衛星中継回線
先ほどから、チラリホラリと聞こえてくる「衛星中継」という言葉・・・
なにやら向こうの方で機材をごそごそ・・・
私、OL時代の感覚でテレビ会議システムのようなモノを想像して、つい大型モニターを
探してしまいましたが、そのような物は見当たらず
そのうち、回線が繋がったもよう。
笑っていいとも風(笑)の電話回線を音声ラインにのせた感じ?
・・・失礼しました。
アットホームな扉座らしい本日のメインイベント!!
こ、これは、電話の相手というのは・・・もしやこの会見にいらっしゃらない・・・
でも、特別ゲストである・・こ・・・こん・・・こんど・・・?
ライター一同、機材を見つめても意味がないものの、皆、機材をじっと見つめて
耳をすませてしまうのが、「ハヤル気持」ってモンでしょう
と、電話の呼び出し音 ・・・「ツー・ツー・ツー・・・」(話中音)
場内大爆笑
司会進行の田中さん「ちょっとあの、海外なので!」「時差が・・・」
もう一度、呼び出し音 「ツー・ツー・ツー・・・」 あははは・・・
気を取り直して、もう一度・・・ 「ツー・ツー・ツー・・・・」
・・・先に、質疑応答の時間になりました。
まず最初の質問者は、真面目そうな男性です。
Q 「犬飼さんに質問です。(犬飼さん、弾かれた様に「ハイッ!」と返事)聞いていると、
魚釣りのしかけが難しい、ウンチクがありそうですが、そのウンチクと今回の劇とどっかで絡んでくるんですか?
それとも、ただ釣りをしているだけですか?
釣りをせっかくサツキマスでやるんですから、その仕掛けのところでウンチクがあって
それを内容にかかってくるのかどうか、その辺がまず気になるところで。
竿の扱いが難しいそうですが・・・何かありましたら・・・」
おーーーーーっと!晴天の霹靂いきなり窮地に立たされた犬飼淳治さんは
こんな表情で、固まっていました(笑)
隣の三千代さんの表情を見ると、場の雰囲気が伝わってきますね
おそらく、周囲の人々は、皆こんな反応だったと思います(笑)
果たして、犬飼淳治さんのお答えは
A.「はぁ~~・・・・(場内大爆笑)あぁ~~~えっと・・・
ただ今の質問受けまして、私、今、頭の中真っ白になりました。(爆笑)
こぉ~れは・・・ちょっと困り・・あぁ・・(爆笑)
ただ、ウンチクを聞いたウンチクなんですけども、餌というのが、特殊な物でありまして、
その、取り付けるのに手間がかかる。・・・・みたいな事は聞きました(爆笑)
えーと・・・これはですね、芝居を観て(皆もう大爆笑!)という方向に流れても
よろしいでしょうか?」
質問者の男性「はい。それじゃ、楽しみにしています。」
犬飼淳治さん「あっ 聞分けのいい・・(爆笑)いやもう、ビックリだなぁ。」
無事、乗り切りました あはは。笑いすぎて苦しい。
司会進行の田中さん「ちなみに、竿の長さはどれくらいあるの?」
淳治さん、見せましょうと、立ち上がり、郡上釣りの道具を・・ごそごそ。
キャスト一同も、気になるご様子。
淳治さん「本物の色々な道具を近藤さんが持って来てくださったものがあって・・・」
枠が立派な木で出来た、工芸品のような魚をすくう網が登場
制作の赤星さん「ちなみにコレは、いくらぐらいするでしょう?」
先ほどの質問者の男性「五万!」
赤星さん「あ、近いかもしれないです。写真撮影で岡森さんにもたせようと買いに行ったんですよ。
そしたら本当に、4万、5万でとても買えないって言って(笑)」
と、淳治さん、するするっと竿を伸ばします コレが本当に、なーーーーーーーーっがい!!
すみません。長さが表されていない画像で。しかもブレテマス
淳治さん
「近藤さんの方が長い。これでも短い方なんです。ただこれを、先ほど申しましたように、
劇場であ~あ、とかいって、お客さんにバッツン!バッツン!バッツン!ていってしまうという、
それが、僕が今一番怖ろしいと思っていることです(笑)
どうやら話に聞くと、名人は釣り上げたらダイレクトにココ(腰につけたタモ)にボ~ン!と入れるそうです。
あ、まぁもう、僕もそれくらいできるようになってるんですけどぉ。はい。」(笑)
釣り名人の後姿(笑)
淳治さんの話を引き継いで、客演の三村晃弘さん(実際に経験されたらしい)が、詳しいお話をされ始めた時・・・
「なんだぁ~?」
突如、あのお方の声が会場に響きわたり・・・
先ほどから、チラリホラリと聞こえてくる「衛星中継」という言葉・・・
なにやら向こうの方で機材をごそごそ・・・
私、OL時代の感覚でテレビ会議システムのようなモノを想像して、つい大型モニターを
探してしまいましたが、そのような物は見当たらず
そのうち、回線が繋がったもよう。
笑っていいとも風(笑)の電話回線を音声ラインにのせた感じ?
