんだよ実は…。
とりあえずエルド君の幻夢に出てきた神殿のイメージってこのあたりかなぁ…。などと画像検索。
個人的に、このあたり(奥のほうの白い部分)ベースかな、とおもうのですが。(これはメスキータ)
もうちょっとぶっ飛んだデザインでもいいかなと(ブルガリア 共産党 廃墟 で検索)
さすがに上はぶっ飛びすぎだろうとおもうのですが、たぶん「ヴァルキリープロファイル」のせい…。
「人物像」がない教会というのを探すのが難しいし、たぶん、礼拝堂につきもののこの長椅子があると一気に「教会」っぽくなってしまう…。これ画像検索ででてきたバルト三国のどっかの教会…。下半分を手で隠すといい感じになります。
シンプルなほうがイメージかな?とおもったんだけどハットスルグリムだと逆にシンプルすぎる…ぬぬぅ。
以下もうどうしようもなくなったのたうち回りメモ。
・「……。あなたの前では人のように去ろうと思います」→「決して“人のように”ではなく、人間なのよ。」
エルド君ほぼジクノル間の子供だろうなぁと思いつつ「ジクノル間の子供ではなく、『世界を作った神様の言葉』を刻まれて生まれてきたホムンクルス(ゆえに ジークフリートさんと同じ目をしていた)」という考察もうっすらしていたのですが、ノル…じゃないなスクルド様の「あなたの子供が欲しい」でその可能性は私の中ではずいぶん順位下がったかも。「確実に子供だ」と認識してもう一周読んでみた瞬間、謎の脳内会議勃発。
「信じて、じゃねぇぞお前は 何を言っているんだ派」嘘だ、嘘つきだ、 デミゴッドが人間であるものか。仮に人のようにまぐわって十月十日胎の中で育てたところで、それが人間であるわけがない。お前は何を言っているんだ、血を 吐くような息子の問いすら偽るのか、真実なんてひとかけらもないのか。
VS
「この話のタイトルは『メッセージ』 だ。言葉の表面じゃねぇ主旨、意図を汲み取れ派」うるせぇ自分が何なのかは自分で決めるんだ「人は皆、猿のまがいもの 神は皆、人のまがいもの」なんだ人と神に然程差異はないんだグダグダいうなエルド君が何者であるかはエルド君が決めるんだ、ノルン様はその方向性を一つ示 しただけ。
結局「生まれはどうあれ、人形ではない。自由意思をもった『人として生きてくれ』」というのがメッセージだったのかなということで一 段落してますが 救済の言葉だって落ち着けるまでウオオオオオオアアアアアとのたうちまわりました。(でも実際最初は「作る」気持ちだったのかなという疑惑は抜けない…。ベルゼブブさんがする怖~い話…ソワソワする)
・(ボクの、父……お前は誰だ。何者なんだ。)からの「あなたの子供が欲しい」からの「神に抗うもの(anti-el-ed)」の名を持つ子供とノルン様の殺意のほどと
顔を覚えさせた理由は「私が父親である(ゆえに歯向かうな)」「私が父親である(ゆえに超えに来い)」なのかなとおもいつつ。
大戦時代「不倶戴天の敵 」とツンツンしてたときからくるっと手のひらを返して、透明な綺麗すぎる声で「あなたの子供が欲しい」と言ってしまうスクルド様が個人的にすごく怖い。さらに子供の名前が「神に抗う者(anti-el-ed)」って当の神様の前で幸せそうに笑いながら言ってるのがまた怖い。「企んでる」どころの騒ぎじゃな い…。
正直この一連の台詞の第一印象は「お前の血筋でお前を殺す」宣言だったというか、「私を抱いていいから、その代わりあなたの命を獲れる武器(子供)を 頂戴」だった。体の代わりに首を寄越せとかどんな傲慢…。実際、あの系列の顔って、子供=最強武器となるパターンがあって、純粋に子供がほしいというより伝説の武器がほしいというその気持ちは分かるんだけど、よくその場で膾切りにされなかったな…。
だけどそもそも「ジークフリートさん絶対殺すマン」というのを連想したのは私の勘違いかもしれないとEndGame読み返しつつ…割とお互いに「まぁ、なんだかんだ、今回は敵じゃないので」みたいな奇妙な連帯意識はあるのかもしれない…?
