最近、歩いていると修造さんが蹴られるために前に出てくる。
「快楽に貪欲な薄汚いドMの雌豚め!」
と罵りながら腹を揉む。満更でもなさそうだ。
>お誕生日おめでとうございました。
>聞かれもしないのに書くと私は23日が誕生日で、だいたい同じような一日でした。
>もっとも交流のある友達は25日がバースデーです。どんだけー。
どうも。そちらもおめでとうです。一ヶ月近くたってるけどね!
>天邪鬼が嫌いで栗本ファンやってられっかってのよねー(・∀・)キニスンナ
やってられるもん!
>うなさん大好きです~。
もっと大きな声で!
>ムーンリヴァーとヤッターマンだけの誕生日じゃないよ! 修造もいるよ!
修造はウインブルドンに備えて特訓中なんだ! 甘やかさせるわけには行かない!
>サーティーワンおめでとうです。
>うなぎのあたる家と、あとできたらオリジナル小説読みたいです。
>切ないやつ。うなファンだから。そんで何度も言うけどうなぎさん大好き。
>何でメールもメッセもしないかというと、
>知らない人からそんなのもらったらキモくないかと葛藤してるからです。
>これからも葛藤し続けます。
いまの時点で十二分にキモいから、メッセやメールにした方がまだマシなのではなかろうか?
>はじめまして、いつも拝見させていただいています。
>あ~、送られてしまいました。すみません。改行できないんですね。
>うなさんの文章、私は好感がもてます。グインサーガの外伝を是非書いてください。
>そうしたら、とてもうれしいです。では、失礼しました。
グイン外伝はいずれ書くけど、今回は時間がなさそうだなあ。
つうか存外にいままでのまとめだけでページ数が多すぎてだな……
>「うな・リヴァー」おこられた・・・。
>広大な大河に鰻が波のようにうねるカタストロフィを求めていたのに・・・。
うなぎは平和の象徴ゆえ、そのようなカタストロフは起こりませぬ!
>感じ悪くないです。うな風呂面白いです。
おまえも雌豚か!
修造、先輩として見本を見せてやれ!
ちがう、ウンコの見本じゃない!
>イイッスか・・・。
>ファミコン初代のイースしか知らんわけですが、新作も機会があったらやってみる!
ファミコンにイースなんて出てないよ!
ファミコンで出てたのはワイスだよ! 絶対そうに決まってるよ!
つうかファミコン版でイースを判断するのダメ、絶対!
>うなぎのあたる家ほしいです。仕事決まったら絶対買います。
生きているというだけで、人間という仕事を立派にこなしているじゃないか!
さあ、安心して買うんだ!(全然完成する目処はないですが)
>「栗本薫」を検索しててこちらに来ました、頼砥ツナと申します。
>感想、読んでて胸が熱くマリマシタ。ありがとうございました。
オウイエ。
胸が熱くなったらアイスを貪り食うといいんだぜ。
おれは燃え滾る胸の内を抑えるために、毎日アイスを食べているんだ!
>「ムーン・リヴァー」を探しているのですが、
>うなさんのブログとかアマゾンの感想とかを読むと、
>このまま読まないでいた方がいいような気が・・・。
しかし読まないでいると、給食の残りのコッペパンを持って帰るのを忘れたまま夏休みになってしまった時のように、あとから気になって仕方なくなるはずだぜ?
>OFF会行きたかった。うらまやしい。
じゃあキミがオフ会を開けばいいんだ!
そしてうなを誘えばいいんだ!
>意志表明が遅くなりましたが、
>栗本薫全著作感想文完全版とうなぎのあたる家を切望します!
全著作感想文は量が量だから、来年の夏コミあたりを目標にコツコツと作っていきたい所存。その前に冬の本が売れなかったら出しませんが。
>マ、マニアックすぎて、全然わかんねええー!でもアカギみたいで面白いですw
本当はぴゅう太とか出てくるの待ってるんだろう? 素直になれよ。
>なんだか納得してすっきりしました。
なにに対するコメントなのかわからなくて俺はすっきりしねーー!
>ネット徘徊していて、偶然文章拝見しました。とても興味深く読ませて頂きました。
>68年生まれ、JUNE世代、ティーン時栗本を神と崇め奉った私の気持ちを
>代弁してくれるかのような文章に清々しい朝が迎えられました。感謝します。
今日もうな風呂はアラフォーのみなさまに見守られながらお送りいたします(いたします)
いやまあ、清々しくは……なるのかなあ、おれの文章……
>はあー、ムーンリヴァーを昨日買って読んだ直後だから浸みますわ。
>ありがとございますー。
染みるって、そんな傷口にキンカンを塗るような真似しなくても……!
>感想が読んでて面白かったです。
ありがとです。
書いてる方は最近あんまり面白くないです。
>舞城作品の感想を探してこちらに辿り着きました。ありがとうございます!
舞城作品は感想が感想として成立できないからずるいしひどい。
>江森先生は偉大ですな…マンガ化ならキャバレー(だけ)でいいんじゃね?
いや『キャバレー』もあの映画だけでいいよ……微妙な出来だったけど……
>レビューありがとうございました!買うような買わないような迷っています、
>前回VOl1は友人さんが買ったから読んだがっかりした..
