皇嗣殿下妃殿下の英国大使館弔問と今上の2年8月ぶりの地方公務発表が同日。
これも昨今流行りの”当て”なのか。
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本日(13日)午前、皇嗣殿下妃殿下は殿下は英国大使館を弔問されましたた。昨日(12日)は上皇上皇后と天皇皇后がそれぞれ側近に英国大使館を弔問させている。
上皇上皇后と天皇皇后の弔問(代理)の前に皇嗣(皇太子)は弔問できません。昨日の今日、皇嗣殿下が英国大使館を訪問される姿は身位の順を守り、礼儀にかなって実に素晴らしい。日本の皇室では身位の順と儀礼が正しく守られていることを内外に示すことにもなるでしょう。解る人には解るのです。
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😲 夕刻突然、今上が10月1日のとちぎ国体へ出席することが発表された。
雅子さまは、「体調が整えば」。
世間の噂では「体調が整えばの法則」というものがあるらしい。前もって「雅子さまは調が整えば出席する」と発表された場合、必ず出席するという。
日本の現場では、御二人ともお出でになるものとして準備をしているので、たとえ当日「お成り」と連絡が来ても困ることはないというが、英国の現場はどうなのでしょう?
今上のエリザベス女王国葬出席は早々と決定されたが、雅子さまは「行きたいご意向はあるが体調次第」と発表されている。こちらも「体調が整えばの法則」適用か?
秋篠宮ご夫妻 英大使館を弔問 天皇陛下が国葬に参列される予定9/13(火) 12:028日に死去したエリザベス女王の弔問のため、秋篠宮ご夫妻が13日午前、東京・千代田区のイギリス大使館を訪問されました。秋篠宮ご夫妻は午前9時すぎ、お住まいの赤坂御用地を出発し、亡くなったエリザベス女王の弔問のため、皇居の近くにあるイギリス大使館へと向かわれました。 ご夫妻は大使館に到着した後、15分ほど滞在し、関係者に弔意を伝えられたものとみられます。皇室の大使館への弔問では12日夕方、天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻がそれぞれ最側近を派遣されています。政府関係者によりますと、19日に予定されているエリザベス女王の国葬には天皇陛下が参列される方向で調整されていて、体調が許せば皇后さまも同行される見通しです。
天皇陛下が約2年8か月ぶりに地方訪問 コロナ後初 来月1日栃木県へ 皇后さまも体調次第で9/13(火) 15:00宮内庁は天皇陛下が来月1日に栃木県で開催される国民体育大会の開会式に出席されると発表しました。天皇陛下が地方を訪問されるのは、およそ2年8か月ぶりです。宮内庁によりますと、天皇陛下は来月1日、栃木県・宇都宮市で開催される国体の開会式に出席し、おことばを述べられるということです。コロナの感染状況などに配慮し、駅に人が集まることなどをさけるため、車で訪問されるほか、宿泊の予定は取りやめられました。新型コロナの感染拡大以降、地方での公務はオンラインで行っていたため、実際に地方を訪問されるのは、2020年の1月に埼玉県を訪問されて以来、およそ2年8か月ぶりとなります。体調に問題なければ、皇后さまも出席されるということです。
😲 13日が終ろうとするころ、「体調が整えばの法則」発令。
首相、英女王国葬見送りへ 天皇、皇后両陛下が参列2022年9月13日 23時06分 中日新聞岸田文雄首相は、19日に行われるエリザベス英女王の国葬への参列を見送る方針を固めた。英国からの招待状は国家元首ら2人分で、天皇、皇后両陛下が参列される方向となったため。複数の政府関係者が13日、明らかにした。
エリザベス女王の国葬には、バイデン米大統領やドイツのシュタインマイヤー大統領らが参列する予定だ。政府内では「英国で弔問外交を展開する必要がある」(官邸筋)として、首相も訪英を検討すべきだとの意見も出ていた。
😐 岸田首相は断腸の思いで見送ったのでしょうね。
雅子さまの出席がなかなか発表されなかったのは、元首ら2人分の招待状をめぐって綱引きしていたからか。
例えば、岸田側では、
天皇は元首格だが皇后は違うだろう!天皇皇后と岸田、何とか三人行けるようにしろー!!三人がダメなら、皇后は無しでいいじゃないか。どうせ病気だ、行っても役に立たんぞ!
??
「元首ら二人分の招待状」、、、らの妄想が止まりません。
英国は雅子さまを勘定に入れてなかった…?
天皇皇后を招くつもりなら、招待状の宛名は「天皇陛下皇后陛下」でしょう。
日本は儀礼的元首と元首が併存する国であるのに加えて、天皇が外国国王の葬儀に参列しない慣例があること、さらに皇后が病気であるという日本側の事情を知ったうえで、英国は「元首ら二人」を招待し、判断を日本側に任せたのでしょう。
最初に流されたニュースは「天皇陛下が参列される方向で調整」というものだったが「ら」をどう解釈するかで揉めた?