口説き言葉が出てないのもまた…!なんて言ったのだ!!解釈の自由が故民は悩むのだ…!そして正直ジークフリートさんはなんのメリットがあって協力してるんだろうという不思議さはある。ベリトさんを潰すことに関しては「好ましくない」の一言ですむけど…!
…個人的にはジークフリートさん本人もこの世界を出ていこうとしてるのかなぁという気がする。「新たな神が産まれれば―あなたはこのゲームを『あがれる』。悪い話ではないでしょう。」あたりの妄想かなと。(だがそうするとまたエルド君が!!!)ノルン様 が幸せそうに笑う理由も「未来を見たの。私が抱いた子供は、あなたと同じ目をしていたわ。―とても幸福な、未来だった。」あたりだったらもえるけど、妄想が無限大な夢のあとの何もない世の中すぎて悶々として死んでしまう…公式様…。
そういえばノルン様時じゃなくてスクルドさん時なのか。その間約300年…。この人たちのサラブレッド感と時間感が吹き飛んでいてほんとすき。
・ノルン様はエルド君を「父親に似ている」と言う
①カラーリングかぶってるし本当に似ている
②自分が親であるという意識が希薄。自分の子供というより彼の後継機
こねくりまわしすぎだよぉ
逆にジークフリートさんがエルド君見たときどう思うのかも妄想するとたまらない
ノルン様に似てる→ウッ同じこと(相手に似てる)考えてやがるなんだこれは素晴らしい
自分に似てる→ウッ父親の自覚がある素晴らしい
そもそも興味がない→ウッこの適当さ傲慢すぎるさすが神様素晴らしい
どうあがいても萌えるから…だめだこりゃ。(2回目)
・何がどうあれエルド君が健やかで、苦労しつつもメンタル病むことなくベルゼブブさんを倒し、ディーン君一行がベリトさんを倒してくれたら世界平和だからそれでいい…
エルド君が「半分神様だけど?まぁちょっと便利なだけだよ。」などとさらっと言いながら森をよみがえらせてくれないかなぁーローラントには自治が欲しいん だなぁ。ベリトさんを倒しても、燃えてしまった木々がよみがえるわけではないから、金銭的援助を受けるためにやっぱりケルトの下に入らなきゃいけないんだ けどローラントには自治が欲しいんだよなぁ(2回目)
同人かこうとおもったのですがちょっと残業続きで練り直す時間がない…もうちょっとまとめたら出したい。
「世界が『良くなる』という考えがそもそも傲慢なのだ」
「私の望みが打ち砕かれる日を、待っていたのでしょう?」
「理性と知性を敢えて己の外に置いて、獣の如き衝動に身を委ねて猛り狂った経験は?」
「Valkyrie」、ニコニコ動画に投稿しました!
旅行のときにとったロシアの山並みが私の中ではすごく「この曲に似合う!!!」と感じて(これを緋色の大地にする演出とかもやってみたかったけどどぎつすぎた)使ってみたもの。
当初予定してた紙芝居もいつか…いつかやりたい…!!
曲が何度聞いても好きすぎて作業・編集しながらにこにこ(ニタニタの間違い)で、エンドレスリピートしながらまた色々な妄想がむくむくしてきたから ちゃんと鎧の構造から三面図まで考えて、5枚くらいの紙芝居…!!!でも作曲もしたいんだ…。
下は最近の出来事メモ
・2/26
かねてより「お茶したいですねぇぇ!」と騒いでいた羽鳥さん(タイバニ-コテバニ派、とうらぶ-新撰組・源氏贔屓、その他歴史にめちゃめちゃ強い)と、マンダリンオリエンタルでチャイニーズアフタヌーンティー!(カタカナがいっぱい使えるだけでおしゃれと錯覚する年代になってしまった)!!
東京の隅田川方面がよく見えます。
ポットの中にお湯を入れっぱなしにするとどんどんお茶が濃くなるので「茶海(画面左手前)」というものにいったん移し替えるんだとか。一杯1400円くらいのお茶ですが、お湯に浸けておかないことによって4~6杯くらいおかわりができました。流石に最後は若干薄まってたけど…!
点心9種類プラスマンゴープリン!
なんだろうすごく…おいしかった!そしてなによりとても…おいそれと食べられないお高い味がしました!なんというか、ちみちみ食べざるを得ないというか…!
羽鳥さんは日本史にとても詳しく、頼朝・義経の関係と「膝丸兄弟」の関係についてお話を伺いました。兄者兄者兄者大好きな膝丸君に対して兄者のほうが冷淡にみえるのは、「無邪気な義経と複雑な頼朝」の写し鏡である、みたいな…!