JUNEっつうか、普通のBL雑誌だからなあ。
そうでもしないと売れないんだろうけどさ。
>恋JUNEってだいぶ昔、書店で見かけた気がします。どんな発刊ペースなんだろう。
>これは買いませんが、うなぎさんの同人誌は買いますよ、就職できたし。
JUNEは死んだり蘇ったり改名したり戻したり忙しいからなあ。
その内もとの名前に戻るのではなかろうか。そして恋JUNEの恋の部分は、本田美奈子が一時期「本田美奈子.(ドット)」に改名してたのと同じように、忘れられるのではなかろうか?
>JUNE創刊号をリアルタイムで買い、
>栗本氏のデビューから10年くらいは必死で追ってました。
>グインは100刊を超えたあたりで「あかん、この文章は」
>と思ってからついていけなくなったけど、
>生きながらにして死んでたあの人だけど、
>あたしの中の透と島津は永遠に生きてる。
>あの当時の私には彼女の世界が必要でした。
必死で追ってたのは10年なのに、ついていけなくなったのはほんの数年前。これだから栗本薫は恐ろしい。
>追悼記事をここで知り、立ち読みました。立ち読みで十分でした。
>うーん、Juneもスタッフが全く変わっているのでしょうから、仕方ないのかもしれませんね。
>他のマンガの内容があれじゃあねえ、という感じでした。
今風BL雑誌にしたいのか昔のJUNEっぽくしたいのか、どっちかハッキリして欲しいよね
>くそっ まちがってクリックした。 拍手なんてしたくなかった。悔しい
でも感じちゃうんだろ? 甘い痺れがいつまで経ってもとれないんだろう?
>うなさんの文章を読んで、
>「June よ June、君が日本の一文化なる世を生きてわが声かすむ」
>という黒瀬珂瀾の短歌を思い出しました。嗚呼我が青春も遠くなりけり。
え、黒瀬ってだれそれ……?
ものすごい当て字で小説道場に投稿してたじぇしかあらんさんみたいなもの?
>ミラびっちたんの映画かと思った。ゲームなんすね。
ゲームなんすよ
映画なんて嫌い! 死んじゃえばいいのよ!
>薫さんが亡くなった直後に読みに来て大いに楽しませてもらい、
>今日二度目の訪問でやっぱりおもしろいなあ、と思いました。
>すばらしい構成力ですね。どこか小説にして出してくれる出版社はないもんでしょうか。
まあ、出版してやるから100巻書けとか言われても困りますけどね、私は。

「快楽に貪欲な薄汚いドMの雌豚め!」
と罵りながら腹を揉む。満更でもなさそうだ。
>お誕生日おめでとうございました。
>聞かれもしないのに書くと私は23日が誕生日で、だいたい同じような一日でした。
>もっとも交流のある友達は25日がバースデーです。どんだけー。
どうも。そちらもおめでとうです。一ヶ月近くたってるけどね!
>天邪鬼が嫌いで栗本ファンやってられっかってのよねー(・∀・)キニスンナ
やってられるもん!
>うなさん大好きです~。
もっと大きな声で!
>ムーンリヴァーとヤッターマンだけの誕生日じゃないよ! 修造もいるよ!
修造はウインブルドンに備えて特訓中なんだ! 甘やかさせるわけには行かない!
>サーティーワンおめでとうです。
>うなぎのあたる家と、あとできたらオリジナル小説読みたいです。
>切ないやつ。うなファンだから。そんで何度も言うけどうなぎさん大好き。
>何でメールもメッセもしないかというと、
>知らない人からそんなのもらったらキモくないかと葛藤してるからです。
>これからも葛藤し続けます。
いまの時点で十二分にキモいから、メッセやメールにした方がまだマシなのではなかろうか?
>はじめまして、いつも拝見させていただいています。
>あ~、送られてしまいました。すみません。改行できないんですね。
>うなさんの文章、私は好感がもてます。グインサーガの外伝を是非書いてください。
>そうしたら、とてもうれしいです。では、失礼しました。
グイン外伝はいずれ書くけど、今回は時間がなさそうだなあ。
つうか存外にいままでのまとめだけでページ数が多すぎてだな……
>「うな・リヴァー」おこられた・・・。
>広大な大河に鰻が波のようにうねるカタストロフィを求めていたのに・・・。
うなぎは平和の象徴ゆえ、そのようなカタストロフは起こりませぬ!
>感じ悪くないです。うな風呂面白いです。
おまえも雌豚か!
修造、先輩として見本を見せてやれ!
ちがう、ウンコの見本じゃない!
>イイッスか・・・。
>ファミコン初代のイースしか知らんわけですが、新作も機会があったらやってみる!
ファミコンにイースなんて出てないよ!
ファミコンで出てたのはワイスだよ! 絶対そうに決まってるよ!
つうかファミコン版でイースを判断するのダメ、絶対!
>うなぎのあたる家ほしいです。仕事決まったら絶対買います。
生きているというだけで、人間という仕事を立派にこなしているじゃないか!
