「愛するように呪ってる」「好きの反対は嫌い」「君がいなくても世界は回る」
「ホットショコリキサー きなこ」ってのが出てたんでさっそく試したんですが。半分で力尽きましたこんにちは蒼牙です。
甘すぎる!!!というか基本的にゴディバのチョコは冷たくないと飲めない程度の甘さなんだ…何故ホットでだしたし!!
あと先日はじめて「バー」というところにいってきました。
ママが美人過ぎてびっくりしました。
マカロン食べ比べしてみた。

ブールミッヒはそこそこ。ニコは味はいいんだけど妙に歯触りが悪い。YOSHINOはなんかだめすぎてどうしよう。どれひとつとしてダロワイヨにかてない…
とりあえずやりたいことが全く終わらない…のでさくさく日記描いて小説かいてきます。
まずいっこめ!
ハロウィン企画が仕上がったのでおいときます!スナさんリクエストありがとうございました!!
単愛ちゃんはトランプ、ダイヤの1。あとマジシャンイメージ。
ティーちゃんは幻想ギリシャのつもりが全然普通にギリシャでしたよというおはなし。ギリシャの本をかりてきてみたら、事実は小説より奇なりというか。ギリシャは幻想ギリシャよりぶっとんでいたので幻想ギリシャがきえました…。(服的な意味で)

あれ…目からアドリア海が…。


めずらしいことやってみよう!な企画だったんでメインは単愛ちゃん。目の色がとても綺麗なんですが、縮小を重ねたら全部つぶれて私涙目です。
ティーちゃんについてはその…金髪美女なんで、なんていうか歪み無く愛をそそぎました。お人形さんのちょっと冷たい感じが出てればいいな!!
あとアニメについてはキャプチャーする気力がおきませんでしたが
・金髪につられて巷で噂のパンストをみてみたした。第一話からキてるというかこれはっvvvvひどいvvv
・咎狗→シキさんがいないと途端にテンションダウン
・薄桜鬼→画集かったからもういいや
・スタードライバー→わたしのまわりでスタードライバーを見ているひとがかなりの割合で「ヒロインにものたりなさを感じる」って言ってるんですが…ものたりないんだよな!タクトも服負けしてる顔の感じがする。まぁその分本編ぐりぐり動いてるんでいいんですけどっ!!!てかこの番組で一番の美形はどう考えても銀河美少年☆だからいいんですけど!!銀河美少年マジ美少年。
・屍鬼→奥様きらきらしすぎ!!
んでもって追記に若葉!!
フォーチューンが「昨日大敗を喫したので最強のジョブ(ニート)にクラスチェンジござる。だから働かないでござる。」と布団を被ったのでちょっと話の流れが前後してる感は漂いますが…ま、これはこれで順序としてはまちがってないのか…。
らくがき。
秋の服を考えようとおもったらなんか変な方向にいった。

