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半月記

半月に一回くらいは、何か記録をしていきたい

絶望の凱歌/いつになったら楽になれるの

2007-02-19 17:55:53 | 絶望の凱歌
 エックスの無事な姿を確認し、ダブルは丸い顔に満面の笑みを浮かべて
「怪我は無いみたいデシね…。」
 と心底安堵したように言った。前のミッション…ドラグーン討伐に向かったエックスが、瀕死の重症で帰って来た時も、彼を迎えたのはダブルだったとエックスはメディカルセンターの職員から聞いていたので、
「この通り、大丈夫だ。」
 と安心させるように両手を広げて見せた。
「良かったデシ!」
 ダブルは嬉しそうに足を止め、いきなり立ち止まった拍子に、奇跡的なバランスで保たれていた荷物が…崩れた。
「あ」
 咄嗟のことで、エックスは声をあげるだけしか出来なかった。ダブルの運んでいた荷物がダンボールではなくて、チップを輸送するためにジェルミランケースだったのが最大の不幸か…ゴン、と鈍い音を立て、彼の頭に激突する。
「ダブル…。」
 あー痛そう、と
「い、痛いデシ…」
 情けない声をあげ、頭を摩りながらダブルは
「でも、ハンターはもっと痛いデシ。この位、平気デシ!」
「いいよ、俺も手伝う。」
 なんだろう…だんだん、ドジッ娘ダブ子と世話焼きエックスたんというステキ百合カップルが脳内で出来上がりつつある今日この頃です。なんだろう…女学校とか、スールの誓いならぬ兄弟のゲッシュ(と書いて桃園の誓いと読む)とか、愚にもつかない妄想が走馬灯のように走っていきます…。(ちなみに。マリ見て+クーフーリン+三国志)ダブルのイラストって、UPしたことないんだよね…。このままではダブ子が先にお披露目されてしまうわ!!

 それにしても。
 うーー。
 てーすーとーがー。
 おーわーらーなーいー。(ちなみにこの日記は既に現実逃避)

 とりあえずガラスの仮面ウイルスネタを書きたいんですが。

 あと、妄想のあまりうっかり出来上がってしまった、「第三次聖杯戦争」、夢に出てきた「取り扱いジャンルごちゃまぜ聖杯戦争」…とか…ちょいとネタになりそうなものがいっぱいあるんで、す、が!!
 凄いよ妄想聖杯戦争!
「妄想第三次」
セイバー→ジャンヌ・ダルク
ライダー→ユリウス・カエサル
キャスター→サン・ジェルマン
アサシン→アンリ・マユ
ランサー→子龍
アーチャー→ウィリアム・テル(つまり最弱)
バーサーカー→フォーチューン(あれッ…)
 正直言うと、アサシンとアーチャー以外がメインです。アンリ君どのクラスで召還されたかわかんないからアサシンにしてみた。実はカエサル様が出したかったとかここだけの話。
「取り扱いごちゃまぜ聖杯戦争」
セイバー→ヴィクトリア・ドラクロワ(ジーク・ヴァールハイト)
ライダー→ダンテ
キャスター→アウレオルス・ロレンツォ・ベリ(フィオナかリカルド)
アサシン→ゼロ(シエル)
ランサー→スパルタクス(普通の魔術師さん)orクーフーリン(蒼牙)
アーチャー→ロビン・フッドか源頼朝(どっちにしてもマスターは日本美人がいいな)
バーサーカー→フォーチューン(ジェイド)
 …。絶対激しくバトルロワイヤル☆優勝はもちセイバーです。こう…アタラクシアみたいに、何度も同じ日々を繰り返しながら、最早フィオナたんハァハァでほかどうでもいいやっていうキャスター(ロレンツォ)とか、なんだか正攻法ではとても勝てないバーサーカー(フォーチューン)とか、全然聖杯に興味ないライダー(ダンテ)に殺されたり殺したりしつつ、聖杯が本来何であるかを掴んで破壊というグロギャグ甘バイオレンス純情ハードボイルト官能小説です。(謎)
 たぶんヴィクトリアが甘で、キャスターが官能で、アサシンが純情で、バーサーカーがバイオレンスで…嘘です区分できません。
 とりあえず、外典イザーク(アヴァロン)とかが書きたいというのが主な理由ですが、何か?
 カオスレギオンじゃキャラがたりねぇんだよ、と、思っただけですが、何か?
 ジーク以前のマスターは、シーラですが、何か?
 キャスターが、むっちゃ肉弾戦強いですが、何か?
 蒼牙がさりげなくいますが、何か?(ランサーもえー)
 なんていうかバーサーカーらしからぬバーサーカーが居ますが、何か?