やめ!!て!!みかつるだけで限界です!!(沼に引きずられながら)
喋りまくって気が付いたら…空がこんな感じの色になってました…。
そのあとさらに牛タン食べて帰宅!
本日のエンゲル係数については…見なかったフリをします!
・2/27
「光と闇の童話@∞の時間の中で」
という演劇で 大人エリーザベトの役を貰う 夢を見ました。もっとも出番少な目、さらに緊張のあまり隣のおじさんにカンニングペーパーを見せてもらうという最悪な展開…。
何なんだ…この夢…と思いながらけーちゃんとおデート!けーちゃんは「装音ソーガ」の原音設定その他をやってくれた装音の大恩人、ほんとはそのUTAU先輩であるソルさんもいらっしゃる予定だったのですが、残念ながら体調不良でお休み…。
ミネラルショー行って、ヴァンガードカードを買い集め(ヴォーティマーデッキを組みましたがカードのお値段でめまいが!!)ヴァンガードファイト!前使ってた時とくらべてルールが随分変わっていて、えっちらおっちらカードプレイ…!
UTAUの話もたくさんしました動画をつくりたい…でもまずはご紹介したい…というものがどんどん増えていく…。
「双色」(けーちゃん・あとはニコ動投稿の「paranoia」)
「ノルク」(ソルさん・あとは前回ご紹介の「心拍数」)
「Blue」(真瀬様)
時間…時間がほしいです…!!(うなされるかのように)
・3/6
「パシフィック・リム」、地上波初放送!
天空の城ラピュタと同じく「お祭りができるであろう映画」の一つ。特撮好きの人間にはたまらない怪獣映画です。「パシフィックリム」「マッドマックス」「キングスマン」「コードネームアンクル」あたりはほんとおすすめしてまわりたい…。
そして軽率に描いた「うちのこパシリム」。
パイロットだったフォーチューンが、巨大怪獣と戦うため、一人でイェーガーを動かし死亡。その遺志を継いでイェーガーのパイロットになったアンティーと、ちょっと性格の悪い双子が怪獣と戦う話。
アンティーの相方誰だろ…ジグムント?ジグがパイロットスーツ?似合わないな、司令官?とさんざん悩んだ結果 怪獣枠になりました。だってパシリムの司令官とか超いい人枠じゃん…。
自分で世界をつくれなくなったからこそ軽率なパロに走るのかなぁと思っているのですが、パシリムはいいぞぉ。
・3/11
残業・残業・発表会の打ち上げ・残業・残業 というフルコンボでヘロヘロする中、今年10歳になるおばあちゃんの家のチワワが、ついに失明したとの電話が。
鼻の奥(眼窩部分)のほうに癌がずっとできてしまっていて、鼻が利かないというのはずっと言われていたのですが、癌が視神経に届いて失明。目も見えず鼻もきかないので、水や食事がどこにあるかわからなくて、かなり弱り切っていたそうです。
おばあちゃんたちはしばらく目が見えないことに気付かず、今回あまりにも衰弱がひどいので病院へ。そこで初めて失明に気付いたんだとか…。むしろ病院にいけなかったら、室内で飼っているのにもかかわらず、餓死、衰弱死する可能性もあったんだろうな…とぞっとしています。
死ぬということは間違いなく怖いことなんだけど、餓死ってその中でも私の中では嫌な死に方に入ります。いや、野生動物の世界では普通にあることなんだろうけど。
ペットを最後まで飼うことが、飼い主の義務。それはわかるんだけれども。
なんかこう―この先耳が聞こえなくなって、どこに餌があるのかわからなくなって、。
例えばもし自分の鼻がきかなくなって目が見えなくなって、それでも生きていきたいと思うのだろうか。「命しかなくなってしまったものに対して命がいかに値高いものか」という言葉はありますが―。私にはまったく想像ができない世界です。すべての命に対し、自分で生きていくことができないならば安楽死、という選択肢も、許されてはいいのではないだろうか…。
・3/12
ロックマンエグゼ×花やしきコラボがあるということで、ぴくなびクラスタといってまいりました!!
いろんな人の性癖を狂わせたと話題のEXE鷹岬先生ポスター。この先生のショタ枠のエロさはほんと異常。
あさだ先生のパンダライド!ふぉ、フォルテの温度差よ…チュロス食べてるかわいすぎか…!!