・・・失礼しました。
アットホームな扉座らしい本日のメインイベント!!
こ、これは、電話の相手というのは・・・もしやこの会見にいらっしゃらない・・・
でも、特別ゲストである・・こ・・・こん・・・こんど・・・?
ライター一同、機材を見つめても意味がないものの、皆、機材をじっと見つめて
耳をすませてしまうのが、「ハヤル気持」ってモンでしょう
と、電話の呼び出し音 ・・・「ツー・ツー・ツー・・・」(話中音)
場内大爆笑
司会進行の田中さん「ちょっとあの、海外なので!」「時差が・・・」
もう一度、呼び出し音 「ツー・ツー・ツー・・・」 あははは・・・
気を取り直して、もう一度・・・ 「ツー・ツー・ツー・・・・」
・・・先に、質疑応答の時間になりました。
まず最初の質問者は、真面目そうな男性です。
Q 「犬飼さんに質問です。(犬飼さん、弾かれた様に「ハイッ!」と返事)聞いていると、
魚釣りのしかけが難しい、ウンチクがありそうですが、そのウンチクと今回の劇とどっかで絡んでくるんですか?
それとも、ただ釣りをしているだけですか?
釣りをせっかくサツキマスでやるんですから、その仕掛けのところでウンチクがあって
それを内容にかかってくるのかどうか、その辺がまず気になるところで。
竿の扱いが難しいそうですが・・・何かありましたら・・・」
おーーーーーっと!晴天の霹靂いきなり窮地に立たされた犬飼淳治さんは
こんな表情で、固まっていました(笑)
隣の三千代さんの表情を見ると、場の雰囲気が伝わってきますね
おそらく、周囲の人々は、皆こんな反応だったと思います(笑)
果たして、犬飼淳治さんのお答えは
A.「はぁ~~・・・・(場内大爆笑)あぁ~~~えっと・・・
ただ今の質問受けまして、私、今、頭の中真っ白になりました。(爆笑)
こぉ~れは・・・ちょっと困り・・あぁ・・(爆笑)
ただ、ウンチクを聞いたウンチクなんですけども、餌というのが、特殊な物でありまして、
その、取り付けるのに手間がかかる。・・・・みたいな事は聞きました(爆笑)
えーと・・・これはですね、芝居を観て(皆もう大爆笑!)という方向に流れても
よろしいでしょうか?」
質問者の男性「はい。それじゃ、楽しみにしています。」
犬飼淳治さん「あっ 聞分けのいい・・(爆笑)いやもう、ビックリだなぁ。」
無事、乗り切りました あはは。笑いすぎて苦しい。
司会進行の田中さん「ちなみに、竿の長さはどれくらいあるの?」
淳治さん、見せましょうと、立ち上がり、郡上釣りの道具を・・ごそごそ。
キャスト一同も、気になるご様子。
淳治さん「本物の色々な道具を近藤さんが持って来てくださったものがあって・・・」
枠が立派な木で出来た、工芸品のような魚をすくう網が登場
制作の赤星さん「ちなみにコレは、いくらぐらいするでしょう?」
先ほどの質問者の男性「五万!」
赤星さん「あ、近いかもしれないです。写真撮影で岡森さんにもたせようと買いに行ったんですよ。
そしたら本当に、4万、5万でとても買えないって言って(笑)」
と、淳治さん、するするっと竿を伸ばします コレが本当に、なーーーーーーーーっがい!!
すみません。長さが表されていない画像で。しかもブレテマス
淳治さん
「近藤さんの方が長い。これでも短い方なんです。ただこれを、先ほど申しましたように、
劇場であ~あ、とかいって、お客さんにバッツン!バッツン!バッツン!ていってしまうという、
それが、僕が今一番怖ろしいと思っていることです(笑)
どうやら話に聞くと、名人は釣り上げたらダイレクトにココ(腰につけたタモ)にボ~ン!と入れるそうです。
あ、まぁもう、僕もそれくらいできるようになってるんですけどぉ。はい。」(笑)
釣り名人の後姿(笑)
淳治さんの話を引き継いで、客演の三村晃弘さん(実際に経験されたらしい)が、詳しいお話をされ始めた時・・・
「なんだぁ~?」
突如、あのお方の声が会場に響きわたり・・・
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