 …ちなみにこれ、夢にでてきたから、突っ込みなどは受け付けておりません。

 …テスト終わったら正気に戻ろうね。

絶望の凱歌/「ねぇパパ、今日は何の日?」

2007-02-06 17:58:09 | 絶望の凱歌
 あしたは妖精さん、二回目の大掛かりな受験です。
 祈ってくれー!!!

 結構(かなり)本命なんだって!マジ!いや大本命はまだ後だから、程よく祈りパワーを調節しつつ祈ってください。


 バレンタインであちこちのサイトが沸きかえってる中。
 蒼牙、ふと思いました。
 もし、フォーチューンとアンティエルドの性別が逆だったら、バレンタインってどうなんだろう…。
 そんなアフォなテーマで描いてみました。救えないドタコン、ファザコンコンビ…フェイトとアンティエル子!(子!?…だっていい変換思いつかなかったんだもん…。)アンティエル子が ロールに フェイトがびみょうに ジェイドとか ブルースに にてるのは ごあいきょう。笑って赦して。
 

 (髪型が摩訶不思議な)パパは山程チョコレートを貰ってくるんだけど、
「お返し金かかるんだよな…」
 とぼやく庶民派(笑)
 娘は娘で「私のチョコ以外、食べちゃ嫌ー!」だから、とりあえずは娘に全部献上。その上で「パパにも頂戴。」(ベタ甘)
 実は娘をエスカレーター式の私立中学に入れようとしてるので、稼ぎはあるのに妙に倹約家だったり。多分職業は建築士。なんか理系でごつくてアーティスティックな響きの職業が良かったんですよ。(マニアック!)

 …。

 こんな細かいトコまで決めてるのに。
 決して活用されることが無いって、可哀想な設定だよね。(いや、間違いなくかわいそうなのはお前の頭)
 寧ろドリーム小説の続きを書くべきだ、と本能が訴える今日この頃。
 どう考えたって、フェイト&アンティエルドの馬鹿親子よりは、ブルース・ジェイド夢のほうが(夢だし)読んでて楽しいと思います。書いてては…どっちも楽しい(アホ)

「降伏するような奴は、レプリフォースには居ないよ。」
 マシュラームは言い放ち、それが最後だ、と言わんばかりに口を噤んだ。キィィィン…と、エネルギーチャージの音だけが、意識した瞬間に鼓膜を揺らす。

 ガシャン。

 だがそれも、一瞬で消えた。
 物言わぬ金属の塊となったレプリフォースの兵士を前に、エックスは疲れきった表情で解析班を呼び出した。彼らにパスコードと研究所を任せ、再び針の山を振り返る。
 遊べ、という命令と、レプリフォースの切り札となるはずだった謎の電磁波の存在が何故か頭にこびりついて離れず、暫くそのままぼんやりと立ち尽くしていると、やがて移動用のメカが壁をよじのぼってくるのが見えた。どやどやとやかましい足音と、データ回収急げ、という叫び声が飛び交う中、ぽつんと切り離されたかのように静かにたたずんでいる彼の姿に、「隊長、大丈夫ですか?」という声が幾度かかけられた。その問いかけには笑みを浮かべて応じたものの、調査、回収が終了してベースに引き上げていく間も、彼の表情が晴れることは無かった。