さあ、安心して買うんだ!(全然完成する目処はないですが)
>「栗本薫」を検索しててこちらに来ました、頼砥ツナと申します。
>感想、読んでて胸が熱くマリマシタ。ありがとうございました。
オウイエ。
胸が熱くなったらアイスを貪り食うといいんだぜ。
おれは燃え滾る胸の内を抑えるために、毎日アイスを食べているんだ!
>「ムーン・リヴァー」を探しているのですが、
>うなさんのブログとかアマゾンの感想とかを読むと、
>このまま読まないでいた方がいいような気が・・・。
しかし読まないでいると、給食の残りのコッペパンを持って帰るのを忘れたまま夏休みになってしまった時のように、あとから気になって仕方なくなるはずだぜ?
>OFF会行きたかった。うらまやしい。
じゃあキミがオフ会を開けばいいんだ!
そしてうなを誘えばいいんだ!
>意志表明が遅くなりましたが、
>栗本薫全著作感想文完全版とうなぎのあたる家を切望します!
全著作感想文は量が量だから、来年の夏コミあたりを目標にコツコツと作っていきたい所存。その前に冬の本が売れなかったら出しませんが。
>マ、マニアックすぎて、全然わかんねええー!でもアカギみたいで面白いですw
本当はぴゅう太とか出てくるの待ってるんだろう? 素直になれよ。
>なんだか納得してすっきりしました。
なにに対するコメントなのかわからなくて俺はすっきりしねーー!
>ネット徘徊していて、偶然文章拝見しました。とても興味深く読ませて頂きました。
>68年生まれ、JUNE世代、ティーン時栗本を神と崇め奉った私の気持ちを
>代弁してくれるかのような文章に清々しい朝が迎えられました。感謝します。
今日もうな風呂はアラフォーのみなさまに見守られながらお送りいたします(いたします)
いやまあ、清々しくは……なるのかなあ、おれの文章……
>はあー、ムーンリヴァーを昨日買って読んだ直後だから浸みますわ。
>ありがとございますー。
染みるって、そんな傷口にキンカンを塗るような真似しなくても……!
>感想が読んでて面白かったです。
ありがとです。
書いてる方は最近あんまり面白くないです。
>舞城作品の感想を探してこちらに辿り着きました。ありがとうございます!
舞城作品は感想が感想として成立できないからずるいしひどい。
>江森先生は偉大ですな…マンガ化ならキャバレー(だけ)でいいんじゃね?
いや『キャバレー』もあの映画だけでいいよ……微妙な出来だったけど……
>レビューありがとうございました!買うような買わないような迷っています、
>前回VOl1は友人さんが買ったから読んだがっかりした..
JUNEっつうか、普通のBL雑誌だからなあ。
そうでもしないと売れないんだろうけどさ。
>恋JUNEってだいぶ昔、書店で見かけた気がします。どんな発刊ペースなんだろう。
>これは買いませんが、うなぎさんの同人誌は買いますよ、就職できたし。
JUNEは死んだり蘇ったり改名したり戻したり忙しいからなあ。
その内もとの名前に戻るのではなかろうか。そして恋JUNEの恋の部分は、本田美奈子が一時期「本田美奈子.(ドット)」に改名してたのと同じように、忘れられるのではなかろうか?
>JUNE創刊号をリアルタイムで買い、
>栗本氏のデビューから10年くらいは必死で追ってました。
>グインは100刊を超えたあたりで「あかん、この文章は」
>と思ってからついていけなくなったけど、
>生きながらにして死んでたあの人だけど、
>あたしの中の透と島津は永遠に生きてる。
>あの当時の私には彼女の世界が必要でした。
必死で追ってたのは10年なのに、ついていけなくなったのはほんの数年前。これだから栗本薫は恐ろしい。
>追悼記事をここで知り、立ち読みました。立ち読みで十分でした。
>うーん、Juneもスタッフが全く変わっているのでしょうから、仕方ないのかもしれませんね。
>他のマンガの内容があれじゃあねえ、という感じでした。
今風BL雑誌にしたいのか昔のJUNEっぽくしたいのか、どっちかハッキリして欲しいよね
>くそっ まちがってクリックした。 拍手なんてしたくなかった。悔しい
でも感じちゃうんだろ? 甘い痺れがいつまで経ってもとれないんだろう?
>うなさんの文章を読んで、
>「June よ June、君が日本の一文化なる世を生きてわが声かすむ」
>という黒瀬珂瀾の短歌を思い出しました。嗚呼我が青春も遠くなりけり。
え、黒瀬ってだれそれ……?
ものすごい当て字で小説道場に投稿してたじぇしかあらんさんみたいなもの?
>ミラびっちたんの映画かと思った。ゲームなんすね。
ゲームなんすよ
映画なんて嫌い! 死んじゃえばいいのよ!
>薫さんが亡くなった直後に読みに来て大いに楽しませてもらい、
>今日二度目の訪問でやっぱりおもしろいなあ、と思いました。
>すばらしい構成力ですね。どこか小説にして出してくれる出版社はないもんでしょうか。
まあ、出版してやるから100巻書けとか言われても困りますけどね、私は。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます