
三田誠がゲームマスターをするオリジナルテーブルトークRPGに虚淵玄・奈須きのこ・紅玉いづき・しまどりる・成田良悟がプレイヤーとして参加してストーリーを作っていく(ただし実際にTRPGしているかどうかは不明)というスタイルの、合作小説なのかTRPGリプレイなのか判然としない企画の第三巻。
二巻を最近読んだような気がしていたが、どうやら二年以上前だったようで、「虚淵玄のキャラが中華風暗殺者で隙あらば殺そうとしている」ということ以外ほとんど覚えておらず、造語やオリジナル設定やいきなり判明する新事実が連発することもあって、ようやく世界観やパーティーの目的を思い出した頃にはこの巻が終わっていた。
二巻を最近読んだような気がしていたが、どうやら二年以上前だったようで、「虚淵玄のキャラが中華風暗殺者で隙あらば殺そうとしている」ということ以外ほとんど覚えておらず、造語やオリジナル設定やいきなり判明する新事実が連発することもあって、ようやく世界観やパーティーの目的を思い出した頃にはこの巻が終わっていた。
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