「お帰りなさいデシ!」
 そんな表情のエックスを迎えたのは、顔が見えないほど大きな荷物を抱えながら小走りに歩くダブルの声だった。

絶望の凱歌/今週の平日

2007-01-23 16:20:44 | 絶望の凱歌
先程のような一撃を受けることは無いが、完全に回避しきれてもいない。紙一重で致命的なものを交わしているが、止むことがない痛みに集中力が切れるのは時間の問題と思われた。
「わー、悪者っぽくしぶといねー。」
ワクワクと楽しそうにマシュラームは言い、
「でも、僕の勝ちだよ。エネルギー工場はもうすぐ仕事を終える。君みたいに、腹に傷を持つハンターは動けなくなってレプリフォースからは犠牲を出さないまま無血独立!」
と高らかに宣言した。その口調が残虐性を感じさせるものでなく、誇らしげであることに、エックスは逆に愕然となる。彼は本気で、レプリフォースから犠牲を出さないことを喜んでいた。確かにこの方法が実践されれば、レプリフォース側の兵士の犠牲は各段に少なくなるだろう。
だが、投降が許されないハンターの立場から見れば、それは一方的な殺戮を意味する。失われる命の数と、ハンターの一員としての矛盾を振り払うかのようにエックスは声を張り上げた。
「駄目だっ…」
一気に高まった感情が苦痛を忘れさせたのだろうか、自らの声に弾かれたかのように彼は走り出していた。右腕に再びエネルギーをチャージして、マシュラーム本体に向けて放つ。空気を割いて飛んだ閃光は、狙い違わずマシュラームを弾き飛ばした。悲鳴を上げて吹き飛んだまま地面に叩きつけられた彼はよろよろと起き上がろうとするが、仄かな燐光を纏った腕と、それから何故か悲しみと怒りを同居させた瞳がそれを阻んだ。
「俺は、ハンターだから…お前たちの作戦を見過ごす訳にはいかない。今すぐ、ここを…止めてくれ!」
「負けたけど、僕は、レプリフォースだよ。」
血を吐くようなエックスの言葉に、マシュラームは、表情を歪めながら返す。彼の側に正義があるような感覚に陥ってしまいそうな目だった。
「絶対に、ここは止めない。僕を殺しても、他の誰かが独立を達成してくれる。だって、僕達がやってることは、正しいんだから!正義の側が負けるなんてこと、ないっ!」
「っ…!」
ぎりっと奥歯を噛み締め、エックスは首を振る。撃って壊して、プログラムにハッキングして、解除コードを手に入れなければ、犠牲が出る。戦争なのだから、という自分への言い訳に、胸が悪くなるのを覚えた。




エックス様は既にカリスマ性を微妙に発揮しているようです!
さて今週の平日の日記はあんまし面白くない予感がしますので、先に謝っておきますー。ごめんなさい。あとレス止まってて申し訳ないです…。水曜日になんかできる…か、な?って感じ。
あと一応、土曜日には妖精さんとの約束のブツが上がるはず。