セレナード様美しすぎかな…。実は私ゲームが下手すぎてセレ様までたどり着けていないのですが、あの「特定の条件下じゃないとダメージが通らない」という攻略ルールがとても好きでした。漫画とか他メディアでは神様のごとく強い扱いだったよね。
セレナードの「ウラの王」という二つ名の威を借りる意味で、フォーチューンのコードネームが「オモテの王妃」だったんだよなということをうっすらと思いだしました。フォーチューンはほんとダメージが通らない。ゲームでいうとブレイク以外のチップではあたってもダメージ0。じゃあブレイク持っていけばいいやろ!と思ってブレイクデッキにすると、次のアンティエルド(めっちゃ素早い)に殺される…。スタイルチェンジであらかじめブレイクのあるガッツスタイルとか、あとビーストアウトしないとダメ…みたいなイメージでした。ジグムントはビーストアウト時のチャージにブレイクがあったはず
スタンプラリーをやりつつ、喫茶WWWには色紙や設定資料が所狭しと並べられ 必死で写メ。高いところにもたくさん飾られていて、「スマホを掲げる姿は祈りに似ている」という名言が飛び出します。
スタンプ集めたあとは熱斗君の大好物!カレー+チャーハン+海苔!! おまけシールはブルースとフォルテ、ソルフェさんからもらったロールちゃん!!
E缶は透明でした。薄めたポカリスエットにすこしばかりレモン風味を足した感じのお味。
午後はロックマンとブルースの着ぐるみを探しつつ、いろいろ乗り物に…。
日本最古の遊園地だし、どうせしょぼいだろうと高をくくっていましたが、意外に楽しかったです。というか乗り物そのものは普通でも、ストさんとそんたちゃんが大げさに騒ぐからそこが面白かったですおそらく…。
「いないねー」「いないね」などといいながらぼんやりお化け屋敷を通り過ぎ、外に出たら。
プロレスのリングに、ロックマンとブルースがいました。なんでやねん。
赤チームのセコンドがブルース、青チームのセコンドがロックマンとのこと。なんでやねん。
とりあえず全力疾走。
プロレスといっても本気のぶつかりあいではなく、受け身をうまく使ってのプロレス「ごっこ」です。
そのあとはカラオケでダラダラスケブ大会―
そこで、あっ
てなったことが一つありまして。
本来はスケブに描いてもらったものって、こっちに上げることはあまりないんですが。ちょっとしょうげきだったので…。
これはちょっと前 ストさんにかいてもらったフォーチューン。
でこっちは、花潜さんに描いてもらったフォーチューン。花潜さんは今回初めてオフでお会いした方で、ぴくナビつながりなので、こう、あまり変な情報が入っていないフォーチューンといいますか…。うん…。
なんかもらった瞬間 奇声が出るくらいうれしかったし、わたしは こんなにきれいなフォーチューンを 最近 かけているだろうか?という衝撃がありました。風とか、光とか、水とか、きらめきながら揺蕩う属性をうまく表現できているだろうか…。と自問自答。
本日買ってきたものー。左二つはともかく、右二つの同人グッズ感がすごいです。コミケで売っていても全くおかしくない感じのもの…ただ…ウッ、ロールちゃんあまりにもかわいくて…お布施だと思いながら買ってきました。
きれいなフォーチューンをかきたい!天属性のフォーチューンがかきたい!!EXE創作頑張ろう!!という気持ちになれたオフでした。ほんと楽しかった…!!
