憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

親の心、子の心

2020-11-17 09:25:35 | 小室
Fの部屋

今回、ここまで断定的に「お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。」
なぜここまで書いたんだろう。 

何をとぼけているんですか!?
「誰がなんと言おうと私達愛し合っていますから!絶対結婚しますからね!」
と、宣言したかったからでしょうに。

ワイドショーマスコミみんなこの1文に「眞子さまのKKへの強い思い」を感じると言っているけど、恋愛がうまく言っているのにこんな高圧的な言葉は出てこないだろうと思うのです。 

恋愛は上手く行っている。結婚へ上手く進めないからイラついている。
という見方はできないものなんですかね。

しかし、「私達は・・・」と「お互いこそが」の間には無駄に長い文章が入っています。 

無駄に長い文章を重ねるのが、平成令和の「御言葉」の定型となっています。
眞子内親王もその定型を踏襲されているだけです。

私は佳代氏の方が参っているような気がします。 

佳代氏は全然参っていませんよ!
どこから援助が来ているかは解りませんが、経済的には潤っていることが窺えます。
カネのやり繰りに苦労した時期もあったらしい佳代氏は、カネの苦労がまったく無いこの生活にはむしろ快適を感じているとおもいますよ。
この先どう転んでも損はしないことが見えているのですから、参る理由がありません。
佳代氏が参っているなど、希望的観測すぎますね。

こんなに長く息子と離れた事はなかったでしょうし、感染が拡大しているアメリカのNYにいる事にどれ程心配しているか。またアジア人への差別も怖いだろうと思います。 

親子二人だけ、の闘いなら心細いでしょうが、利権狙いのサポーターが何人もいて励ましてくれたり動いてくれるのですから、何の不安も感じていないと思いますよ。
アジア人でもプリンセスの想い人なら別でしょう。

佳代氏は息子にもういい加減にして帰って来て真面目に働いて欲しいと思っているんじゃないでしょうか? 

無い無い無い。
佳代氏のこれまでの生き方をみれば、信条は「楽して得取れ」であり、
「真面目に働く」ことに意義も価値も見出していないことが解るでしょうに。

マスコミは「一番のネックは母の借金問題。」と言うが、国民の神経を逆なでするのは、小室親子の生き方から窺える人間性なのです。
国民がどこを嫌がっているかマスコミも解っているが、表だって個人の人格批判をできないから、金銭問題しか言えないのでしょう。

2年間、ネットで様々なことを話し合って来た眞子さまとKKですが、最終的に結論が出ていないのでは?と思います。 

「結婚する。という結論は出ている。
が、そこに至る道筋が見えない。」
だけでしょう。道筋ができれば、一気にGOです。

なぜマスコミはNYの小室を追撃しなかったのか。 

報道規制がかかっているからじゃないですか。

マスコミは小室側にいるという事でしょうか? 

マスコミもまた「己の利」で動いているだけです。
マスコミの人々も陰では思い切り小室を馬鹿にしてそうですがね。

眞子様の思いとは別に、この文書はあらゆるところで利用されまくっているようです。 

そうですね。
でも、眞子内親王にも結婚への道筋をつける一助になるかもしれない。
という計算はあったと思いますよ。


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