絶望の凱歌/エレジー聞いたよ

2007-01-11 13:48:20 | 絶望の凱歌
 直接的な殺傷能は殆ど無く、もっと単純な、ただの電気ショックに近い攻撃だと、一撃を受けた瞬間に判ったし、連続すれば危険ではあるが単発では致命傷となりえないことも判断できた。
 それなのに。チャージショットを放った瞬間、その反動を受け流し損ね、彼は思わずよろめく。反射的に手をやったのは、ドラグーンに風穴を開けられた腹部だった。
「!」
(そんな攻撃じゃ無い筈だ…)
 実際、触れてみても損傷など感じられない。だからそれはあくまでも「気のせい」に過ぎない、とエックスは必死に考えた。何故なら、人間の傷と違って、ロボットやレプリロイドのそれは完全に修復が可能だからだ。故に、「古傷」などというものは基本的に存在しない。敢えてそれを残すものがいるとすれば、それは激戦を誇ろうとする傭兵など、風格にこだわる必要があるレプリロイドのみだ。
 イレギュラーハンターでは、よほどの突発事件で無い限り、傷は総て修復し、万全の状態で任務にかかることが義務付けられている。修復は完璧の筈。それなのに、何故無いはずの傷口が傷むのだろうか?
「あーあーあ、凄い傷だったんだねぇ。ウワサには、聞いてたけどさ。」
 そんな動揺も露知らず、マシュラームは呑気そうに呟いた。
「そんなんで、生きて今ここにいるって凄いよねぇ。ドラグーンのお兄ちゃんも、甘いっていうか何ていうか。あいつがレプリフォースだったら、軍法会議ものの違反だよ。なんでイレギュラーハンターを裏切ったのか知らないけどさぁ、寝返ったんだったらこっちのルールにも従って欲しいよね。」
 余裕の表情でしゃべり続ける彼とは対照的に、エックスの動きは完全に精彩を欠いていた。
 そういえば今日、ついに愛の流刑地のテーマ(で定着してしまったらしい)のフルバージョン聞きましたvv
 ドロドロですね。
 なんかこう…「LOVE OR LUST」とはまた趣の違ったエロドロ(造語)な感じが…。なるほど堅ちゃんの女性視点はこうなるのかと納得した気分です。…が。
「ひらひら揺れてる花びらひとつ なんとかかんとか() 行き場を無くした」
 …ってどこの演歌ですか!!!
 なんかこうドロドロとコールタールプレイ(アンリマユプレイでも可)な欝カップリングが描けそうな今日この頃です。

 どうでもいいけど本日順位発表でした…。結論は「微妙」の一言に尽きます。

絶望の凱歌/好き好き!

2006-12-27 02:48:46 | 絶望の凱歌
 けらけらと笑い声を上げながら、マシュルームは空中に飛び上がる。それを目線で追いかけたエックスは、不意に彼の影が三つに分かれたことに気づく。そのうちの二体は、一見仄かな虹色に輝く立体映像のようでもあったが…だが、視覚とは別の部分のセンサーが、それはホログラムとは比べ物にならないほどの密度を持った高エネルギー体であることを告げていた。
 勿論、ただのエネルギー体である以上、それ以上の密度を持つエネルギーを接触させてやればかき消すことは可能だ。
「遊びだって言うなら、今すぐやめるんだ、マシュラーム!!」
 叫び声と共にエックスが打ち込んだチャージショットは、狙いたがわず分身を巻き込んで霧散した。
「遊べって言う命令なんだよ!!」
 それを嘲笑う声と共に、再びマシュラームは分身を発生させる。小柄な身体の何処にそれだけの出力機能を隠し持っているのか、その数は、エネルギーを失って消えていく分を差し引いても増えていく一方だった。ぴょーん、と、無邪気とも言える動きで飛び掛ってくるのをかわした…その瞬間、ぷっくりとした手が、後ろからエックスを羽交い絞めにしていた。
「シビレちゃえ☆」
 マシュラームが面白そうに呟いた次の瞬間、一瞬メモリが真っ白になるほどの衝撃が彼を襲った。分身を維持していたエネルギーが全て攻撃として叩き込まれたのだから無理も無い。思わず砕けかけた膝を建て直し、エックスは再び右腕にエネルギーを集めた。まだショックで外套は熱を持っているが、身体に外傷は全く無い。
【好き好きバトン】

1、好きな食べ物、飲み物
・食べ物:
マンゴー・マンゴスチン・メロン・イチゴ、フルーツゼリー・アップルパイ・アイス・肉・魚
 基本甘党です☆フルーツ好き!
・飲み物:
紅茶(カモミール除外)・野菜ジュース・果物ジュース・チューハイ

2.好きな色
白、青、黒、赤、黄色、緑、灰色、銀、金、紫
 寒色系は大体好き。嫌いな色ってのが寧ろ少ないかな?