ブルースは実はジグとならぶ勢いで難しい。
もうちょっとシャープというか…男前にしたいんだけどな!サングラス外してもなんかサングラス掛けてるような視線のよめなさ、というかひんやりした感じが出したい。
あと主に髪型のせいで男前度が下がってる気がしないわけでもない。ストパーかけたようなさらさらの銀髪。
―何が起きた。
―倒れてた場所が場所だし、雷に撃たれたんだと思う―。
夢現で聞いた声の片方は耳慣れたものだった。だが薄く開いた目に映る天井は、見たことがあるようなものではあるが明らかに寮のそれとは異なっており、ここが何処なのか、そもそも現実なのかを疑わせた。
(―夢―???)
ぱちぱちと弾ぜる薪の音に混じって、二人の話は続いている。声の主が気になってそちらに目をやろうとした瞬間、体が全く動かないことに気付いてコウは愕然となった。首を動かすことはおろか、指一本思い通りになりはしない上に―酷く、いっそ耐えがたいほどに寒い。
(夢なのか―ミカが布団を持って行ってしまったのか、それとも窓があいているのか―。そうだ窓は空いていたはず―)
「あ、起きた。」
とりとめもない思考が、「窓」という言葉に行き詰まった瞬間、聞きなれたほうの声の主がひょっこりと、びっくり箱の人形のように視界に現れていた。薄闇の中でこちらを見つめる左右違う色の瞳はいつも見ている少年のそれで、彼は思わず息を吐いた。
(夢の中にも出てくるのか、おまえは。)
動かない唇と回らない舌の代わりに万感の思いを込めて相手をみやると、アンティエルドは微かに―何故か救われた者のような笑みを浮かべて手を伸ばしてきた。
「………それだけ言えるなら、大丈夫だね。」
視界は暗転する―目蓋が下ろされたのだと認識したのは、眠りに落ちる寸前だった。
翌朝目が覚めた時に見えたのは、いつも通りの見慣れた天井だった。僅かにだるい体を叱責しながら身を起こし、昨日の出来事が夢か現実か、判断が鈍ったような頭で彼は辺りを見回す。いつもぎりぎりまで布団の中にいるはずのアンティエルドの姿は最早なく、ドアの外からは、ざわざわと…どこか慌ただしい気配が漂っていた。そのざわめきはみるみる近くなり―けたたましいノックの音がそれに続いた。
「コウ!!入りますよ!!」
「どうぞ!」
寮長の声に慌てて返答すると、ドアが勢いよく開く。何時になく焦ったような顔の寮長の横にはアンティエルドが難しい表情で立っていた。
「ミカが戻っていないそうですが、何か行き先について聞いてはいませんか。」
ミカが戻っていない。開きっぱなしだった窓と雪の向こうに消えた空色の髪がフラッシュバックし、冷たい手で心臓を握られたような感触に彼は息を詰まらせた。
「アンティエルド…」
救いを求めるかのように少年を見やるが、アンティエルドは顔を上げてゆっくりと首を降る。「僕が見つけたのは、君だけだった。」
「ホットショコリキサー きなこ」ってのが出てたんでさっそく試したんですが。半分で力尽きましたこんにちは蒼牙です。
甘すぎる!!!というか基本的にゴディバのチョコは冷たくないと飲めない程度の甘さなんだ…何故ホットでだしたし!!
あと先日はじめて「バー」というところにいってきました。
ママが美人過ぎてびっくりしました。
マカロン食べ比べしてみた。

ブールミッヒはそこそこ。ニコは味はいいんだけど妙に歯触りが悪い。YOSHINOはなんかだめすぎてどうしよう。どれひとつとしてダロワイヨにかてない…
とりあえずやりたいことが全く終わらない…のでさくさく日記描いて小説かいてきます。
まずいっこめ!
ハロウィン企画が仕上がったのでおいときます!スナさんリクエストありがとうございました!!
単愛ちゃんはトランプ、ダイヤの1。あとマジシャンイメージ。
ティーちゃんは幻想ギリシャのつもりが全然普通にギリシャでしたよというおはなし。ギリシャの本をかりてきてみたら、事実は小説より奇なりというか。ギリシャは幻想ギリシャよりぶっとんでいたので幻想ギリシャがきえました…。(服的な意味で)

