劇団扉座 応援しちゃう?!

ワタクシが、劇団扉座を個人的に応援するブログです。

「サツキマスの物語」ブログライター会見!その10

2009-11-20 23:07:48 | サツキマスの物語
のんびり書いているうちに(いや、決してのんびりしてる訳じゃないんですが
もうこの、会見シリーズも「その10」まできてしまいました。

え?ナニっ?厚木初日までもう1週間っ!?

早く完成させなければ~~~~!!
ごめんなさいごめんなさい。扉座の皆さん。遅くてぇ・・・

とか、書いてる間に進めろって?そうですそうです。そうですね。

では、その10!いきま~す


今回、近藤正臣さんは、岡森諦さんとのカラミが多いそうですが、この日、岡森さんは
本番中(舞台『七本の色鉛筆』)の為、欠席で、そのため近藤さんも今日はお休みだとの事でした。
(この後、稽古なんでしょうね。やっぱり。・・・当然?)
それで、近藤さんの衛星中継となったわけですね。

ちなみに、チームあまごの安達雄二さんも、やはり本番(AKB歌劇団『∞・infinity』)のため
会見はお休みでした。
お二人とも、本番+稽古の掛け持ちなんて、さぞかし頭の中も体も、タイヘンなコトになっているんでしょうね
ソンケー。ステキー。カッコィィー!キャー

・・・と、いうことで(どういうことだ??

再び、質問コーナーとなりました。

田中さん「囲み取材の前に、全体に聞いておきたいことがありましたら、ドウゾ!」


菊池均也さんと同じ、北海道出身だという女性から、菊池さんへ質問がありました。

「どういうキッカケで、役者への志を持たれたのですか?」



菊池均也さん
「北海道の高校の電気科を卒業して、『北海道電力』を受けたら落ちて・・・先輩が受けた
東京の会社を受けたら、そこに受かってサラリーマンを3年やりました。
でも将来性のない会社で(笑)辞めようと考えた時、どうしようか?と。

映画がすごく好きだったんです。
後から中学の卒業文集を見たら、将来の夢が「俳優」って書いてありました。

それで、『ぴあ』のはみ出し欄に『素人でも出来る演劇講座』というのが載っていて、通いました。
そこで、おかやまはじめさんに出会って。『善人会議が面白いらしいぞ』と聞いて
第一回オーディション募集に、間に合わないから速達で出しました。

後で聞いたら最初に送ってきたって。(大爆笑

(横内さんに向かって)合格した理由は何ですか?」

横内さん
「純朴そうだったから。」(笑)

菊池さん
「なんかあったんでしょうね。ココに来た理由が。」









最新の画像もっと見る

コメントを投稿