3.好きな花
百合・薔薇・桜・牡丹・椿

4.好きな音楽
 民族音楽とJPOPの中間みたいなのが現在のブームです。島谷ひとみの「Marmaid」、P-Rhyshmの「聖域」、Raphaelの「秋風の狂想曲」とか。…今もまだ「極楽鳥」のメロディー考案中なんで、必然的に聞くのもそのイメージにあった曲になってる感じ。

5.好きな楽器
 え…特に無かったり(苦笑)フルートすき、かな?

6.好きなアーティスト
画家、イラスト→ダリ、ミュシャ、モネぶっとんで殊麗こうゆ
音楽→Raphael、ピエロ、アゼリン・デビソン・B’z、島谷ひとみ

7.好きなスポーツ
 できないけど、乗馬とスキーとバトミントン好きー!水泳はさいきんめっきりやってなく。テニスは途中で力尽きます。

8.好きな服装
 疲れた休日のOLスタイル(出たなこの言い回し)
 もやは着飾る必要性なんて皆無の大学ですもの☆
 良い言い方をしてみるならカジュアル。

9.好きなブランド
 コムサイズム☆(ノットブランド!)
 えっと…4℃、スワロフスキー、ラルフローレン。あとブルガリすきです。見るだけだけど。

10.好きな香水
 ごめん全然詳しくない(笑)

11.好きな言葉
 明鏡止水

12.好きなキャラクター
 最早判ってるだろ、みんな!
 取り扱いジャンル外で言うと
 ローゼンメイデンの銀ちゃん、ブリーチの死神さん全般、ワンピのゾロ、Dグレのメインキャラ、DMCのダンテ一家&トリッシュ、などなど。

13.好きな場所
 実家ラブはさておき、空港好きです。あの天井が高くて無駄な広告の無い空間が愛しい。
 あと馬場かなー。馬いるし。美浦トレーニングセンターとか…。

14.好きな国
 イタリア・オランダ・イギリス・ドイツ・ヴァチカン市国、スイス、フィンランド。いったことがある国はなんか愛着があったりなかったり。あこがれてるのはトルコ。

15.好きな店


16.好きな人
 及川光博、北村一輝、エビちゃん、タッキー、ニコールキッドマン・モニカベルッチ・ナオミワッツ・ジョニーデップ・オーランドブルーム・トムクルーズ
 日本人男の趣味が悪い。

17.好きな歴史人物
 豊臣秀吉・クレオパトラ・新撰組のみなさん。

18.好きなゲーム
 きっと見れば判るvv
 そのほかはタイムクライシス・エースコンバット・モンスターハンター・クラッシュバンディクー

19.バトンを回す大好きな5人
 とめるぜ!


【愛のバトン】

1.まず回す5人を最初に書きましょう
止めるぜ!

2.お名前は?
 蒼牙瓏碧(ソーガ・ローヘキ)です。長ったらしいので蒼牙でよろしかと。

3.おいくつですか?
 がけっぷちティーンエイジャー。

4.職業は?
 大学生です。

5.ご趣味は?
 オタ活動、ぼーっとする、馬を眺める☆

6.好きな異性のタイプ
 あんまりないなぁ…。面食いだと思ってたけどそうでもないと判明。

7.特技は?
 MOUSOU☆

8.資格は?
 とくにナッシン

9.悩みは?
 睡眠時間がたりない。
 オタ活動時間が足りない。
 オタ活動に必要な能力・時間の欠如
 年賀状が書き終わらない。
10.好きな食べ物・嫌いな食べ物
・好きな食べ物→マンゴー・マンゴスチン・メロン・イチゴ、フルーツゼリー・アップルパイ・アイス。
・嫌いな食べ物→しいたけ

11.あなたが愛する(このバトンを渡してくれた)『神崎龍』様に一言
 若が好きな龍様を愛してます…!!!これからも素晴らしい若&若フィオナを見せてください!愛。

12.バトンを渡す人の紹介
 止めてやるぜ!