あれ…目からアドリア海が…。


めずらしいことやってみよう!な企画だったんでメインは単愛ちゃん。目の色がとても綺麗なんですが、縮小を重ねたら全部つぶれて私涙目です。
ティーちゃんについてはその…金髪美女なんで、なんていうか歪み無く愛をそそぎました。お人形さんのちょっと冷たい感じが出てればいいな!!
あとアニメについてはキャプチャーする気力がおきませんでしたが
・金髪につられて巷で噂のパンストをみてみたした。第一話からキてるというかこれはっvvvvひどいvvv
・咎狗→シキさんがいないと途端にテンションダウン
・薄桜鬼→画集かったからもういいや
・スタードライバー→わたしのまわりでスタードライバーを見ているひとがかなりの割合で「ヒロインにものたりなさを感じる」って言ってるんですが…ものたりないんだよな!タクトも服負けしてる顔の感じがする。まぁその分本編ぐりぐり動いてるんでいいんですけどっ!!!てかこの番組で一番の美形はどう考えても銀河美少年☆だからいいんですけど!!銀河美少年マジ美少年。
・屍鬼→奥様きらきらしすぎ!!
んでもって追記に若葉!!
フォーチューンが「昨日大敗を喫したので最強のジョブ(ニート)にクラスチェンジござる。だから働かないでござる。」と布団を被ったのでちょっと話の流れが前後してる感は漂いますが…ま、これはこれで順序としてはまちがってないのか…。
らくがき。
秋の服を考えようとおもったらなんか変な方向にいった。

ブルースは実はジグとならぶ勢いで難しい。
もうちょっとシャープというか…男前にしたいんだけどな!サングラス外してもなんかサングラス掛けてるような視線のよめなさ、というかひんやりした感じが出したい。
あと主に髪型のせいで男前度が下がってる気がしないわけでもない。ストパーかけたようなさらさらの銀髪。
―何が起きた。
―倒れてた場所が場所だし、雷に撃たれたんだと思う―。
夢現で聞いた声の片方は耳慣れたものだった。だが薄く開いた目に映る天井は、見たことがあるようなものではあるが明らかに寮のそれとは異なっており、ここが何処なのか、そもそも現実なのかを疑わせた。
(―夢―???)
ぱちぱちと弾ぜる薪の音に混じって、二人の話は続いている。声の主が気になってそちらに目をやろうとした瞬間、体が全く動かないことに気付いてコウは愕然となった。首を動かすことはおろか、指一本思い通りになりはしない上に―酷く、いっそ耐えがたいほどに寒い。
(夢なのか―ミカが布団を持って行ってしまったのか、それとも窓があいているのか―。そうだ窓は空いていたはず―)
「あ、起きた。」
とりとめもない思考が、「窓」という言葉に行き詰まった瞬間、聞きなれたほうの声の主がひょっこりと、びっくり箱の人形のように視界に現れていた。薄闇の中でこちらを見つめる左右違う色の瞳はいつも見ている少年のそれで、彼は思わず息を吐いた。
(夢の中にも出てくるのか、おまえは。)
動かない唇と回らない舌の代わりに万感の思いを込めて相手をみやると、アンティエルドは微かに―何故か救われた者のような笑みを浮かべて手を伸ばしてきた。
「………それだけ言えるなら、大丈夫だね。」
視界は暗転する―目蓋が下ろされたのだと認識したのは、眠りに落ちる寸前だった。
翌朝目が覚めた時に見えたのは、いつも通りの見慣れた天井だった。僅かにだるい体を叱責しながら身を起こし、昨日の出来事が夢か現実か、判断が鈍ったような頭で彼は辺りを見回す。いつもぎりぎりまで布団の中にいるはずのアンティエルドの姿は最早なく、ドアの外からは、ざわざわと…どこか慌ただしい気配が漂っていた。そのざわめきはみるみる近くなり―けたたましいノックの音がそれに続いた。
「コウ!!入りますよ!!」
「どうぞ!」
寮長の声に慌てて返答すると、ドアが勢いよく開く。何時になく焦ったような顔の寮長の横にはアンティエルドが難しい表情で立っていた。
「ミカが戻っていないそうですが、何か行き先について聞いてはいませんか。」
ミカが戻っていない。開きっぱなしだった窓と雪の向こうに消えた空色の髪がフラッシュバックし、冷たい手で心臓を握られたような感触に彼は息を詰まらせた。
「アンティエルド…」
救いを求めるかのように少年を見やるが、アンティエルドは顔を上げてゆっくりと首を降る。「僕が見つけたのは、君だけだった。」