まぁそのあと諸事情ありまして…「アァーもう人間ですぅこの人は人間でよいですぅだってせめてこの人だけでも人間じゃないとアンティーが人間になれないんでよろしぃですぅ」みたいな気分になっております(ダメだこりゃ)
追記、ちょっと珍しい創作CPの話です。…珍しい、といいつつ年に一度くらいはなんだかんだジグムントとフォーチューンとアンティエルドが家族という設定の話をしているよなぁ…月2更新として、1/24…。そこまで珍しくはないのかも。
「私は 生涯彼を愛することはないでしょう... しかし... 彼という存在は... 私にとって特別な意味を孕むでしょう... 何故なら... 生まれてくる息子の名は... 遠い昔にもう決めてあるのだから…。」
これ結構ひっどい発言だよなぁと改めて入力しながら思います…。
厳密にいうとジグムントとフォーチューンとアンティエルドではなく、真瀬様宅Elementaleのジークフリートさんとノルン様とエルド君の家族構成の話なんですけれど。たぶんエルド君の本名が「anti-el-ed(アンティエルド)君」疑惑がむくむくあるので…とりあえず…。
なんかこう 読み返しながら。
「なんだろう この 声にならない萌というかこの…この…『解釈をつけたい』欲は…」
と愕然とへたりこむ今日この頃です。どこに萌えているのかまったく定まらないのでとりあえずまとめてみたり解釈してみたり…。なんだこれ…なんだこの解釈欲…こわ…こわい…。これ…これ沼のにおいがする…なんか解釈いろいろしてるうちに解釈こじらせて萌として消化する予感がする…沼なのに茹ってる……こわ…。
ダイスさんとエルドくん、アドニスさんとアウラさん、消えていってしまったひとから生きていく人へ、生きている人から生きていく人へつながる「メッセージ」がタイトルなのかなと思いつつ。
とにかく、ノルン様がエルドくんのことを人形というか自分が生んだ「道具」としてみてないことがエルド君に伝わったことで、すごい救われた気分です。それがもう、エルド君推しとして本当にありがたい…。ノルン様も私の中では「ご退場される枠」カウントなんですが、これでもう何時退場されても、心残りはありません…。
この3人のシーンを一斉に読み返して「ぐおおお」ってなってますので感想とかがいまいちまとまらず…。というか、「一つのシーンに対する解釈を延々とこねくり回すことで萌を感じ始めたら末期」だとおもうのですが今回ほんと顔面強打したかもしれません。
そしてこの3人の出番を探しながら、パンドラの箱のあたりで「ダメだ私ここで同人やるかもしれない、全然かわいそうに思ってないジークフリートさんが『かわいそうに』って言いながらノルン様に引導渡す話が読みたい」って思ったんだよなぁそんなことを思い出すくらい今回は…きている…これは…。
なのでとりあえず「一つのシーンを延々とこねくり回す楽しみ」に浸ろうと思います。こういういのって、リアルタイムで話を追っていてかつオチを知らないからこそできる楽しみだとおもうのですが、それができるってめっちゃ贅沢なんだよ実は…。
とりあえずエルド君の幻夢に出てきた神殿のイメージってこのあたりかなぁ…。などと画像検索。
個人的に、このあたり(奥のほうの白い部分)ベースかな、とおもうのですが。(これはメスキータ)
もうちょっとぶっ飛んだデザインでもいいかなと(ブルガリア 共産党 廃墟 で検索)
さすがに上はぶっ飛びすぎだろうとおもうのですが、たぶん「ヴァルキリープロファイル」のせい…。
「人物像」がない教会というのを探すのが難しいし、たぶん、礼拝堂につきもののこの長椅子があると一気に「教会」っぽくなってしまう…。これ画像検索ででてきたバルト三国のどっかの教会…。下半分を手で隠すといい感じになります。
シンプルなほうがイメージかな?とおもったんだけどハットスルグリムだと逆にシンプルすぎる…ぬぬぅ。
以下もうどうしようもなくなったのたうち回りメモ。
・「……。あなたの前では人のように去ろうと思います」→「決して“人のように”ではなく、人間なのよ。」
エルド君ほぼジクノル間の子供だろうなぁと思いつつ「ジクノル間の子供ではなく、『世界を作った神様の言葉』を刻まれて生まれてきたホムンクルス(ゆえに ジークフリートさんと同じ目をしていた)」という考察もうっすらしていたのですが、ノル…じゃないなスクルド様の「あなたの子供が欲しい」でその可能性は私の中ではずいぶん順位下がったかも。「確実に子供だ」と認識してもう一周読んでみた瞬間、謎の脳内会議勃発。