元首ら二人とは、儀礼的元首と元首であっても良いわけで、岸田さんはそのように解釈したのでしょう。
弔問外交というものが実際に行われるかどうかは解りませんが、岸田首相はやりたいことが一杯あったでしょうね。首相がやりたかったことが解らない以上、雅子さまにご遠慮願って岸田さんが行ったほうが良かったとは軽々にはいえませんが…。
たとえば葬儀に集まった各国代表の中を駆け回り、彼方へ行っては「9月27日には必ず来てくださいね。」と念押し、こちらへ来ては「日本の国葬にも是非お越し下さい。まだ間に合います。」と声をかけまくる岸田さん、、、。
ああ。妄想が止まりません。誰か止めて。。(>_<)
皇室の安泰は神の国である日本の安泰に直結すると思いますから、ぜひそうしていただきたいです。
体調が早めに整われたのでしょう。
その調子で3大行幸啓にも体調を整えて出席して頂きたいですね。
イギリスに行かれてお疲れがおありで出席が叶いません。
大変残念に思われていらっしゃるように拝察されます。。。と発表があっても驚きませんが。
岸田さんの弔問外交の邪魔をするって、せめて足をひっぱらないでほしいです。
「体調が整えばの法則」うまいことおっしゃる方がおられますね。皇后になられてからの雅子さまは、ご公務欠席になったことはなかったような。(もちろん祭祀はほぼ欠席ですが)要するに、皇后としてなら人前に出ていけるのでしょう、いつでも。
この枕詞は雅子さまの安心材料なのでしょうね。万一欠席になっても責めないでね、というお気持ち?心へのご負担軽減策で、予定発表しないのと同じ原理なのでしょう。
如意さんの妄想、お気持ち分かります。私も止まらなくなることありますよ。笑
今回のは、岸田さんが雅子さまの体調が整えばの意味を取り違えたのでしょうね。”えっ?皇后陛下が行かない可能性がある?じゃあその枠自分がもらってもいい??”的な?普通の日本語理解なら間違ってないですよね。日本には皇室があるので皇室の方々が出席されますが、王族のいない国やイギリス国王が元首の国は政治の最高責任者が一般に行きますから強ち間違いでもない。
多分、宮内庁と政府の押し問答があったのではないでしょうか。
「雅子さまは出席されるのか?」「まだどちらともいえません。体調が整えば出席したいお気持ちでいらっしゃいます」「じゃあ雅子さま出席で間違いないですね」「万一体調が整わなければ天皇陛下のみの出席となります」
といったやりとりのループを私は妄想しました。
岸田さんが引かなかったことで、イギリス政府に早々に両陛下出席のお返事ができてよかったです(私は今でも伝統を守って天皇陛下が葬儀に参列するべきではないと思っていますが)。相手国に体調が整えばといつまでも出欠を保留にするなんて迷惑で恥ずかしいので。
とちぎ国体は、開催側からお出ましを強く要請されたのではないでしょうか。開催側は出席とオンラインのどちらの準備もしてきているでしょうが、あと半月の日程ですから、さすがに設営や警備の詰めができないですし。海外には行って国内には行かないだと、日本国民を蔑ろにしていると感じる方はいらっしゃるでしょう。
やっとの地方へのお出ましでヤフコメの皇嗣家への批判も落ち着いたかと思いきや、”宿泊なし”の部分にさすが両陛下のご配慮~とマンセイでございました。
本日より学習院大学は後期の授業がはじまったようです。愛子さまが通学して、”素晴らしいご配慮~”持ち上げが終わってほしいです。
王族と首相という組み合わせで参列する国があるのかわかりませんが、通常夫婦あるいは親子(王と王女、大統領と娘など)か多いように思います。天皇と愛子内親王…はあり得ませんね。通学すらしてませんし。
皇后の体調が整えば、という枕詞は嫌いです。どれだけ上から目線なのかと感じます。
一般社会人が儀式や式典に「行けたら行く」と言ったら、それは非常識な人扱い。予定が立たないなら相手に迷惑をかけないよう、予め辞退するものです。
天皇皇后陛下のご出席をニュースでみて「ヤッパリね」と思いましたね。
英国へはもちろん、お泊まりしますよね。
国内の公務では日帰りですか。
でも、これで愛子様も御両親殿下に気を使うことなく大学に通学できますね。
ほんっとに、自分勝手な二人です!あきれ果てて、ものも言えません。
でも、あかりは、もう分かっていましたよ!16才の少年に張り合って、夕方から稲刈りをする(もう一杯吞んだような)おじさんの醜い姿を見たときに、なんの知恵も慮りも優しさも無い人間だということが・・。皇が瑞穂の国の初穂を刈るときは、早朝から潔斎をして、稲の稔りを祈るような気持ちでするものだと思っていました。醜い感情に満ちた真逆の姿を見せつけられて、どうして至尊の君としてあかりたちの頭上にいるのかと訝らずにはおられません。
なぜ「エリザベス女王」が家族同然なのでしょうね?自国の民の幸せを祈らない人に阿諛されて送られて喜ぶ人とは到底思えない「君主」だった気がします。でも、あかりは異国の女王の気持ちを推し量りはしません。自国の至尊を見ないことにしましたから・・。本当に醜い二人です。せめてお嬢さんが帰りの車を迎えるときに、頭を下げるタイミングをもう間違えないと良いなあ、と思っています。あれは、11才過ぎでしたかしら・・?可哀想な子でした。(アッ、でも、御堂関白日記のレポートを書いたんだっけ💦)
今上、宮内庁、外務省の制止を聞かず点数稼ぎ。本来、皇族は大使館に弔問へ行けないのに。ルール違反。英国では出禁のくせに。
自分達が英国に行けると思ったのに行けなくて、ざまあとか…
読んでて吐き気がしてきましたし、日本という母国がイヤになってきました。
秋篠宮殿下は、公務は受け身とも仰ってました。依頼がきたものは大小に関わらず、こなされてきた過去を知らず罵詈雑言。
酷いですね。