「信じて、じゃねぇぞお前は 何を言っているんだ派」嘘だ、嘘つきだ、 デミゴッドが人間であるものか。仮に人のようにまぐわって十月十日胎の中で育てたところで、それが人間であるわけがない。お前は何を言っているんだ、血を 吐くような息子の問いすら偽るのか、真実なんてひとかけらもないのか。
VS
「この話のタイトルは『メッセージ』 だ。言葉の表面じゃねぇ主旨、意図を汲み取れ派」うるせぇ自分が何なのかは自分で決めるんだ「人は皆、猿のまがいもの 神は皆、人のまがいもの」なんだ人と神に然程差異はないんだグダグダいうなエルド君が何者であるかはエルド君が決めるんだ、ノルン様はその方向性を一つ示 しただけ。
結局「生まれはどうあれ、人形ではない。自由意思をもった『人として生きてくれ』」というのがメッセージだったのかなということで一 段落してますが 救済の言葉だって落ち着けるまでウオオオオオオアアアアアとのたうちまわりました。(でも実際最初は「作る」気持ちだったのかなという疑惑は抜けない…。ベルゼブブさんがする怖~い話…ソワソワする)
・(ボクの、父……お前は誰だ。何者なんだ。)からの「あなたの子供が欲しい」からの「神に抗うもの(anti-el-ed)」の名を持つ子供とノルン様の殺意のほどと
顔を覚えさせた理由は「私が父親である(ゆえに歯向かうな)」「私が父親である(ゆえに超えに来い)」なのかなとおもいつつ。
大戦時代「不倶戴天の敵 」とツンツンしてたときからくるっと手のひらを返して、透明な綺麗すぎる声で「あなたの子供が欲しい」と言ってしまうスクルド様が個人的にすごく怖い。さらに子供の名前が「神に抗う者(anti-el-ed)」って当の神様の前で幸せそうに笑いながら言ってるのがまた怖い。「企んでる」どころの騒ぎじゃな い…。
正直この一連の台詞の第一印象は「お前の血筋でお前を殺す」宣言だったというか、「私を抱いていいから、その代わりあなたの命を獲れる武器(子供)を 頂戴」だった。体の代わりに首を寄越せとかどんな傲慢…。実際、あの系列の顔って、子供=最強武器となるパターンがあって、純粋に子供がほしいというより伝説の武器がほしいというその気持ちは分かるんだけど、よくその場で膾切りにされなかったな…。
だけどそもそも「ジークフリートさん絶対殺すマン」というのを連想したのは私の勘違いかもしれないとEndGame読み返しつつ…割とお互いに「まぁ、なんだかんだ、今回は敵じゃないので」みたいな奇妙な連帯意識はあるのかもしれない…?
口説き言葉が出てないのもまた…!なんて言ったのだ!!解釈の自由が故民は悩むのだ…!そして正直ジークフリートさんはなんのメリットがあって協力してるんだろうという不思議さはある。ベリトさんを潰すことに関しては「好ましくない」の一言ですむけど…!
…個人的にはジークフリートさん本人もこの世界を出ていこうとしてるのかなぁという気がする。「新たな神が産まれれば―あなたはこのゲームを『あがれる』。悪い話ではないでしょう。」あたりの妄想かなと。(だがそうするとまたエルド君が!!!)ノルン様 が幸せそうに笑う理由も「未来を見たの。私が抱いた子供は、あなたと同じ目をしていたわ。―とても幸福な、未来だった。」あたりだったらもえるけど、妄想が無限大な夢のあとの何もない世の中すぎて悶々として死んでしまう…公式様…。
そういえばノルン様時じゃなくてスクルドさん時なのか。その間約300年…。この人たちのサラブレッド感と時間感が吹き飛んでいてほんとすき。
・ノルン様はエルド君を「父親に似ている」と言う
①カラーリングかぶってるし本当に似ている
②自分が親であるという意識が希薄。自分の子供というより彼の後継機
こねくりまわしすぎだよぉ
逆にジークフリートさんがエルド君見たときどう思うのかも妄想するとたまらない
ノルン様に似てる→ウッ同じこと(相手に似てる)考えてやがるなんだこれは素晴らしい
自分に似てる→ウッ父親の自覚がある素晴らしい
そもそも興味がない→ウッこの適当さ傲慢すぎるさすが神様素晴らしい
どうあがいても萌えるから…だめだこりゃ。(2回目)
・何がどうあれエルド君が健やかで、苦労しつつもメンタル病むことなくベルゼブブさんを倒し、ディーン君一行がベリトさんを倒してくれたら世界平和だからそれでいい…
エルド君が「半分神様だけど?まぁちょっと便利なだけだよ。」などとさらっと言いながら森をよみがえらせてくれないかなぁーローラントには自治が欲しいん だなぁ。ベリトさんを倒しても、燃えてしまった木々がよみがえるわけではないから、金銭的援助を受けるためにやっぱりケルトの下に入らなきゃいけないんだ けどローラントには自治が欲しいんだよなぁ(2回目)
同人かこうとおもったのですがちょっと残業続きで練り直す時間がない…もうちょっとまとめたら出したい。